SMAP解散の撤回が望まれる中、NHK会長が紅白出場にまた言及。出場が決まらない本当の理由とは

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これまで紅白歌合戦出場についてたびたび報じられてきたSMAP。多くのファンの望みはSMAP解散の撤回であり、最後の舞台としての紅白歌合戦の出場を願う声は多くは無い。

そんな中、本日11月9日にNHKの籾井勝人会長が都内で行った定例会見でSMAPの出場について「決まったらすぐに発表すると思います。SMAPの件についてはあれだけ申しましたので、良いタイミングというか、あるかどうかわかりませんが、必ず出向いてお話をさせて頂ければ」と話した。

「NHKとしましても、あれだけ一世を風靡したSMAPですから、やはり解散にあたってはファンの皆さまにお礼とお別れをどこかでして頂きたい。仮にNHKじゃなくても私は構わないと思いますけども、私はNHKの会長ですから、NHKでやって頂ければこんなに嬉しいことはございません。」と希望を述べた。

まだ現場からはオーダーも依頼もないようだが、このままSMAPのメンバーが紅白に出場したとしてお礼とお別れをすることがファンの希望だとは思えない。そして紅白出場が決まらない本当の理由とはーー。

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NHKの必死な動き

ファンの気持ちをどこまでわかっているかは疑問だが、NHKとしては紅白へのSMAP出場に向けて必死に動いているのは確かなようだ。

11月5日には明石家さんまが「第1回明石家紅白!」(NHK・11月24日放送)の司会を務めることを発表。紅白の司会も噂されていた明石家さんまを口説き落として実現したといい、なんと番組スタッフも紅白同様だ。

さらに異例だとわかるのは、なんとさんまがNHKで司会やレギュラーとして出演するのは約31年ぶりのこと。さんまは台本通りに進行しないタイプのため、NHKを避けていることも過去に語ったこともある。しかし今回のオファーに同意したのは、特別な事情があるのだろう。NHK側としてはSMAPでも特に中居正広と木村拓哉と仲の良い明石家さんま経由での交渉も進めたいとの思惑があると見られる。

これまでもさんまは「俺は木村派」と公言し、木村をかばう姿勢を見せていた。さんま自身も引退をチラつかせる中、どうしても今のうちに木村が裏切り者とされている現状をなんとかしたいと思っているようだ。

このタイミングなだけに、司会ではないとしてもさんまが紅白に出場する可能性は高そうだ。

第1回目のゲストはピコ太郎や泉谷しげる、槇原敬之、いきものがかり、欅坂46等。

第2回目の放送日は決まっていないものの、NHKは「長く続いて欲しいという願望も込めて回数をつけた」と言う。となると注目は第1回目の槇原敬之が出演するタイミング。「世界に一つだけの花」を作詞・作曲したアーティストだけに、さんまがSMAPに言及してメッセージを送るとしたらこのタイミングだろう。槇原の歌う曲名も注目される。

通常であれば10月中旬には決定して発表される紅白歌合戦の司会と出場者。今回遅延しているのは当然SMAPに関する問題だと見られており、NHKはジャニーズの出場枠増加や大河ドラマのキャスティングなど様々な条件を提示しているというが、一体交渉の最大のハードルは何なのか?

SMAPの紅白歌合戦出場が決まらない理由

これまでジャニーズ御用メディアと揶揄される「女性セブン」を始め、多くの大手メディアはSMAPメンバーが拒否していると伝えていた。最新の女性セブン(11月17日号)では「SMAP 12・26で「さようなら!」紅白出ずに大晦日解散」というSMAPファンの神経を逆なでするようなタイトルで以下のように報じている。

以下、引用

テレビ関係者が語る。「12月26日放送の「スマスマ」が最後の表舞台になることが決まりました。20年間続き、自分たちの代名詞ともいえるレギュラー番組で、5人としての活動は幕を下ろすことになります」

解散発表以降、盛んに報じられた大晦日のNHK「紅白歌合戦」出場だが、残念ながらSMAPはしないという。

「NHKの熱烈なオファーも有り、事務所も説得を続けていましたが、メンバーの意志は固いそうで・・・。NHKは今、慌ててSMAP抜きの構成を考えています。変わりにKinKi Kidsや他の大物歌手の初出場案が浮上していますが、5人が出ないという寂しさは否めません」(全出・テレビ関係者)

引用:女性セブン

これまでの論調通り、NHKも事務所もSMAPを説得しているが、メンバーが良しとしないという。

他の女性週刊誌でもお得意の芸能プロ関係者の話しなどを元に、未だに木村拓哉と香取慎吾の不仲説を取り上げている。2人が一緒に歌うのが嫌だというのなら、スマスマで見せる「S-LIVE」はどう説明するのだろうか。もはやファンにも”事務所側はこういうストーリーでいきたいんだな”という風にしか見えないだろう。

そんな中、週刊実話がNHK関係者の話として、出場はあくまでもメリー・ジュリーが許さないとして、NHKとジャニーズ事務所の対立構造が強まっているとした。

以下、引用

「10月中でないと、SMAP以外の紅白出場者の調整ができないからです。仮に、SMAP出場なら最低でも20分の放送時間は確保したい。そうなれば出場できないアーティストが6組ほど出てくる。でも、出場しないなら時間が埋まらないわけです。逆算して10月中がリミットになるんです」(紅白事情通)

ところが、期限となる10月31日を迎えたというのに、ジャニーズサイドからは連絡がなかったという。

「SMAPを出場させてくれるようあれだけ懇願していたのに…。こちらの情報ではジャニー喜多川社長はSMAPを出場させる方針だったが、藤島ジュリー景子、メリー喜多川の両副社長親子が最後まで首を縦に振らなかったというんだ。

木村拓哉(43)を除く、中居正広(44)、稲垣吾郎(42)、香取慎吾(39)、草なぎ剛(42)の4人に対し花道を飾ってやろうとはこれっぽっちも考えていないらしい」(NHK関係者)

引用:週刊実話

週刊実話では、この対ジャニーズの流れに他のテレビ局も傾きつつあるとしている。

ファンが希望し、9月・10月にNHKで圧倒的リクエストTOPであるSMAPの出演した「プロフェッショナル仕事の流儀」の再放送を許諾しないのも、ファンの問い合わせによると事務所側の意向だという。もちろんこの番組をSMAPのメンバーが拒否する理由がない。紅白の話とあわせて、このNHK関係者の話しのほうが整合性も取れるだろう。そしてNHKの様々な好条件提示にも関わらず、事務所がGoを出さないのは紅白の生放送の怖さだと思う。仮に生放送で解散についての本当の理由を語りだしたら、さすがに止められない。

SMAPのメンバーが解散について本心をファンに話さないのは”本当の事を言えない”からだ。今年、中居正広はベッキーが地上波テレビに初めて復帰した時に「ウソだけはつかないでほしい」と話した。SMAPが解散に向かっている理由が事務所の御家騒動であり、利権など様々な問題が積み重なっているだけに、本当のことは言えないだろう。

逆にメンバー間の亀裂など、報じられていることが理由であれば、メンバーは自らの口で説明するのではないだろうか。

タイムリミットは刻一刻と迫っている。ファンの動きも活発化する中、解散撤回が期待される。そうなれば、いつものようにSMAPの出場する紅白歌合戦をファンも見たいはずだ。

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