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木村拓哉「A LIFE」初回視聴率は関東・関西ともに草なぎ剛に勝利も自身過去最低記録。しかし一部メディアは印象操作も!?

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注目されていた木村拓哉の主演ドラマ「A LIFE(アライフ)」(TBS系)の初回が1月16日に放送され、本日その視聴率も発表された。

同番組は広告代理店の事前調査で初回は「20%を超える」と言われていたものの、昨年のSMAP解散騒動がどのように影響を与えるかが注目されていた。そもそもこれまでの木村拓哉のドラマの初回視聴率で過去最低だったのは「アイムホーム」の16.7%(関東地区)。

20%を超えるというのも全然おかしい話ではない。さらには通常1話あたりのドラマ制作費は2,000万円~4,000万円と言われるところ、「A LIFE」には1話あたり1億円を超える莫大な製作費をかけている。

昨年のSMAP解散騒動で報道された真偽はともかく、一部のファンからは批判を浴びている木村拓哉にとっても失敗は許されない状況の中で、正月明けから大々的なプロモーションをかけた。同局系列のテレビ番組「ビビット」「東京フレンドパーク」「モニタリング」などを始め、TBSジャックとも言われるほど大規模な番宣を行った。

制作費が高騰した訳には主演の木村拓哉はもちろん、竹内結子や浅野忠信、松山ケンイチ、及川光博、菜々緒などの豪華キャスティングに加え、医学監修者への報酬や医療機器のレンタル、病院の一部スペースを貸し切り撮影を行うなどで相当な予算がかかっているようだ。

同枠は「半沢直樹」「下町ロケット」など数々のヒット作を生んできた「日曜劇場」の枠。木村拓哉が主演を務めるのは2013年10月期の「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」以来の約3年ぶりとなっていた。

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注目の視聴率は?

注目された第1話は25分の拡大版でスタートし、平均視聴率は14.2%(ビデオリサーチ・関東地区)・瞬間最高視聴率16.1%となり、草なぎ剛が主演する「嘘の戦争」(フジテレビ系)の11.8%(関東地区)を上回った。関西地区では平均17.3%(瞬間最高19.8%)となり、こちらも「嘘の戦争」の15.5%も上回った。

事務所寄りのほとんどのスポーツ紙は出足好調と報じているが、木村拓哉の過去最低視聴率だった「アイムホーム」よりも2.5%を下回る記録。これだけの制作費をかけて、この視聴率は決して出足好調とは言えないだろう。

過去には2013年10月クールの「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」(TBS系)で初回視聴率は19.3%を記録したものの、「面白くない」と評判になり、第4話では10.3%にまで視聴率は急降下したことがある。

今回の「A LIFE」はTwitterトレンドでもツイート数が46万を超えており、内容の評価も高いようだが2話目以降の視聴率に注目だ。

第1話目の内容(ネタバレ有り)

外科医で木村拓哉が演じる沖田一光は医師として駆け出しのころ、病院を終われ、恋人を置いて単身米国に渡る。そして駆け出しの頃に所属していた壇上記念病院の院長・壇上虎之介が難病であることを聞き、10年ぶりに沖田はアメリカのシアトルから帰国。病院で壇上虎之介の手術に取り掛かる。

沖田の元恋人である壇上深冬(竹内結子)は壇上虎之介の娘。また沖田の幼馴染である壇上壮大(浅野忠信)は深冬と結婚し、同病院の副院長に就いている。

沖田は第一外科部長の羽村圭吾(及川光博)の反対を押し切り、虎之介の難解なオペ手術を行うが、その後容体が悪化。病院全体に衝撃が走る中、沖田は反対を押し切り再手術に望み成功する。

1話目の最後には深冬に脳腫瘍があることが発覚し、沖田は深冬の手術のためにアメリカには帰らず、同病院に残ることを決めたのだった。

日刊スポーツが2017年1月16日付で驚きの記事配信

ネットニュースの多くは見出ししか読まない読者が多い。そんな中で、本日1月16日付けで以下のような見出しで記事が配信されたらどうだろう?よく見て欲しい、配信日は2017年1月16日付けなのだが、記事は2007年1月16日付けのものなのだ。

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さすが木村拓哉「華麗なる」27・7%好発進/復刻

プレーバック日刊スポーツ! 過去の1月16日付紙面を振り返ります。2007年の芸能面(東京版)はドラマ不振の中、主演作が高視聴率スタートをきって存在感を示したSMAP木村拓哉を報じたものでした。

◇ ◇ ◇

14日放送の木村拓哉(34)主演のTBS系ドラマ「華麗なる一族」(日曜午後9時)初回視聴率が関東地区で平均27・7%(関西地区30・5%)を記録した。15日、ビデオリサーチの調べで分かった。木村の主演と豪華キャスト、セットの投入で注目されたが、1月スタートのドラマではNHK大河ドラマ「風林火山」の21・0%を6・7ポイント引き離し、注目度の高さを証明した。

引用:日刊スポーツ

タイミングがタイミングなだけに、見出ししか読まない多くの人は「木村拓哉の新ドラマの視聴率すごいな。やっぱり健在だ」と思うはず。しかし記事をよく見ると10年前に放送された木村拓哉主演ドラマ「華麗なる一族」(TBS系)をわざわざ今になって振り返ったもの。

嘘ではないのだが、これが釣り見出しなのか、事務所に配慮した印象操作なのかは不明だが、なんとも紛らわしい限りだ。

木村拓哉の過去ドラマ平均視聴率ランキング

1位 ビューティフルライフ(最終回)
2000年3月26日 41.3%

2位 GOOD LUCK!!(最終回)
2003年3月23日 37.6%

3位 HERO
2001年2月26日 36.8%

3位 HERO(最終回)
2001年3月19日 36.8%

5位 ロングバケーション(最終回)
1996年6月24日 36.7%

6位 ラブジェネレーション
1997年12月8日 32.5%

7位 あすなろ白書(最終回)
1993年12月20日 31.9%

8位 眠れる森(最終回)
1998年12月24日 30.8%

9位 華麗なる一族(最終回)
2007年3月18日 30.4%

10位 プライド
2004年3月22日 28.8%

11位 CHANGE(最終回)
2008年7月14日 27.4%

12位 空から降る一億の星(最終回)
2002年6月24日 27.0%

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