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SMAPメンバーが解散後初めてザテレビジョンで再集合。しかし中居正広だけインタビューに答えずラジオでも楽曲をかけない理由

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2月15日に発売された「週刊ザテレビジョン」(2月24日号)で久しぶりにSMAPの5人が紙面上で再集結した。

雑誌の表紙にはSMAPと明記はされていないものの、「グラビア&密着撮」として中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の順番にしっかりと名前と顔写真が掲載されており、なんと1人2Pも使い合計10ページにも及ぶ特集となっている。

しかしそこに何か違和感を感じた人も多いはずだ。

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ザテレビジョンの特集内容

今回の特集は「FOCUS ON!」と題して、「ドラマ・バラエティで活躍する5人にインタビュー&密着。スタッフ取材も敢行し、彼らの”今”に迫る」というものだ。

それぞれ見開き2ページの内、主に1ページ目にグラビア写真、2ページ目にそれぞれのメンバーのインタビュー内容やプロデューサーから見るメンバーの様子などが掲載されている。

雑誌上とはいえ、久しぶりに集合した5人の姿に多くのファンは歓喜の声を上げた。

また「FOCUS ON!」のロゴは何気なく5スマカラーとなっており、そのことに気づいたファンも多いだろう。

多くの書店やコンビニでは今回のザテレビジョンは売り切れているようで、スマノミクスとも言われだしたSMAPメンバーが出演するCM商品や媒体の売上増加効果は今回の雑誌にも当てはまるようだ。

しかし違和感とは、メンバー4人はインタビューに答えているのに対して、中居正広だけインタビューが無い。「収録現場の様子」や「ナカイの窓プロデューサー・東井文太が語る中居のMC力」などのみ掲載されており、本人からのメッセージが掲載されていないのだ。

中居といえば、1月中旬に体調不良のためお休みをしていた時期があったので、その時と重なったと思いたいが、雑誌には2月上旬に判明したと思われる内容が多数見受けられるため、復帰後にインタビューに応じたとしても十分間に合ったはずだ。

そこで同様に疑問を感じるのは中居が自身のラジオ番組「中居正広 ON & ON AIR」(ニッポン放送)で今年に入って未だにSMAPの楽曲をかけていないことだ。他のメンバーは今年1回目の放送からSMAPの楽曲をかけ続けているが、中居だけプロデュースしていた舞祭組の音楽は何度もかけるものの、SMAPの楽曲をここまで流していない。

昨年末にSMAPのメンバーに「慎吾!剛!吾郎!木村!SMAP!じゃあね、バイバーイ!」とさよならのメッセージを送った中居。昨年、それまでは頻繁にSMAPの楽曲をかけていた。

しかし一転して今年に入って1ヶ月半がすでに経ったが、一切SMAPの楽曲をかけないことには何かしら意味があるはずだ。

今回、SMAP5人が勢揃いした雑誌の中でも中居だけインタビューに答えていないことも、スケジュールが理由でないとすれば、何かしら理由があるだろう。

2月4日にはSMAPの飯島元マネージャーの1年間の芸能界活動制限期間が終了し、SMAPのメンバーと共に独立に向けて動き始めているとも言われている。すでに昨年12月には映像制作会社の代表についており、ジャニーズ事務所におけるジェイ・ドリームの立ち位置と言えばSMAPファンにはわかりやすいだろうか。

そしてジャニーズ事務所の事務所機能に代わる新事務所の代表に就くと言われている中居だけに、SMAPはもうジャニーズ事務所で再始動するのではなく、新しい事務所で再始動すると決めているのではないだろうか。

各メンバーの仕事の流儀

SMAPが2011年に出演した「プロフェッショナル仕事の流儀」(NHK)についてファンが再放送を願っているものの事務所の反対で再放送されていない。そのことをザテレビジョンは知っていたのだろうか。

今回、各メンバーのインタビューの中でそれぞれの”仕事の流儀”について取材し、掲載をしている。中居のみインタビューに答えていないため掲載されていないのだが、少しだけメンバーの仕事の流儀を紹介しよう。詳しくは2月15日発売のザテレビジョンで見て欲しいが、以下がそれぞれのメンバーの仕事に対する流儀のポイントだ。

木村拓哉の仕事の流儀

健康と”思い合い”を大切にしてる

「大切にしている一つは健康。調子悪くてスタートラインに立てない感じがすごくイヤ。沖田(注:ドラマの役名)としては野菜を一切食べないけど、カメラが回ってないときはすげえ食ってる(笑)。もう一つは、ちゃんと相手を感じること。それはお芝居に限らず。”思い合い”って言葉がしっかりくるな。それがお互いにちゃんとできたら、すごく良い現場」

草彅剛の仕事の流儀

自分なりに楽しみを見出してやること

「楽しむこと。自分なりに楽しみを見いだしてやるのがいいんじゃないかな。自分がやっている仕事は、自分が選んだんだからそれをやってるわけで。何かの縁があって必要とされているってことでしょう。当たり前のことを当たり前だと思わない。意味があると思うとやりがいは出て来ると思います」

稲垣吾郎の仕事の流儀

自分に厳しくなり過ぎず、自然体でいること

「『真面目に』とか『がむしゃらに』って頑張り過ぎても、空回りしてしまうと思うんです。何事も無理したら、結局うまくいかなくなるから。僕は、そんなに力まなくてもいいんじゃないかという考え方ですね。オンとオフを切り替えて、集中できるところは集中する。あまり自分に厳しくなり過ぎず、自然体でいることが大事なんじゃないかな」

香取慎吾の仕事の流儀

案外ちゃんとしています(笑)

「どんな現場でもすごい打ち合わせはします。こんなにしてるとは思いもしないでしょうけど、している。でも打ち合わせしてるのが見えないようにしたいってことかな。
”仮装大賞”とか収録3時間だとしたら、その前に1回リハーサルを全部する。だから6時間だよね。本当にフリーではできないです。案外ちゃんとしてます(笑)」

引用:ザテレビジョン(2月24日号)

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ぜひ中居正広の仕事の流儀を聞いてみたかったが、先程の通り中居だけ今回インタビューに答えていない。そこでファンが再放送リクエストをかけ続けている「プロフェッショナル仕事の流儀 SMAPスペシャル」(NHK 2011年10月10日放送)から中居の仕事に対する考え方を紹介しておきたい。

中居正広の仕事の流儀

番組で紹介されたのはSMAPのデビュー当時から。デビュー曲は予想を大きく下回り、その後もCDはまったく売れなかった。今では信じられないが、当時はガラガラの客席に向かって歌うこともあったという。

さらに音楽番組氷河期とも言われた当時、歌番組はどんどんなくなり、これまでのジャニーズのやり方ではメディア露出が難しくなっていた。そして当時、森且行も含めた6人は飯島元マネージャーと共にバラエティ番組への進出に活路を求める。

当時はジャニーズアイドルがお笑いをやるなんて考えられなかった時代だ。その路線変更は成功し、その後はCDの売上も伸びドラマ出演も増えた。しかしブレイクした矢先、森且行が脱退する。

困難が訪れる中でも5人の新しいSMAPを作ろうとエンターテイメントにガムシャラに挑戦していった5人。やがて人気は国民的なものとなっていく。それでも貪欲に前に進んでいった。

そんな時、リーダーである中居が考えていた仕事の流儀のポイントとは次のとおりだった。

「『成功』は保証されてないが『成長』は必ず保証されている」

成長した5人がまた再集結するのはいつになるのだろうか。

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