今だから振り返るSMAP公開謝罪時の夜回り先生の「命をかけてのお願い」

シェアする

SMAP解散のタイムリミット12月31日が刻一刻と近づいてくる。ここで今一度、振り返りたい。

1月のあの謝罪会見を見て誰もが異様なものを感じた。夢を売るはずの憧れの国民的アイドルのSMAPが1月18日、テレビの生放送で40代の男たちの社畜のような立場を連想させるような姿を曝された。夢から覚めさせたのは他でもない、夢と希望のあるタレントを作り上げているハズのジャニーズの最高権力者からの命令だった。

SMAPは、ジャニーズの指令通りの言葉を、苦渋に満ちた表情で語った。誰もが明らかに無理に言わされていると直感したが、その後もSMAPのメンバーから真実が語られることはなかった。一方的に報道されることに反論すらすることもなかった。

そして8月13日夜、日本選手が活躍しているリオオリンピックの真っ最中、SMAP解散のテロップが流れた。仕組まれたシナリオが顕わになった。

なぜ今?・なぜSMAPが解散・許せない・怖い世界…瞬く間にTwitterやFacebook上で大拡散された。ネットの人口は国内で5千万人~6千万人とも言われているが、SNSやネットの威力は計り知れないほど大きい。

SMAPが最大の被害者だが、ダメージが大きかったジャニーズ事務所が、新聞や雑誌などを使って正当化しようと画策。誘導のための嘘やごまかしなどは、ネット社会では直ぐに矛盾点が暴露されて通用しなくなっている。今となっては真実が解ったとしても、SMAPが解散を取り止めることにもならず、ジャニーズが予定を変更する気配もない。

夜回り先生で知られる水谷修先生のオフィシャルウェブサイトで「ふざけるな・・・。怒っています」の記事にして掲載されている。ワイドショーでコメンテーターを務めている中で、ジャニーズのやり方に対しての怒りと、報道現場の異様さを勇気を持って書いている。

ジャニーズの幹部の人たちのこころがわかりません。自分たちが育てた子どもたちが、立派に自分の生き方を見つけ自立する。これは、嬉しいことであるはずなのに・・・。一人が残り、後は自立。それぞれを助けながら、でも、SMAPとしてのみんなの活動も支える。それが、当たり前のことなのに。自分たちを裏切ったから、 謝罪しろ。

これは、許せない。子どもを育てた親は、その自立をはぐくむ。それができないジャニーズにとって、所属する子どもたちは、自分たちの言うことを何でも聞く奴隷にしたいのか。そこまで私は考えます。

引用:水谷修オフィシャルウェブサイト

1月のSMAP独立解散報道から始まって、SMAP解散予定日が12月31日。今まで様々な報道があった。スポーツ新聞や雑誌でのセンセーショナルな報道を、テレビが取り上げて解説していった。その解説ではジャニーズを悪者にすることなく、発表された記事を元にして、テレビ局が独自に調査することもなく報道されていた。

「夜回り先生」が嘆いていたというが、「外に出ていくんであれば不義理だ!指を詰めろ!」という世界の価値観と、何も変わらないものだという。つまりヤクザの世界。それがジャニーズの本質なのだろう。やり方を見ていると、少年時代からタレントを人間としてではなく商品として、言いなりに働く奴隷のような扱いをしている。その上依怙贔屓が凄いのだ。トップが89歳のせいもあるが、古い時代の悪しき主従関係がまかり通っていて、全てに於いて時代錯誤が甚だしい。

私は、哀しいSMAPの子どもたちを見たくはありません。彼らの歌が、番組がどれだけ私の関わる子どもたちに、生きる力を与えてくれたか・・・。

ジャニーズ事務所に、必ず答えてほしいことがあります。SMAPの活動に今までいくらのお金を使い、そしていくらのお金をもうけたのか。もう彼らを食い物にせず、自由にしてやってほしい。私はそう考えています。

これを本当は、私が出ているテレビの中で発言できればいいのですが、テレビの世界では、ジャニーズという名前だけで禁句となる。ジャニーズの全ての幹部に言いたい。

こんなファシズムをぜひあなた方が、壊してほしいと。SMAPのこどもたちに、謝罪させる資格があなたたちにあるのかどうかを冷静に考えて、今がでも遅くない。彼らに笑顔をあげてほしいと。

水谷から、いのちをかけての、ジャニーズ事務所とテレビ局へのお願いです。

引用:水谷修オフィシャルウェブサイト

SMAP報道について「テレビはパイプあるのに一切独自取材しない」とデーブ・スペクターの核心をついた発言にスタジオ凍りついたという。デーブ・スペクターならではのポイントを突いた指摘が見事だ。完全に正論なのに誰も同調しないという異様さ。逆にスタジオが凍りつく。ジャニーズの悪口を言わないように、テレビ局から圧力をかけられているという。

マスコミ関係やテレビ局など、ジャニーズの人気者のタレントが辞めて独立したら弱体化する。その時はマスコミ関係からの逆襲が始まる日もくるだろう。

今回の騒動はジャニーズ事務所内の内輪の話を、国民的アイドルであるSMAPの5人に罪を着せて大きなトラブルに巻き込んできて、混乱させた責任はジャニーズ事務所にある。従ってファンや視聴者に謝罪すべきなのは事務所側にある。ハッキリ言えばトップのメリー副社長と娘であり次期社長のジュリー副社長にある。

SMAPの悲しい解散を見ている他のジャニーズのタレントも自らの将来を鑑みるようで複雑な心境だと思える。マスコミ関係やテレビ局など、ジャニーズの人気者のタレントが辞めて独立したら弱体化するしかない。その時はマスコミ関係やテレビ局からの逆襲が始まる日もくるだろう。

誰にとってもダメージしかないSMAP問題。もし本当に12月31日に解散となれば、嫌な幕引きとなるが、SMAPとして最後のステージを見せてくれることを期待している。

🔻Twitterでジャニーズニュースを速報中

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事
スポンサーリンク