SMAP解散撤回を望む署名に25万人。驚異的な数が示すファンの願い

シェアする

SMAPの存続と活動継続を願う直筆署名運動が10月31日時点で25万人を超えたことを11月6日、活動を推進する”5☆SMILE”が公式Twitter等で発表した。25周年を迎えたSMAPに集まる25万人の署名という運命的な数がファンの想いを物語っているだろう。

ちなみに集計は10月31日時点のものであり、まだ集計中とのこと。

この署名運動は9月22日に開始され、「SMILE LADY」と言われるSMAPファンの有志70名が拡散して活動を広げてきた。最近では11月3日にNHKが「ニュースウォッチ9」でこの署名運動を取り上げるなど、さらに注目が集まっていた。

この署名運動は混乱を招く可能性もあるとして街頭署名を禁止していたが、それでも25万人を超える人が「名前」と「住まいの都道府県」などを記載して署名に参加しており、過去に例のないほどの集まり方だろう。

署名は5☆SMILEのメンバーが集計し、取りまとめた上でジャニーズ事務所及びSMAPに提出される。

スポンサーリンク

解散撤回へ僅かな希望

SMAPの解散について、ファン以外を含めたアンケートでは”仕方がない”と考えている人が多い。しかしジャニーズファンの多い当サイトのアンケートでは約1万の投票の結果、”納得できない”という声がなんと8割を超えている。これもSMAP解散は本当にメンバーが望んだものなのか、信じていないファンが多いからだ。

これまで何かあれば自らの言葉でファンに直接話してきたSMAPのメンバーが、解散については自らの言葉でファンに直接説明もできず、台本通りにコメントさせられている。メディアで報道されているSMAP解散の経緯は、FC会員への解散ハガキの印刷日時がSMAPメンバーが解散を申し出た日より前であると見られ、明らかにおかしい。事前にFC会員へ送信するメーリングリストが変わっていたりなど、用意周到に準備されていたと見られている。

百歩譲って、仮にSMAPの年下メンバー3人が解散を申し出たというのが本当であったとしても、ハワイにいる木村拓哉を呼び戻しもせず、1日で解散を決めた事務所が不可解すぎるだろう。

この署名の数を事務所はどう受け止めるだろう。SMAP解散予定日まで2ヶ月を切った中、今後の問題はSMAP存続希望の署名が25万人も集まったことを世間にいかに広めるかがポイントとなってくるだろう。

ネットニュースだけでなく、テレビや新聞など多くのメディアが取り上げてSMAP解散撤回の機運が高まってくれば、解散撤回が実現する可能性もあるはずだ。

NHKも取り上げる

11月3日のNHK「ニュースウォッチ9」では冒頭の5分間、SMAP解散撤回の署名運動等について取り上げた。冒頭の5分は通常は社会的に影響の大きい政治や事件を取り扱うが、今回の取り上げ方は異例であり、それだけ社会的に重大だということだ。

東京新聞の投稿欄を埋め尽くしているファンの声や12月に発売されるベストアルバム「SMAP 25 YEARS」についても取り上げ、1位の「STAY」のサビ部分を流し紹介した。

5☆SMILEの発起人の方にも電話でインタビュー取材を行っており、「多くの曲とともに愛されてきたSMAPとはどういう存在なのか?」という質問に対し、「SMAPにこれからもずっと一緒にいてもらいたいし、もしできるのだったら解散をやめてもらいたいし、もし解散しても戻って来てもらいたいという声をちゃんと届けておきたい。」と答えた。

何故ここまで人を惹きつけるのだろうかということについては「本当に誠実で皆さんそれぞれに寄り添った行動をしてくれている。被災地の支援が一番顕著だが、かっこいいだけとか歌がうまいだけとかではなく、内面から出て来る良さがあると思います」と答えていた。

平成3年のCDデビューから25年。SMAPは時代に寄り添って歌い続けてきたとした上でNHKの鈴木奈穂子アナウンサーは「ファンの思いが詰まったランキング結果ですよね。私も聴くと一気に青春時代に戻る曲もたくさんありますし、本当に一人一人の成長とか想いと一緒に歩んできたグループなんだなと改めて思った」と語ると、河野憲治アナウンサーも「よく国民的アイドルとか、平成を象徴するアイドルという言われ方をしますが、それを超えた存在なんじゃないかと思う」としてコーナーを締めくくった。

番組ではまだ集計が10万人時点だったが、25万人を超えた署名についてジャニーズ事務所が受け取った後についても報道してほしい。

smap-syomei

図:番組での放送内容の様子

ちなみに5☆SMILEのメンバーは地道な活動も続けている。先日大阪で実施された千里キャンドルロード2016にも参加し、SMAPへの愛が詰まったキャンドルを披露している。

スポーツ新聞やテレビの偏る報道姿勢

香取慎吾を始めとしたSMAPメンバー4人への攻撃が続いている。東スポは”香取慎吾が引退”と断定的に報じたが、情報源が匿名のテレビ局関係者となっており、信頼に値しないだろう。

スポーツ新聞やテレビ局の報道が明らかにジャニーズ事務所側に偏っており、これは東スポに限らずサンスポやスポーツニッポン、日刊スポーツなども同様だ。SMAPの4人を造反組とし、世論をコントロールしようとする記事が多く、SMAPファン以外には既に4人が悪者とうつっているかもしれない。

こういった情報源は明らかに事務所関係者であり、スポーツ新聞はリークされた情報を垂れ流しているにすぎない。SMAP解散についても、事前にスポーツ新聞記者を集めて説明会を開いており、御用メディアではないサイゾー以外は事務所の指定した日時に一斉に解散を報じた。

それだけ事務所の指定を守るのも、ネタをリークしてもらう変わりに、事務所の批判をせず、リーク通りの内容を報道する方が新聞が売れるため、メリットがあると考えているのだろう。

政治でいう記者クラブのような癒着の構造が出来上がってしまっている。

テレビ局は各局視聴率の取れるジャニーズタレントを重宝しているため批判的な報道はできず、スポーツ新聞をそのまま紹介した方が取材費用も掛からず効率的だ。そのためテレビ局が独自にジャニーズ事務所やSMAPメンバーに取材するといったケースは見受けられない。

NHKはスポンサーがおらず、視聴者のお金で成り立っている公共放送だ。だからこそ、ファンの声をもっと取り上げて欲しい。

一方、ジャニーズ事務所と蜜月関係にあると言われるのはフジテレビ。年内で打ち切りが発表された「SMAP×SMAP」の後継番組も当初は嵐やKinKi Kidsといった後輩グループがレギュラー番組を持つと言われていた。

しかし年明け以降の編成案のスポンサー説明会が先日行われ、なんと後継番組は吉本興業製作の特番「世間のイメージとズレてるのは誰だ!?ズレ→オチ」のレギュラー昇格だという。

ジュリー氏と関係の深いフジテレビの亀山社長は反対したと言われるが、局内にジャニーズの言いなりになることを嫌う声が広がっており、ジャニーズタレントの起用を避ける結果となったようだ。

当初来年3月までスマスマを継続するという事務所の言葉を鵜呑みにしていたが、SMAPの年内解散発表で番組を急遽打ち切らざるを得なくなり、さすがの横暴にフジテレビも我慢の限界というところだろう。

これを機にフジテレビとジャニーズ事務所の蜜月関係も終わるかもしれない。

中居と木村がダイナマイト!

11月4日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」で木村拓哉はスマスマでのレディ・ガガとの共演などを語った。ラジオならでは?なのか下ネタも多いこの番組。先週の放送では木村が最後に「サドとマゾがアッセンブルする場所ですからね!」と語り、S(サド)・M(マゾ)・A(アッセンブル=集まる)・P(Place=場所)とグループ名を下ネタで例えていた。

今回の放送でも女性リスナーから「胸が小さくなっている」という相談に対して「大きい方がいいのか、どうかで言うと、正直に言うわ!正直、嬉しいよね……嬉しい!」と即答。

徐々にテンションは上がっていき、「これ伝わるかな!伝わってない?だって声に出したら、変態ラジオだもん!」とまで。

そして楽曲を紹介する際に「SMAPでダイナマイト!」とテンションが高いまま叫んだ。

一方翌日に放送されたラジオ番組「中居正広のSome girl’ SMAP」で中居はノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランなどについて「何がすごいかわからんなぁ」と語り、その後ダイナマイトを流した。

SMAPのツートップとも言われる2人。解散撤回のダイナマイトに2人揃って火を付けたと思いたい。

🔻Twitterでジャニーズニュースを速報中

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事