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SMAP解散を彷彿とさせる山下智久のNEWS脱退劇を元スタッフが暴露。メリー氏「山下をクビにしろ」

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昨年2016年12月9日に出版された「NEWSあの日のままで」ではNEWSの元スタッフがグループのこれまでの活動の裏側を暴露しており、ファンにも知られていなかった秘話がかなり多く盛り込まれている。

NEWSが結成されたのは2003年。当時のジャニーズグループのデビューの定番となっていた「バレーボールワードカップ」のイメージキャラクターとして結成され、9人でスタート。デビュー前はジャニーズJr.でNo.1の人気だった山下智久を中心としたグループだった。

デビューに至ったのも「僕、高校生の間にデビューできなかったら、ジャニーズ事務所を辞めようと思っています」と山下がジャニー喜多川社長に直談判したのがキッカケだったという。ちなみに山Pというあだ名は滝沢秀明の発言が元となっている。

デビュー直後からNEWSにはトラブルが続出する。デビュー翌月に現在ONE OK ROCKのボーカルを務める森内貴寛の喫煙ベッド写真が週刊誌に掲載されたことをキッカケに「学業に専念する」ということで脱退した。2005年には内博貴が未成年飲酒で無期限の謹慎処分、2006年には草野博紀も未成年飲酒で活動を自粛した。

6人となったグループは連帯責任として活動を休止するも半年後に活動を再開。しかし2011年には山下智久と錦戸亮が脱退し、現在の小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也の4人となった。ここでNEWSは解散の危機に直面したが、メリー喜多川副社長やジュリー景子副社長に「絶対、やりますんで!頑張りますから、続けさせてください」と頭を下げたこともあり、グループは存続となった。

現在のNEWSはバラエティなど数多くの番組に出演する手越祐也、オシャレな増田貴久、キャスターも務める小山慶一郎、作家としても活躍する加藤シゲアキといった個性が際立つようになっている。

こういったNEWSの過去の活動の歴史を振り返る大きなポイントは、やはりエースだった山下智久が2011年に脱退したことだろう。実は山下のグループ脱退の裏にはSMAP解散劇を彷彿とさせるような秘話があったと暴露されている。

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元スタッフが暴露した山下智久のNEWS脱退理由

実は山下が人気シリーズとなったあるドラマに主演した時、打ち上げで出演料の話を共演者としたという。そこで年下の女優よりも自分のギャラが少ないことに気づきショックを受け、山下は事務所に「なんで主役なのに、僕のほうがギャラが安いんですか」と駆け寄ったという。本書では”あるドラマ”と記されているが、この時期の山下主演で人気シリーズドラマというと2008年に月9で放送されていた「コード・ブルー ─ドクターヘリ緊急救命─」(フジテレビ系)だろう。

ということは年下の女優とは新垣結衣か戸田恵梨香が想定され、この2人のどちらかと話している時にギャラの少なさに気づいたのだろう。ちなみにこのシリーズはシーズン2が全話平均視聴率16.6%と大人気だったことから、今年2017年7月期にも山下智久主演で月9枠での放送が予定されている。

山下智久がギャラの少なさに驚くのも無理はない。2年程前の情報では嵐の年収でさえ2,000万円~3,000万円程度と言われ、若い内に大金を持つのはよくないというのはメリー喜多川の方針だからだ。

山下と事務所側の交渉は激しい対立に発展したといい、その様子を本書では以下のように記している。

「山下にしてみれば、金額よりプライドの問題だったんですよね。事務所に不信感を持ってしまって、そんな本人の態度にメリーさんも激怒して”山下をクビにしろ”ってなっちゃって、もう大騒動です」

メリー副社長も、山下の側も一歩も引かない。

「事務所を変わる」
「もうクビだ」

という激しい対立に発展し、のっぴきならなくなってしまった。そこに手を差しのべたのが、ジャニー社長だ。

「ジャニーさんが”まあまあ”って。”山下はジャニーズ事務所と契約しなくていいよ。僕と契約しよう”って言って、やっと収まったんです。それで担当が、SMAPを手がけていた非主流派の飯島(三智)さんになったんです」

引用:NEWS あの日のままで

要するに”メリー&ジュリー”と”ジャニー&飯島”の派閥争いのようなものがあったということだ。

またメリーの「出て行け!」からジャニーさんが守ろうとする構図はどことなくSMAP解散劇を彷彿とさせる。

元スタッフは「ジャニーズ事務所の場合は紙の契約書なんて必要ない、っていう部分があるんですよね。契約書がなくてもタレントたちはついてくる、という自信と力」といい、契約という文言に落とし込まない事務所とタレントの関係が歪な力関係を産んでいるのかもしれない。

ともあれその後、山下はSMAPの元マネージャーである飯島氏の元でソロ活動をスタート。

ソロになってからはレコード会社をジャニーズ・エンタテインメントからワーナーミュージック・ジャパンに移籍。音楽制作はビクターが手がけるSMAPのアルバムなどを参考にしたという。飯島氏は本来ならレコード会社がやるべきタイアップも自ら取ってきた。

そしてソロ第1弾シングル「愛、テキサス」は20万枚を売り上げるヒット。飯島氏のプロデュースの様子は元スタッフは以下のように述べている。

飯島さんは企画ライクというか、何がおもしろくて、何が欲しいか、何が売れるか、何がタレントを成長させるかをけっこうリベラルに話す人なんですよね。ちゃんとレジュメを作って”あなたどう思う?”って、ちゃんと意見を求める。

レコード会社としては、なかなか有意義な打ち合わせなんです。売れてるタレントをさらにどう生まれ変わらせるかみたいな、前向きでクリエイティブな議論。けっこうおもしろいですよ

引用:NEWS あの日のままで

現在のジャニーズ事務所の現場責任者はジュリー景子副社長だ。飯島氏がいなくなった今、ジュリー氏に認めてもらえなければドラマ出演も決まらないし、音楽番組にも出演できない。そんな環境の中、山下も飯島氏が退社後にジュリー氏に頭を下げたと言われ、その後はLIXILのCMなど仕事が増えるようになってきた。

昨年2016年のSMAP解散騒動で事務所の内情が頻繁に報じられ、多くの人が知ることとなった。この「NEWS あの日のままで」でも山下のグループ脱退劇の背景にある派閥争いの内情が生々しく記載されており、飯島氏脱退前のジャニーズ事務所の内情が垣間見れる。

山下は昨年、石原さとみとの交際が2度報じられたが、石原も今年で30歳。結婚を強く意識しているというが、山下と仲の良かった元KAT-TUNの赤西仁は黒木メイサとの結婚を強行し、強制退社させられてしまった。

嵐など30代中盤に差し掛かるメンバーも結婚していない中で31歳の山下の結婚を事務所としても認めるわけにはいかないだろう。

しかし今年、中居正広・飯島元マネージャーを中心に新事務所設立の動きがあるという。元々マネジメントしていた飯島氏であることに加え、山下が金銭・恋愛の自由を求めて新事務所に移籍する可能性もあるだけに無理な縛りはジャニーズ事務所も難しくなるだろう。

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