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草なぎ剛・主演「嘘の戦争」初回視聴率が関西トップとなりSMAP解散後に絶好調のスタート。Sexy Zone菊池風磨も出演

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草なぎ剛が今年初めて主演するドラマ「嘘の戦争」(フジテレビ系)の第1話が初回2時間スペシャルで1月10日放送され、11日に視聴率が発表された。初回を終えて特徴的だったのは「嘘の戦争」に主題歌が無かったこと。

これにはドラマ製作側はSMAPの楽曲を使おうとしたが事務所が認めず、「それなら無しで行こう」と制作側の無言の抵抗があるのではないかと穿った見方をしてしまう。本来ならこのドラマにはSMAPの「華麗なる逆襲」が合うだろう。

放送前から期待度は高く、マイナビニュースが冬の民放連続ドラマの中で「一番見たいと思う作品」をアンケート調査したところ、「嘘の戦争」が得票率で圧倒的1位に輝いていた。また木村拓哉主演で15日から始まる「A LIFE ~愛しき人~」は3位となっている。

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冬ドラマ期待度ランキング

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今回のアンケートでは、有効回答数1,982票中、得票率16.6%となる330票を獲得。これは、2位に1.5倍をつける圧倒的な期待度だ。その理由を見ると「草なぎくんの出演しているドラマが好きだから」(40歳男性)、「草なぎ剛のドラマは期待ができるから」(24歳女性)と、主演の草なぎに期待をかける声がダントツに多い。ほかにも「銭の戦争が面白かったから」(39歳男性)など、このシリーズを楽しみにしているファンの声も目立った。

※マイナビニュース調べ。対象は1月クールの民放連続ドラマのうち、関東地区で20~24時台に放送される作品。昨年10月から放送されている『相棒』『科捜研の女』(いずれもテレ朝)は除く。

引用:マイナビニュース

期待の初回視聴率は?

「嘘の戦争」の注目の初回視聴率だが、関東地区平均視聴率が11,8%、関西地区15,5%となったようだ。関西地区ではNHKを含めて同時間帯トップの数値だという。SMAP解散後初のドラマということもあり注目が集まっていたが、二桁スタートはかなり好調と見ていいだろう。

同じ枠の前クール(昨年10~12月)のドラマ「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」の全10話の平均視聴率は8.1%(初回は8,8%、最終回は8,8%)だった。

初めて草なぎが主演を務めた連ドラは「嘘の戦争」と同じくカンテレ製作の「いいひと。」(1997年4月期)。その後、僕シリーズ3部作の「僕の生きる道」(2003年1月期)、「僕と彼女と彼女の生きる道」(2004年1月期)、「僕の歩く道」(2006年10月期)と続く。

2015年1月期には今回の「嘘の戦争」の前シリーズとなる「銭の戦争」に出演。平均視聴率13.4%(関東地区)と圧倒的人気を誇った。

今回のドラマも「銭の戦争」と同様のスタッフが2年ぶりに再集結。”復讐シリーズ”第2弾として、主演の草なぎ剛に加え、脚本は後藤法子氏、監督は三宅喜重氏という強力な布陣を揃えた

草なぎ剛は自身にとって関係の深いスタッフと放送枠で解散後初めてドラマに主演することについて「僕のドラマヒストリーには欠かせない枠。大げさなことをいうと、リスタートが切れた。僕の人生の節目といつもリンクしている」と語り、「初心忘るべからずではないけど、いつも何かに気付かせてくれたり、心を改めさせてくれたり・・・そういう機会を作ってくださって感謝の気持ちでいっぱい」と話していた。

嘘の戦争のストーリー

幼い頃に家族を殺された主人公の浩一(草なぎ)。けれどそれは仕組まれた殺人事件であり、真犯人の顔を見てしまう。30年後、成長した浩一は海外に渡り、名前を変え偽りの経歴を手に入れ、事件関係者に復讐しようと詐欺師になっており、日本に戻ってきて復讐の鬼と化す。詐欺師ならではの手法を駆使する様子をシリアスに、ユーモラスに描いている。

出演者にはジャニーズからも他に元引きこもりの詐欺師見習い・カズキ役でSexy Zoneの菊池風磨がいる他、藤木直人、水原希子、マギー、山本美月、安田顕、大杉漣、市村正親と豪華キャスティングだ。

第1話では真犯人の顔を見た9歳の浩一が「犯人は父ではない、真犯人の顔を見た」と警察に証言するも信じてもらえず、”嘘つき”と呼ばれる。親戚からも奇異な目で見られる浩一はタイに渡り、名前・経歴を変えて詐欺師となる。

正真正銘の嘘つきとなった浩一はある日、真犯人に遭遇。30年間眠っていた怒りを呼び覚まし、日本に帰国することを決心するという内容だった。

制作発表は大混乱

1月6日に行われた「嘘の戦争」の制作発表はSMAP解散後、初めて草なぎが公の場に姿を現す機会となった。会見には菊池風磨、藤木直人、水原希子なども出席し、マスコミは解散後の心境を質問しようとテンションを上げていた。

しかし質疑応答が始まると、テレビ誌の記者2人を指名したところで「そろそろお時間です」と質問を打ち切り。テレビ誌の記者は「お正月の過ごし方」など当たり障りのない質問のみで、仕込みなのは明らかだった。これにスポーツ紙や週刊誌の記者は激怒。「結局出来レースかよ、ふざけるな!」「それなら代表質問にしろ!」と怒号が飛びかったという。

草なぎは退席する際に両手を合わせて”ごめんなさい”のポーズを取り、「頑張ります。よろしくお願いします」とコメントするに留まった。かなり悪い空気のまま終了した制作発表会見だったが、そんな中でも草なぎが語ったコメントは以下のとおり。

嘘というテーマについて質問を受けた草なぎは「自分で言うと好感度が上がっちゃうかもしれないけど、嘘をついても顔に出ちゃうみたい。すぐバレちゃう。根が正直みたいで“いいひと”!? スタートが『いいひと。』なので。僕に嘘をついた人は天罰が下ると思う」と語り、「嘘には幸せになる、いい嘘もあると思う。だから懐が深い人がつく嘘はなんかいい気がする。だますよりだまされる方が楽。結構嫌なことはすぐに忘れるタイプかな」と自身の嘘についての考え方についてコメントした。

視聴者には「嘘が至る所に散りばめられているドラマなので、本当の真実を見つけてほしい。もしかして真実なんて一つもないのかもしれない…なんてね」と豊富を語っている。

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