SMAP解散を憂いメッセージ?元シブがき隊・本木雅弘がここにきて解散理由を初告白した意図とは

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10月8日放送の「サワコの朝」(TBS系)で、当時ジャニーズ事務所に所属していたシブがき隊の解散理由を本木雅弘が突如語りだしたかと思えば、10月11日放送の「火曜サプライズ 豪華芸能人が大集合&世界の豪邸大連発!秋の超特大4時間SP」(日本テレビ系)にも出演し、ここでも本木は解散理由について語っている。

SMAP解散騒動に揺れる今、このタイミングで本木が伝えたいメッセージとは何なのか。

シブがき隊は1982年5月に「NAI・NAI 16(シックスティーン)」で歌手デビュー。布川敏和(フックン)、本木雅弘(モックン)、薬丸裕英(ヤックン)の3名で当時、日本では絶大な人気を誇った。

7年半の活動の後、1988年に前兆らしきものがないままに突如解散を発表。同年11月に解散後、本木と布川はジャニーズ事務所をすぐに退所し、薬丸は1年残ったが、その後退所した。

気になるのは解散理由がこれまで明らかにされてこなかったこと。SMAPの解散発表と同様、当時もメディアで様々な報道があったが、解散から約18年経った今でもメンバーは真実を語らず、真相はわからなかった。

その解散理由をここにきて本木が突如話しだしたのだ。

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本木が語った内容とは

10月8日放送の「サワコの朝」で本木は「実はグループを解散する前に、私が早々に業界そのものを辞めて、パリでも行って皿洗いでもなんでも、そういうものをしたいから辞めていいか?って、二人になんとなく言った時期がありまして。もともとお芝居の方に興味があったので、グループを終えさせてしまった」と解散は自分が原因であることを告白した。

「布川さんは「本木がそう言うならまぁいいよ」って。薬丸さんは、やっぱりグループを本当に愛していたし、続けたいという気持ちはあったんだと思います。でもまぁ、私が暴走したので」と話し、グループ内でも反対・賛成は別れていたようだ。

その後、芸能界を引退する気持ちだったが「どれだけ頑張れるのかっていうのを試してみて、それでだめだったら業界を辞めちゃえばいいじゃないか。それで納得して辞めたかった」と話した。

その3日後、本木は10月11日放送の「豪華芸能人が大集合&世界の豪邸大連発!秋の超特大4時間SP」(日本テレビ系)に出演した。

同番組で本木は「(シブがき隊のメンバーとは)連絡も取っていないですね。私からとっちらかったことを言って解散を言い出したので」

「(活動期間は)7年くらいかな。それでも長いなと思っていた。今思えば乱暴だったかなと思うんですけど、業界以外のことをやってみたいなと思って、「パリに行きたい」と2人に言って「はあっ!?」って‥‥」と内情を明かしている。

実は昨年2015年11月に元シブがき隊の布川敏和が「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(読売テレビ)にゲスト出演。解散理由を告白していた。

ここでは”本木が「俳優業に専念したい」と言い出したのが解散の理由では?”との噂を否定した布川。少年隊がデビューして人気が出て来る中、バック転もダンスもできないシブがき隊は「このままシブがき隊として、おじいさんまでやっていけるのか?どうせなら人気のあるうちに解散しよう」と、3人で話し合って決まったと明かしていた。

しかし、これはあくまでも解散を決めた時のエピソードであり、決めるキッカケはあくまでも本木が言いだしたことのようだ。

ちなみにチェッカーズのデビューでファンが流出したとも明かし、布川はチェッカーズのメンバーと仲よく遊んでいたために、薬丸から「ファンを取られたのに、なんで仲よく遊んでいるんだ!」と、怒られたこともあったと話していた。

メンバーは解散後3人で共演することは無く、今年の6月29日に放送されたテレビ東京の音楽特番「テレ東音楽祭(3)」では解散以来、初めてとなる生歌歌唱でヒット曲「100%…SOかもね!」を28年ぶりに披露。

しかし薬丸だけ出演し、他2人はTOKIOの国分太一とV6の井ノ原快彦が代役を務めていた。

解散以来、3人の共演はまったく無いが、本木と布川は別々に薬丸が司会を務めていた「はなまるマーケット」にゲスト出演している。しかし本木と布川はプライベートで何回か会っているようで、それを聞いた薬丸はショックを受けていた。

それにしても、なぜいまになって本木は打ち明けたのか。

以下、引用

「本木は、ジャニーズ事務所から受けたトラウマに、長いあいだ悩まされました。最近の『SMAP』をはじめとしたジャニーズ事務所の問題が続くなかで、直接的な表現はしないものの、ジャニーズ事務所の異常性を暴きたかったのでしょう」(同)

引用:まいじつ

元事務所所属だからこそSMAPのメンバーが自分の言葉で、口で解散の真相をファンに説明することさえできない苦しい状況を憂い、何かしらメッセージを送っているのだろうか。

SMAPとシブがき隊の関係

ジャニーズ事務所は退所したメンバーに対しては非常に厳しく、共演はあまり好まない。

田原俊彦や元光GENJIの諸星和己など、ジャニーズ事務所に多大な貢献をした人物でさえ、未だに共演を認めていない。

しかし俳優として実力を身につけた本木など、どうしても共演せざるを得ないケースは別だ。

2008年のNHK紅白歌合戦では映画「おくりびと」が大ヒットする中、本木がゲスト審査員で出演。白組司会の中居正広から「100%…SOかもね!」に絡めて「シブがき隊の再結成、100%ないかもね?」と振られ、本木は冗談交じりに「そうかもね?」と応じることがあった。

また薬丸はSMAP解散発表後、自身のブログで「長年グループで活動する難しさは身を以て経験している」とコメントしている。

布川は今年9月18日の「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(読売テレビ)で 1995年当時、中居正広とドラマ「味いちもんめ」で共演した際のことを語っている。

キムタクブームの最中、中居は布川にどうすれば良いか相談していたという。トーク力に着目し、トークの才能を活かせるように助言を送った。その後MCの才能を開花させた中居はご承知の通りだ。

シブがき隊以降、ジャニーズ事務所で人気グループのまま解散したのは1995年9月に解散した「光GENJI」が最後となっており、SMAPが年末に解散するとなれば21年ぶりとなってしまう。光GENJIの解散理由については諸星和己が後に「仲が悪かった」「みんな疲れていた」などと話しており、メンバーの中では現在は内海光司と佐藤アツヒロのみ在籍している。

本木は人気絶頂のシブがき隊だった当時、給料は固定されていて月額15万円等、様々な待遇が解散の理由だったとも言われている。事務所を飛び出したかった要因の1つとなったが、未だに事務所に縛られるSMAPのメンバーに向けたメッセージとなったのだろうか。

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