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ユニバーサルがジャニーズ事務所に宣戦布告!?田口淳之介に続き田原俊彦のメジャー復帰でSMAP独立後の受け皿づくりか

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過去にジャニーズ事務所で一世を風靡した田原俊彦が6月21日にユニバーサルミュージックから新曲(タイトル未定)を発売することが明らかになった。2月25日に東京・二子玉川で実施したファンクラブイベントで田原本人の口から発表している。

約11年ぶりのメジャーレコード会社への復帰となり、8月下旬から10月下旬には全国ツアーまで実施するという。

田原は本日2月28日が誕生日で56歳。ジャニーズ事務所を退所して20年以上、メディア露出を制限され、干され続けている田原がここにきてメジャー復帰する理由にSMAP独立の受け皿という見方も出てきている。

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ジャニーズ事務所退所からこれまでの状況

ジャニーズ事務所で近藤真彦や野村義男と共に”たのきんトリオ”として活躍していた1980年6月に「哀愁でいと」でデビュー。「抱きしめてTONIGHT」「ハッとして!Good」「ごめんよ涙」など80年代にヒット曲を生み出し、ドラマでも「教師びんびん物語」で俳優として活躍するなど、日本を代表するアイドルにまで昇りつめた。

しかしいわゆる「ビッグ発言」でマスコミから大バッシングを受け、テレビ露出は激減。

1994年に個人事務所を設立したもののジャニーズ事務所からの圧力もあり、近年ではディナーショーや所属事務所の自主レーベルなどからシングルをリリースするなどの活動をしていた。

しかし田原は精力的に活動を続け、昨年には芸能界に本格的に返り咲く動きを見せていた。

さらに昨年10月にはSMAP解散騒動で揺れる中、ライブ中にいきなり「ジャニーさんは好き。でもメリーは嫌い」とメリー批判。その他、「ジャニーズ事務所は定年制にするべき」
「僕の退職金は100万!でもこの100万で自由を手に入れる事ができたから良かった」
などぶっちゃけ発言は止まらなかった。

そんな矢先にユニバーサルミュージックからのメジャー復帰で、今後さらに強気な発言も飛び出すかもしれない。

支持層は40〜50代以上の女性ファンが多いと見られるが、露出が増えれば当時の記憶も蘇り、往年のファンは経済力のある層も多いため、ユニバーサルとしてはいけると見たのだろうか。

ジャニーズ事務所とは因縁もあるだけに、田原の発言は少なくともネットニュースには取り上げられやすい。テレビなどへの露出は圧力でキー局は困難だと見られるが、地方局であれば出演可能だろう。

ネットでの動画公開など近年メディアの多様化が進んでいるため、ファンに自身の映像や音楽を届ける手段はいくらでもあるだけに、どこまで活躍できるかが見ものだ。

新曲の発売についてはイベントで田原は「デビューして今年で38年になりますが、この度、ユニバーサルミュージックから73枚目のシングルを6月にリリースすることになりました。とてもいい曲に仕上がりそうです。今年もまだまだ、歌って、踊って、暴れてやろうと思っています」とコメントしており、自信はみなぎっているようだ。

シングル発売にむけて6月24に「田原俊彦 ニューシングルリリースパーティー ~ミニライブ&握手会~」を午後5時半から東京の品川ステラボールで実施。チケットの一般発売は4月4日からで、8月下旬から10月下旬には恒例となっている全国ツアーを実施する。

興味のある人はすでに開設されたユニバーサルの公式HPにて。

田原俊彦ユニバーサル ミュージック ジャパン公式サイト。田原俊彦の最新ニュース、新曲、ライブ・イベントニュース、視聴・試聴、PV・映像コンテンツをご覧いただけます。

中森明菜の話題でジャニーズ事務所へ宣戦布告!?

今思えば2月24日に放送された「爆報!THE フライデー」(TBS系)に出演したのは、このメジャー復帰の布石だったのだろうか。番組で田原は今年の1月10日くらいに中森明菜から電話があったと告白。「留守電が2件入っていて。『トシ元気?いつも見てるから』って。絶対(爆報を)見ているんですよ!」と番組終了間際のトークでテンション高めに語っていた。

電話が非通知だったため、折り返し連絡ができていないというが、田原はカメラに向かって「待ってますから、またケータイに電話ください」と中森へメッセージを送っていた。

中森明菜といえば、今やジャニーズ事務所のタレントの中でトップに君臨する近藤真彦と交際の末、自殺未遂を図った金屏風事件が知られている。この裏にはメリー氏の陰謀があったとまことしやかに言われているが、いきなり中森明菜ネタをぶっこんできたのはやはりジャニーズ事務所へ対抗するというメッセージを遠回しに送っていたのかもしれない。

近藤真彦と中森明菜の謎の緊急会見 自殺未遂の後の"金屏風事件"とは?のまとめ

SMAPを誘う受け皿づくりに動いているとも

ユニバーサルミュージックはKAT-TUNを脱退し、活動休止(充電期間)に追い込んだと言われる田口淳之介と2年間の専属アーティスト契約を発表したばかり。

ジャニーズにとってオリコン週間チャート1位獲得はほとんどのグループにとって至上命題。そのため各レコード会社と新曲発売日について調整が必要になることもあり、V6やKis-My-Ft2を人気アーティストが多いエイベックスに所属させたり、SMAPはビクターエンタテインメントに所属となり、利権を享受する見返りに影響力を発揮させてきた。

しかしユニバーサルは過去に一時期だけTOKIOが所属していたが、しばらくジャニーズ事務所のアーティストが所属していない。ユニバーサル傘下のレーベルではジャニーズ競合の愛知県地盤のアイドルグループ「BOYS AND MEN(ボイメン)」が所属するなど対決路線が鮮明になってきている。

今後、SMAPのメンバーが全員かどうかは定かではないがジャニーズ事務所を退所する可能性は高い。それだけに、ここにきて元ジャニーズを相次いでデビューさせているユニバーサルミュージックはそのSMAPの受け皿になりたいとの意思表示のようにも見える。

田原俊彦や田口淳之介の売上だけでジャニーズ事務所と対決するだけの売上メリットがあるとは思えない。やはりその先にはSMAPを見据えているだろう。

SMAPといえばビクターエンタテインメントに長年お世話になっているため、ファンの間でも復活する時はビクターでと思っている人も多い。

しかしビクターはこれまでの経緯を考えてもジャニーズに反旗を翻すことは考えづらい。ジャニーズと対立してもユニバーサルでのメジャーデビューの受け皿があるというのはSMAPメンバーにとってもプラスだろう。

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