中居正広が初めてジャニーズ事務所と対立していることを暗示。そして立川志らくが語ったSMAPロスの克服法とは

シェアする

解散予定の12月31日へとタイムリミットが刻一刻と迫る中、中居正広が初めてジャニーズ事務所と対立していることを暗示した。またSMAPを失うことのショックを毎日新聞が”SMAPロス”として大々的に取り上げたが、この話題から見てみよう。

11月23日に放送された情報ワイド番組「ひるおび!」(TBS系)では毎日新聞の「SMAPロスの克服法」という話題を取り上げた。その際、番組に出演している落語家で映画監督も務める立川志らくが述べたコメントに共感の声が相次いでいる。

毎日新聞の記事はSMAPロスについて「生の歌声を最後に聞けずに終わるのだろうか。解散で何が失われ、どう立ち直ればいいのか」ということ等をファンや有識者と考えたものとなっている。 ここで一部だけ紹介しよう。

スポンサーリンク

SMAPロスの克服法

 メンバーの個性を別々に売り出したのが特徴なら、解散後も個々のメンバーは活動するのだから、それほど寂しくないという見方も成り立ちそうだ。しかし、ファン心理に詳しい聖心女子大准教授(社会心理学)の小城英子さんは「ファンにとって、個々のメンバーとSMAPは全く別ものです」と分析する。「俳優や司会など個々の活動は彼らの才能の部分が評価されます。5人が集まりSMAPになると、アイドルという好意の対象になります。だから、『SMAPロス』は生じます」

小城さんによると、SMAPファンは(1)個々のメンバーが好き(2)メンバーとグループの両方が好き(3)グループそのものが好き--の三つに分けられる。(1)のファンは喪失感は比較的に薄い。(2)のファンのロス克服法は、関心を個々のメンバーへとシフトすることだ。問題は、最も喪失感が生じやすい(3)のファン。「解散は失恋や近親者を亡くした心理と似ているかもしれません。徐々に癒やすしかありません」と小城さんは語る。

田中さんはSMAP解散による経済的損失を年間200億円以上と試算した上で「それよりもファンの心理的なダメージ『SMAPロス』の影響が大きい。計り知れない喪失感をもたらす」とみる。

では、どうすれば喪失感から立ち直れるのか。小城さんは近親者と死に別れた場合も長年の病で心の準備ができたケースと不慮の事故では違うように、「解散の仕方によって、傷の深さは異なる」と指摘する。「解散に至った真相はわかりませんが、不本意に解散させられたととらえるファンは、不慮の事故と同様、やりきれない思いが事務所や他のアイドルへの怒りに転嫁される可能性があります。ただ、そうなると、現実を受け入れていないので傷が癒えるのに時間がかかります」
引用:毎日新聞

このような記事に対して立川志らくは「SMAPロスの克服法はたった1つだけ。SMAPが解散しないということだけ。それしか救いようがないですよ。ファンは諦めてないし、まだ署名運動もしてるしね。」と解散撤回しない限り、ファンは救えないと訴えた。

そして以前から語っている帰属論について熱く語りだす。「人間ていうのは何かに帰属して生きてるんですよ。道楽に帰属したり会社に帰属したり、ひるおびに帰属したりして生きてるんだけども、SMAPはSMAPに帰属して生きているから芸能界に帰属しているんじゃないんですよ。ファンはSMAPそのものに帰属しているから。SMAPのみんなが残るからいいかもしれないけど、無くなっちゃうと帰属するものが無くなっちゃうからどうにもならない。」と解散しても個人活動は続くから問題ないとする意見には反対する理由を述べた。

その上で解散撤回を首尾一貫主張する志らくは「だから別に大人の事情があるんだろうけども、解散やめましたでいいと思うんですけどね。ファンのためにここまで来れたんだから、ファンが病気になっちゃうんだったら、そのことを考えたらまだ時間はあると思いますけどね。」として、ファンを思うなら解散撤回すべきという持論を展開した。

その後、事業構想大学院大学学長の田中里沙氏が続けて意見を述べる。

「SMAPは常に時代の空気の一部だったんですよね。だからファンの方も多くの時間をSMAPにかけてきたと思いますし、人生否定されるようなことがあってはいけないと思いますし、SMAPってアイドルを超えた1つの企画みたいな、プロジェクトのようなものだったので、あんまり解散とか結成とかそういうことではなくて。永遠に存在してくれるような役割でいてほしいなと思いますね。」としてこちらも活動継続に期待を込めた。

これらのコメントに多くのファンからTwitterなどで感謝の声が上がっている

中居正広は事務所にお世話になっていない!?

11月23日に放送された「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)での中居の事務所批判とも取れる仕草がファンの間で話題となっている。

ここは動画で中居の表情を見てもらえれば一目瞭然。

もちろん唐沢寿明の思わぬ発言をとっさにネタにしたのだろうが、 事務所にお世話になっているタレントがこの表情をするだろうか。

事務所と対立していることを示す発言や仕草はさすがにこれまで無かった。

しかしSMAPを攻撃する報道が続いており、全くSMAPのメンバーを守ろうとしない事務所に中居も愛想をつかしたのだろうか。

槇原敬之「世界に一つだけの花はSMAPが歌わないとダメ」

11月24日に放送されたNHKの音楽番組「第1回明石家紅白!」に出演した槇原敬之がSMAPの「世界に一つだけの花」について思いを語った。

槇原は「世界に一つだけの花」を作詞・作曲したが、「SMAPがいてこそできた曲。歌っていても借り物。SMAPの歌を僕が歌っている感じ。(曲作りも)SMAPが歌わないとダメという感じで作った」と語った。

そもそもこの「明石屋紅白」はさんまにSMAP出演の橋渡しを期待したNHKの紅白スタッフが仕掛けたものと言われている。今回の放送についても槇原敬之が出演すると発表された際に、何かしらSMAPに絡めたシーンが出て来るものと想定されていた。今回、槇原は「世界に一つだけの花」を歌唱したが、この番組がSMAP出演に何か効果があったかと言えば、あまり無かっただろう。

この番組の放送当日に紅白歌合戦の出場歌手が発表され、そこにSMAPの名前は無かった。NHKの担当プロデューサーは「オファーはしたが、現段階では出演いただけるとも、いただけないとも返事を頂けていない。我々としてはお願いを続けたい。 現場の気持ちとしては、最後の最後まで待ちたいと思っている 」とコメント。

まだ可能性はあるとした。ただし手応えについては「正直、分からない」という。

さらには出演が決まった場合、「白組となれば問題があるので納得頂ける形を考えていきたい」と現実的な構成もまだ諦めずに検討中のようだ。

紅白出場を望んでいないファンも多いものの、1月の公開謝罪以来、生放送に出演することが許されていないSMAPのメンバー。どの番組かはさておき、SMAPのメンバーが生放送に出演するとなれば台本を破り本心を話し出す可能性もある。

12月31日まで残り1ヶ月と少しとなった。解散撤回の可能性は残されているが、このままだとSMAP5人が揃ってテレビに生放送で出演するのはスマスマ最終回か紅白の2回がチャンスだろう。

仮に強制解散だとすれば、真実を語ることができるのは収録ではなく生放送だ。

残り時間が少ない中でそのチャンスは訪れるのだろうか。

🔻Twitterでジャニーズニュースを速報中

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事