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ラオックス関連の新会社でSMAPとの合流に飯島三智「千%ない」とコメント。事務所は中居正広を筆頭に別に設立か!?

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1月19日発売の週刊文春でSMAPの元マネージャー飯島三智氏が昨年12月21日にラオックスの関係者が起ち上げた新会社の代表取締役に就任していたことが報じられたが、徐々にその真相が明らかになってきた。

新会社にSMAPのメンバーを合流させ、ジャニーズ事務所に対抗する勢力をつくる…というような単純な話ではない。芸能界のルールを知り尽くした飯島氏だからこそ、それなりのスキームを考えているようだ。

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ラオックスと飯島三智の関係

ラオックスの状況

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飯島氏のバックについているというラオックスの羅怡文社長は中国の政界や芸能界に太いパイプがあり、2011年にSMAPが北京でコンサートを成功させたのも羅社長のサポートの力が大きいという。

ラオックスは元々日本の家電量販店だったが、競争に敗れて業績が悪化。2009年に中国企業「蘇寧電器」に買収されてからは、近年増え続ける訪日外国人ターゲットの免税店に力を入れ、特に訪日中国人の爆買いにより業績が向上した。

国内最大規模の総合免税店となったが爆買い需要が一巡し、直近の決算では売上高が前年割れをしてしまった。株価が下がり続けていたものの、週刊文春が報じた1月19日には株価が10%以上も上昇するなど、言わばSMAP関連銘柄という恩恵を受けだしている。

ラオックスを買収した蘇寧グループはスポーツビジネスにも進出

ラオックスの親会社となった蘇寧グループは昨年、イタリアの超有名サッカークラブで日本代表の長友佑都選手も所属する「インテル・ミラノ」を買収。世界一のサッカーリーグと言わるイングランド・プレミアリーグの海外放映権を取得するなど、そのビッグマネーでスポーツ業界にも進出した。

今度はそのビッグマネーでSMAPを取り込み、芸能ビジネスにも進出するというのだろうか。

反日思想が強いとも言われる中国だが、日本製品の質の良さは誰もが認めるところ。少なくともラオックスを率いる蘇寧グループの様々なビジネスにおいて、日本の象徴として広告塔になるといった需要はあるだろう。

中国拠点構築か

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実際に新会社の登記簿には目的の欄に「日本コンテンツの海外発信事業」「映画製作」と記載があり、SMAPの中国進出を伺わせる記載がある。逆に他のコンテンツに何があるというのか。

飯島氏が上海に旅行に行った時に不動産屋に立ち寄り、マンションを下見したという情報もある。しかも「高層30階以上でスポーツジム付き」という条件だったというから、かなりの投資を予定しているものと思われる。物件もそれほど数はなく、この物件探しもラオックス羅怡文社長の協力が無ければ困難だろう。

それだけの投資を回収するには、やはりSMAPという中国でも人気のコンテンツパワーが無ければ難しいだろう。

飯島三智の中国人脈

飯島氏が中国で人脈を構築した経緯

飯島氏は2011年にSMAPが初めて海外で行った中国コンサートで様々な中国の要人とのパイプを構築した。日中友好関係の象徴としてSMAPが取り上げられたことから当時は国賓級の扱いを受け、メンバーと当時の首相である温家宝の会談まで実現するなど、共産党政権が司法・立法・行政よりも上にくる中国の政治・経済において、強力な力を持つようになったと言っていいだろう。

中国でドラマ出演やコンサートを実施している赤西仁や中国で人気の山下智久に接触しているという噂もあり、今後描いている中国ビジネスの戦略はSMAPだけに留まらないはずだ。

音事協の存在

ジャニーズ事務所につけいるスキがあるとすれば、芸能人の独立や移籍を制限する目的で設立された”音事協”に加盟していないことだろう。

飯島氏側は逆にその音事協を取り仕切る日本の大手芸能プロダクションにバックアップしてもらう体制も着々と構築しており、ジャニーズ事務所の圧力をどこまではねのけることができるのかが注目だ。

SMAPメンバーとの合流はあるのか

SMAPの中国での人気

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元々SMAPのメンバーは独立することが既定路線だったため、今年の9月には契約更新を選択せずにジャニーズ事務所を退所する可能性が極めて高い。SMAPは中国でCDも売れており、人気が非常に高く、「世界に一つだけの花」はカラオケでも頻繁に歌われるという。

SMAP解散報道も中国の機関紙やテレビ報道でも大きく扱われており、その認知度も非常に高いだろう。

しかし中国進出においての懸念は木村拓哉の人気が圧倒的だということ。中国でのSMAP人気は日本語という壁もあるため歌というよりもメンバーが出演するドラマの影響が強い。特に月9を中心としたキムタクドラマだ。

アンチ・ジャニーズ事務所のメディアでさえ「木村拓哉がジャニーズ事務所の退所を拒否したことは事実」と報じており、今後SMAPメンバーが独立した場合、木村だけ合流しない可能性はある。

ただでさえSMAPの商標権はジャニーズ事務所が持っており、中国進出の際には堂々とSMAPと名乗れないというハンデがあり、さらに木村拓哉もいないというのは大きいだろう。

ラオックス関連新会社へのSMAP合流「千%ない!」

しかし日本で人気の無かったSMAPをここまでの存在に育てた飯島氏の手腕。また中国で一からビジネスを始めたとしても、うまくいくかもしれない。週刊文春の直撃取材では今回の新会社について飯島氏は「SMAPの話はひとつもしたことがありません。千%ない!」と話したというが、文字通り受け止める関係者は少ない。

というのも今回の会社は現在のジャニーズ事務所でいうと「ジェイ・ドリーム」の立ち位置だ。
※ジャニーズグループでSMAPの映像制作などを担当していた会社

芸能事務所は中居正広を筆頭に別に設立か

所属事務所は別で中居正広が筆頭となって起ち上げるとの見方が強い。昨年12月に設立したラオックス関連の会社は映像制作会社だったが、芸能事務所として起ち上げる新会社には大手芸能事務所の資本を入れることでジャニーズ事務所を牽制するだろう。

大手芸能事務所のバックが無ければ、過去に抑えていたSMAPメンバーのスキャンダルを報復としてばら撒かれるなどメンバーにとってリスクもあるだけに、ジャニーズ事務所とは円満退社の形を取り、強い事務所と新しい座組をつくるはずだ。

中国進出にはSMAPだけでなく、赤西仁や山下智久が合流すればビジネススケールとしてはかなり大きくなるため、計算は当然しているものと思われる。キスマイやジャニーズJr.など総勢20名ほどになるとの情報もあり、果たしてどのくらいの規模の勢力ができるのだろうか――。

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