滝沢秀明に週刊文春がSMAP解散の直撃インタビュー「俺らの人生、そんなに軽くないですから!」

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週刊文春の“ジャニーズの女帝”緊急連載の第3弾が21日に発行された。多くのSMAPを愛してやまないファンたちは、解散の理由を聞かされることなく、SMAP存続の願いも虚しく“不幸の手紙”1枚で斬り捨てられた。ジャニーズのFC会員は孫の代まで“ファミリー”でいて欲しいとの願いを込めて”ファミリークラブ”と名付けられている。

そんな皮肉な現実に「SMAPに、SMAPを返してください。ファンに、SMAPを返してください。日本は激震がまだまだ収まりません。ジャニーズ事務所、謝ってください。それだけです。」の声が悲しくツイートされていて、胸に熱く響いて虚しくなる。

SMAPの「25周年記念品」がFC会員に届けられたというが、未着の人が多く問い合わせではそのうち届くはずなので、あまりにも遅かったらこちら(ファミリークラブ)ではなく、郵便局に聞いてくださいと言われたそうだ。

週刊文春が、9月15日に直撃取材をしたのはタッキーこと滝沢秀明。その答えからはSMAPに対する思いやりはなく、メリー副社長を擁護する言葉で溢れ、ジャニーズ事務所の組織論とタレントたちの不変の忠誠心だった。

デビューの頃からジャニー社長のお気に入りで、Jr.から殿と慕われ、後輩の面倒見も良く、上部からの信頼も篤く次期幹部と言われているタッキーの立場で、必死でジャニーズを守ろうとしたのだろう。だが悲しいことに既にSMAPは過去の存在になっていると感じられた。

以下引用

「僕は(SMAPのことは)知らないし、直接話す機会もない。何も分からない分際で答える資格もないですよ。

大体派閥って何?何をもって派閥というの?」

九月十五日の午前三時過ぎ。東京・銀座の会員制バーから出てきた滝沢秀明(34)は、小誌の直撃取材に、ときに声を荒らげながら一時間近くにわたって答えた。

「うちの滝沢」
昨年一月、小誌がメリー喜多川副社長(89)にインタビューした際、メリー氏は彼のことをこう呼び、その寵愛ぶりをのぞかせた。一方でメリー氏は「飯島のSMAP」と表現した上で、かつて元チーフマネジャーの飯島三智氏が、SMAPの番組から滝沢を降ろした疑惑を記者の前で指摘した。滝沢はそのインタビューを覚えていた。

「あれ、貴方が書いたの? 飯島さんは辞めましたから。もう終わったこと。派閥があろうが無かろうが、関係ないですよ。うちのタレントは事務所に守られているけど、それぞれ自分の仕事は自分で決めてますから。(事務所には)ただ恩返しをしているだけです。僕だけでなく、ジャニーズは全員そう。ただの少年が百八十度人生を変えてもらったわけですから、感謝するのは当り前。それをわからなかったらアホでしょう」

――次の社長には娘のジュリー氏(藤島ジュリー景子副社長・50)が就くそうです。

「僕らじゃなくて会社が決めることだから」

雄弁で熱い語り口はメリー氏を髣髴とさせる。取材を終え、礼を言って立ち去ろうとする記者に向かって、滝沢は話し続けた。

「僕らの仕事は、ただキャーキャー言われてるだけじゃないんです。自分の後ろにはスタッフとかたくさんの方がいて、その人たちの生活もかかっている。文春さんは好き勝手に書くけど俺らの人生、そんなに軽くないですから!」

引用:週刊文春

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ファンクラブという錬金術

週刊文春の今回の特集の一つにファンクラブの“錬金術”を上げている。大変よく考えられているシステムは、経営の手腕の確かなメリー副社長が考え出したという。

先ず入会することで、始めてコンサートチケットの優先的な申し込みや会報の発行などの特典が受けられる。FCに入会しなければ大好きなアイドルのコンサートにも行けず、もちろん申し込むことも不可能だ。

以下引用

 黄金時代を築いたジャニーズ事務所の“金脈”は、メリー氏が開拓した「ファンクラブ・ビジネス」にある。芸能プロはタレントを売り出すためにドラマやCMなどテレビ出演に頼るが、ジャニーズはファンを直接取り込み、ファンクラブを通じて興行チケットを売り捌く。テレビに頼らないビジネスモデルなのである。

メリー氏は黎明期から図抜けた才能を発揮した。

「最初は『ジャニーズ後援会』というファンクラブを立ち上げて全国的組織として運営していた。各地のファンの自宅を支部にして、支部長に売り上げを競わせる。優秀なスタッフを幹部に起用したのも メリーさん。ファンの心理はファンが一番よく分かっているからです。フォーリーブスの後援会長は事務所の社員に抜擢され、後に本社の重役にまで出世しました」(芸能記者)

フォーリーブスと郷ひろみが人気を博した七〇年代、後援会の会員数は約三万五千人(「週刊平凡」一九七三年四月五日号)。当時の芸能界においても最大級の規模だった。

「現在、正確な数字は公にされていませんが、通し番号から推定される会員数は、トップの嵐がのべ人数で約二百万人。二番手のSMAPが約百万人。他のタレントも合わせれば、六百万人近い会員を擁している計算になる。四十年間で百倍以上です」(同前)

現在では少年隊からジャニーズWESTまで十五のグループにファンクラブが存在し(SMAPを除く)、全体は「ファミリークラブ」と総称される。どこのグループも入会金は千円、年会費は四千円。ひと口あたりは高くはないが、仮に会員数を六百万人とすると、年会費だけで約二百四十億円の売り上げとなる。

引用:週刊文春

ジャニーズの昔ながらの申込方法である郵便振替でのファンクラブ料金の入金方法はメリー副社長が考えたもので、古き良きアナログな感覚を今も大事にしている。ネットではタレントとの繋がりが浅くなると考えているようだ。

89歳という年齢もネットを遠ざけている理由の1つかもしれない。

SMAP解散は仕組まれていた必然

9月9日、SMAPがデビュー25周年を迎えた。SMAPがデビューイベントを行った西武園ゆうえんちには千人近いファンが集まって、SMAPの25周年を祝う姿が見られと報道されて感動的な1日となった。

ジャニーズ事務所はSMAPの解散は事務所やメリー氏の指示ではなく、「あくまでもメンバー本人らの希望によるもの」としているが、仮にメンバーが不仲ならジャニーズのグループは解散できるのか?そんな個人レベルの問題では解散はあり得ない。

ジャニーズのグループは、事務所からのガチガチの管理の元に活動している。仮にメンバー間に仲違いがあろうとも勝手に解散など出来るワケがない。

SMAP解散の原因はもっと根が深く色々な事情が絡んでいるという。その一つには、2020年東京オリンピックの政財界絡みの利権問題と、都知事が変わったことで利権の構造が変わり、ジャニーズにも数々の影響が出た。

複数の事情により、早く飯島元マネージャーを追い出すこと、SMAPを追い出すことが優先順位で必然となった。13~14日のSMAP解散の発表は、SMAPが飯島元マネージャーが取ってきた仕事として、日本財団(旧日本船舶振興会)の「東京パラリンピック・スペシャル・サポーター」から降ろす為の手続きの最終的な日程だったと言われている。

ジャニーズは一般企業とは違う。想像を絶するような国際レベルの強大なバックが存在すると一部では言われているが果たして解散まで残り約3ヶ月。解散撤回という多くのファンの願いは届くのだろうか。

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