ジャニーズ事務所が情報発信の方針転換?SMAP解散の原因とした不仲説の払拭に動く

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SMAPファンからジャニーズ事務所への怒りが収まる様子を見せない中、ジャニーズの御用メディアとも言われる「女性セブン」の様子が変わってきた。

そもそも解散発表前の7月28日発売の「女性セブン」では香取慎吾がSMAPの全国ツアーやレコーディングを一切拒否し、そのせいで中止になったと報じ「香取の乱」とまで命名した。ジャニーさんがメンバーと面談を繰り返し、ファンのためにライブをやるように説得したものの、メンバーが頑なに拒否したと掲載。その後、間もなく解散が発表される。

少し遡ると4月14日号では香取が 「明日からどうしたらいいのか分からなくて怖い。もしかしたら自殺してしまうかも…」と語ったとして精神的に不安定な状態だと報じていた。

事務所側からのリークで解散は”香取慎吾と木村拓哉のわだかまりが解消されない””香取慎吾が悪い”という流れをつくろうとしていたようにも思える。

しかしSMAPファンは特に今年に入ってからの10ヶ月で何が正しい情報で何が正しくないか見分ける力が相当高まっており、報道のウソを見抜くようになってきた。

メンバーが語らない・語れない状況や、マスコミから垂れ流される匿名の”芸能関係者”の情報など不可解なことだらけ。

そんな中、情報の出し方が変わってきている。

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不仲解消について初めて報じる

女性セブン11月10日号では、これまでネットニュースで取り上げることはあったが、大手メディアで取り上げることの無かったスマスマでの香取の木村とお揃いのバングルについて取り上げた。そして”香取の乱”とまで報じた女性セブンがSMAPのメンバーが関係修復しつつあると報じているのだ。

また香取だけでなく、近い関係者しか知り得ないスマスマの収録現場での中居と木村の会話についても取り上げている。

以下、引用

SMAP分裂騒動以降、観覧客を入れられないほど緊迫した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録現場で、驚きの光景が目撃されていた。

「ある歌のリハーサル中、メンバーが歌詞を間違えて、いったん演奏中止となったんです。 中居正広(44才)さんは“またかよ~”と苦笑い。そこに、木村拓哉(43才)さんが“前にも同じミスあったよなぁ”と乗ってきたら、中居さん“そうだよなぁ!”と2人で笑い合って。

長く“犬猿”といわれたSMAPの長兄同士の談笑シーンに、スタッフも目が点、驚きを隠せませんでした。

現場の空気がパッと明るくなっただけでなく、ふたりの雑談をきっかけに昔の歌唱ミスの思い出に触れ、久しぶりにメンバー間の会話が弾んだ。収録はこれまでになく和やかなムードで進みました」(テレビ関係者)

引用:女性セブン

そもそも中居と木村が犬猿の仲な訳が無い。また記事は最終的にはSMAPは解散し、来年は個々の活動がスタートするとまとめているので、事務所の解散に関する方針展開ではないだろう。さらに言えばファンの声の大多数は解散への批判や疑問にも関わらず、そういった情報は取り上げていない。

あくまでもSMAPファンの怒りの声が収まらないので、”事務所が御用メディアに対する情報発信の戦略を変えただけ”と見ていいだろう。

変化するメディアの姿勢

今回の件で事務所のマスコミへの情報発信や影響力についても問題となっているが、9月27日のテレビ朝日の定例会見でテレビ朝日の早河会長は「事務所が強ければ成功するものではない。視聴者が魅力を感じるかどうか。我々にすればプロダクションはいっぱいあるわけで、その中の優れた俳優を揃えて編成していく」と語り、メディア統制を行っているジャニーズ事務所への牽制と見られる発言があった。

そんな中、10月28日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に男女7人組のグループAAA(トリプルエー)が6年ぶりに出演。

AAAは過去3年だけ振り返っても必ずオリコンCD週間ランキングでは5位にまで入る人気グループ。にも関わらず、ミュージックステーションに出れないのはジャニーズ事務所の圧力があると見られていた。

AAAに限らずDA PAMP、W-inds.、Leadといった”イケメン””ダンス””音楽”という要素が揃ったグループはゴールデン番組には出られない状況が続いている。

例外は韓流系アイドルや元々はイケメンを売りにしていなかったEXILEグループだろう。今回AAAがテレビ朝日に出演できたのは、早河会長の力が働いた可能性が高い。

一方、EXILEや三代目J Soul Brothersが所属するLDHがバーニングに1億円を払い、レコード大賞を受賞したと週刊文春が報じた。そもそも前から買収疑惑が囁やかれていたし、2005年には審査委員長宛に怪文書が出回り、その後自宅で不審死を遂げるなど、何かと黒い噂があった同大賞。

お金のやり取り自体は”プロモーション費用”として認められるもので合法として罪に問われることはないだろう。しかし問題はレコード大賞の審査委員には一般紙やスポーツ紙の記者が名を連ねており、問題の本質は芸能プロダクションとメディアの癒着だろう。

元々、同大賞が発足した当時は買収や利権の構図に巻き込まれないように大手メディアの記者を審査員にすることを決めたのだが、現状は本末転倒だろう。

ただレコ大の件は大手メディアが利権の構図に絡んでいるため、メディアは案の定黙認状態。週刊文春の後追いで報じているのはネットニュースぐらいだ。

しかし今回のSMAPの件についてはファンの怒りが収まらず、大手メディアでも連日報道が続いている。さらには今回のミュージックステーションのように、これまでのあり方が見直されつつもある。

SMAPがここに来てメディアのあり方を変えようとしている。

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