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メンバーの発言から見えるSMAP解散の真相。木村拓哉の報ステ含め過去のコメントを検証する

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4月18日に木村拓哉が「報道ステーション」(テレビ朝日系)に出演し、SMAP解散後の心境について語ったことが話題となっている。

SMAPのメンバーの中では一番木村拓哉がSMAP解散騒動に触れる機会が多く、テレビだけでなく雑誌などでもSMAP解散について語ることが多い。映画やドラマの番宣で各情報番組に出演する機会が多いこともあるが、他のメンバーがほぼ沈黙を守っているだけにコメント数は圧倒的だ。

そこでこれまでの木村拓哉の数多くの発言はもちろん、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の全メンバーのこれまでの解散に関するコメントをおさらいし、SMAP解散の真相に迫ってみたい。

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木村拓哉が語ったSMAP解散について

4月18日の報道ステーションでのコメント

まずは昨日放送された「報道ステーション」での木村拓哉のコメントを見てみよう。4月29日から公開される木村主演の映画「無限の住人」の撮影している最中はまだSMAPだったことを富川アナから問われると木村は「どこか、やっぱり去年までは自分が漕いでなくても、自分がちょっと力を抜いても、動いてなくても、なんか推進力ってあったような気がするんですけど。年が明けて2017年からは、推進力は自分次第だなって感じるようになりましたね」と振り返った。

そして「なんか不思議な感じはありましたけどね。大晦日に、変な話、NHKホールにいないっていうのはすごい不思議な感覚でした」と昨年大晦日に出演しなかった紅白歌合戦について無念の気持ちを語っている。

紅白歌合戦への出場については4月10日に放送された「めざましテレビ」(フジテレビ系)でも木村は「これまでとは違いました。年末にNHKホールにいなかったのが、すごい風変わりな時間でしたね。紅白歌合戦の場にいたかったというか、たくさんのお声だったりとか、NHKさんで関わっていた人達からの気持ちも実際に受けてはいたので、正直ちょっと応えられないのが残念だなと思っていた」と紅白に出たいという気持ちはあったことを明かしていた。

富川アナが28年間続いたSMAPが急になくなった時の感覚を尋ねると「なくなったっていうよりかは、その形状がなくなっただけで、なんか、やってきたことは事実ですし、自分の中にないっていうものはそれこそないので。変に深刻になるようなメンタリティーでいると、逆にいろんなことを望んでくれた人に失礼だし」とSMAPは自身の中に残っていると主張した。

昨年SMAP存続を願う37万人のファンの署名について問われると、「そういう気持ちをいただいたにもかかわらず、状態としては今の状態になったので、なんか、逆にちゃんとこれから自分が現場で表現させていただく中で、そういう人たちに対する、お返しをしていかないといけないなって気持ちはありますね、正直。ほんとに皆さんの、いろんな方々の一部にしていただいてたってことには本当に感謝しないといけないと思うし、その感謝をちゃんと体現していかないといけないなあ、という状態ですね」とファンへ感謝の気持ちを語った。

「さんタク」でのコメント

さんまにSMAP解散について「両者が正しいわけやんか。両者ってだれやねんっていう話になるけど。正論と正論がぶつかるのが一番たち悪いけど、その通りやんか。どっちも正しいねん。オレがレフリーとしたらやで。それがタチ悪いよな」と噂される木村と香取の不仲説をほのめかされると「でも言わなくてもいいんじゃないですか。また振り出しになっちゃうので。せっかくこの時間を過ごしたので、もう言わなくていいんじゃないですか」とだけコメントしている。

ラジオ番組でのコメント

1月6日、木村がパーソナリティーを務める「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」が今年初めて放送されたが、SMAPの肩書が無くなったことに「大きく変わったという感覚はない。事実上、僕自身は単純に木村拓哉ですっていう表記しかなくなりましたからね。SMAPの木村拓哉ではなくなったっていうのが、どこか正月とはいえ冷静になって考えたというのはある」と心境を告白していた。

アイドル誌「ポポロ」での発言

アイドル誌「ポポロ」2月号ではSMAP解散騒動について深く語らない理由を、自分自身が勘違いされがちであるとした上で「ひとつだけ言えるのは、僕らはそれぞれが歩いていく方向を自分で決めているということ」と語った。

雑誌・UOMOでのコメント

世間ではSMAP解散が迫り木村への批判が高まっていた昨年10月24日発売の「UOMO」に掲載されたインタビュー内容で語ったコメントは以下の通り。SMAP解散について無念だったと告白している。

以下、引用

自分のスタンスとしては、これまで「I am」ではなく、「We are」でずっとやってきました。「We」の中には支えてくれるファンやスタッフもいて、そういう人たちに向けてしっかりコミュニケーションがとれないまま半端なかたちで終わってしまうことが本当に無念です。

今までグループとしてやり続けてこられたのは、間違いなく支えてくれた人たちのおかげ。その人たちに向けて「ありがとうございました」ではなく、「ありがとう」という言葉をとにかく伝えたいですね。たとえグループとしての活動が終わっても、それまでの思い出や記憶がなくなるわけではないから、この先も関係性はずっと続いていくという意味で、過去形ではない純粋な「ありがとう」をちゃんと伝えたいという思いは今でもあります。それはせめてもの礼儀だよなって。

引用:UOMO

中居正広が語ったSMAP解散について

中居正広は自身の冠番組などでSMAP解散をネタのように引用することもあるが、まじめに語ったのは昨年大晦日、SMAP解散の日となった自身のラジオ番組「中居正広のSome girl’ SMAP」で語った内容だろう。以下がラジオで語ったSMAP解散に対するコメントだ。

「誰も悪くないんです。僕悪くないって言いたいんじゃないですよ。ではないです。この期に及んで。そんなに認めてもらいたいがために、好かれたいがためにということじゃなくて、そういう話じゃないんですが、なんなら僕悪くても全然大丈夫なんですけど。

僕ちょっと大丈夫な気がするんですよ。円滑に運ぶんであれば全然いいなと思うんですけど、そのちょっとした誹謗とか中傷とか、批判とかネットうんぬんみたいなのは、さっきも話しましたよね。敏感だとかデリケートな時期というのを通り越して、もう鈍感というか麻痺してきているので、もうね全然大丈夫というか。

僕は比較的見ないほうですけど。やっぱり耳に入ってくるじゃないですか。だからそれで円滑にいくんであればどうぞどうぞみたいな。

でも誰も悪くないんですよねぇ。

ちょっとねぇ、年明けたら、何かそっとしてあげたいなっていうのもありますよね。何か。メンバーは今年1年、ほんっとに良く頑張りました。

良く踏ん張ったと思います。色んな思いがあったと思います。

もう色んな思いが入り混じって、複雑な思いあったと思います。

みんなも習ったことない1年ですから。

よく頑張ったなーとは思います。

最後まで、しっかりSMAPを務めたと僕は思います。

ねぎらいとかお褒めの言葉をあげてほしいなって思いますね。

それと僕これねぇ。ずっと言わなきゃいけないと思ってて。伝えたくてねぇ。

さっきもちょっと話しましたけどネットとか週刊誌とかほぼほぼ見ないんですけど、さすがの僕にも情報が少々ですが、入ってくることもあって。

37万人以上の署名運動とか、世界に一つだけの花の購買運動とか、ベストアルバム出ましたって投票してくれたこととか。9月9日かな、SMAP25周年で各地でそれぞれのイベントをしてくれてたこととか。あと新聞の広告欄にメッセージをくれてることとか等々ですけど、しっかりと真っ直ぐに僕の目にも耳にも、何より僕の心にみんなの全ての思いというのは、ちゃんと届いています。

返事のタイミングを失ってしまったわけではないんですが、見てないフリをしようとか、ノーリアクションで通そうとか、何かタイミングを失っちゃったのかな。

お返事を遅れましたけど、もうありがとう。ありがとうでいっぱいです。

ラジオ番組での全文は以下

稲垣吾郎が語ったSMAP解散について

稲垣吾郎についてはSMAP解散についてまったくと言っていいほどこれまでコメントを出していない。

パーソナリティを務めるラジオ番組「編集長 稲垣吾郎」(文化放送)では1月5日のSMAP解散後初の放送となり、「違和感感じながら収録させてもらってます」と語ったものの、SMAP解散について具体的なコメントは出していない。

草なぎ剛が語ったSMAP解散について

めざましテレビでのコメント

草なぎ剛もSMAP解散について直接コメントはしていないものの、1月クールに「嘘の戦争」(フジテレビ系)に出演していたとあって番宣などもあり、複数の番組に出演し、心境を語っている。

3月6日の「めざましテレビ」(フジテレビ系)に草なぎ剛が出演。軽部真一からのロングインタビューを受け、現在の心境や10年後の未来予想図、結婚などについて語っていた。

そこで役者・草なぎ剛については「自分のこと役者だと思ったことないんですよ。なんかもうそんなのおこがましくて、さっきも話にあったんですけど、もともとやっぱりSMAPだったので、いろいろやるじゃないですか。やってきたというか。もちろん演じるのは好きなんで、10年後もね、もちろんこういう仕事やってたいし。」とコメント。また10年後の自身について「仕事的には多いので、ドラマとか。SMAPやってるときも多かったので、多くなっていくのかなとはちょっと思うけど。」と今後は俳優業がメインとなることを示唆していた。

雑誌「Oggi」でのコメント

雑誌「Oggi」(1月28日発売号)での連載「絶対的好感論」では、SMAPのベストアルバムのファン投票1位に輝いた「STAY」について想いを語っている。

これまでSMAPメンバーがアルバムの件に直接触れることは少なかったが、草なぎは具体的にベストアルバム「SMAP 25 YEARS」について雑誌内で触れており、「リクエスト投票では『STAY』が1位だったんだよね。最初はへぇと思ったけど、『大事なのは続けること』っていうフレーズも素敵だし、今はわかる気がするよ」と想いを語った。

そして「何かを続けることはすごく大事。でも、矛盾するようだけれど、続けるばかりが正しいわけではない。何かをやめたからといって“ゼロ”になるとは限らない」と語り、例えばとして「今日の撮影で使ったスケートボードも、昔SMAPのメンバーみんなで何年か練習したものだしね」とSMAP時代の思い出を交えて話す。「重要なのは継続した時間より濃度」と考えているとのことで、闇雲に続けるのではなく、その濃度が重要であると語っていた。

香取慎吾が語ったSMAP解散について

メンバーの中で最も何も語らずなのが香取慎吾だろう。それだけに4月22日に放送予定の「SmaSTATION!!」(テレビ朝日系)では中居正広と解散後初共演。

番組は生放送だけに、そこでSMAPについてどこまでツッコむか注目が集まっている。

ジャニー社長が語ったSMAP解散について

今年に入って1度だけ1月にジャニー社長がSMAP解散についてインタビューを受け、コメントを発表している。

ジャニー社長は昨年5月にはSMAP移籍・解散の取材に対して「僕に相談なしで、とかくするはず絶対ない。SMAPは僕が命がけで守る」と話し、その後5人揃って2度、個人面談も2度行ったというが、解散という結果になった。

解散について「絶対ない」と話しながらも結局解散となったことについて、解散の詳細については「僕は何も知らないですから、正直なところ」と前置きしつつ、「僕はその時点で、すべて正直に言っていますから。何のウソもない。だけど、それは時と場合によって(世間に伝わる)ニュアンスが違ってくることもある。その辺は、お謝りしたい」とコメントした。

さらに「世界に一つだけの花」購買運動やSMAP存続を願う37万以上の署名が集まるなどファンの悲しむ声には「僕も同じですよ。悲しい」と語り、「僕なんかが。老人の口で何を言ったって。彼たちは、やっぱり素晴らしい世界を(築いていく)。」と今後の活動に目を向けた。

28年前にジャニー喜多川社長がSMAPの名前を「Sports Music Assemble People(スポーツと音楽を融合させる人々)」の頭文字を取って名付けたが、その意味にジャニー喜多川社長は新解釈を加えたといい「頭文字を『すばらしい、メモリー、ありがとう、パワー』だから終えてしまっていいんじゃないか。何か考えている彼たちは、一人一人がやっていけるっていう自信がついた。こんな素晴らしいことはない。解散しても充実してます。ぜひ応援してやってください。僕は絶対、永遠にバックアップしていくつもり」と力強く語った。

中居正広を筆頭に移籍の話が出ているが、「みんな、それぞれの気持ちがある。だけど、みんな出ていくことを前提に話はしていないと思いますよ。そんなやぼっちいタレントじゃないと思います」と信頼しながら残留へ期待を込めた。

しかし「それぞれの気持ちに任せます」と仮に移籍となった場合には容認する姿勢を見せた。

85歳という高齢となったジャニー喜多川社長。8ヶ月ぶりの取材となったことに「僕、このシャバに出るの、久しぶり。どなたともお会いしていない。病気してましたから」と入院中であったことを公表した。

詳細は以下

コメントから読み解くSMAP解散の真相

世間では各マスコミの報道からSMAP解散の原因はメンバー間の不仲という見方が根強い。そしてこのことについて明確に否定しているのは中居だけ。「誰も悪くないんです」と大晦日のラジオで唯一コメントを残している。

とはいえ、他のメンバーがこれだけ不仲説を報道されているものの、明確に否定していないのがやはり気になるところ。しかし中居はメンバーに対して昨年のSMAPメンバーの心境を「良く踏ん張ったと思います。(メンバーそれぞれ)色んな思いがあったと思います。」と気持ちを推し量っていた。となるとやはりメンバーはコメントしたくても発言を禁止されているのは間違いなさそうだ。

ポイントは1月にジャニー社長が「僕は何も知らないですから、正直なところ」と語った点。では一体誰がSMAPの解散を決定したのだろうか。

SMAP解散という重要な意志決定を何も知らないジャニー社長が決めることができるはずは無い。

やはり「SMAPを連れて出て行け」と記者の前で恫喝したメリー氏において他ならないだろう。

そして最後に改めてスマスマの制作スタッフが雑誌「ナックルズ」に語った証言を引用しておきたい。

番組スタッフからもこういう証言を得た。「ぶっちゃけ不仲説が覆るのが恐い事務所は番組協力でファンを入れるのを禁止しましたし、なるべく仲が悪く見えるような演出をこちらに強要してましたけど、それは無理ってもんです。実際仲は悪くないんですから。元々不仲説は無理があったんですよ」(関テレ制作スタッフ)

そこへとどめとしてタモリ氏を最終回ビストロのゲストで招いて、制作スタッフ側も、SMAP達の仲の良さをタモリを媒介とすることで、視聴者にガセであることを見せつけたようだ。それが現場スタッフが最後にできる唯一の抵抗だったのかも知れない。著者は現場スタッフにも後輩や知り合いが多く、彼らの気持ちも知っているだけに、この番組構成、作り方には非常に合点がいったし、納得もした。

未だに、ジャニーズお抱えメディアは、木村独りをワルモノにし、1vs4の不仲説を流し続けているが、それは完全にガセだ。更に木村の海外移住を以前書いたが、木村は海外移住をやめ、日本に残って頑張って行くことを決心したとも著者は友人より聴いている。そして木村は自身のラジオ番組名からSMAPの文字を外さないことを決めた。その決意はとても強いものであり、今後のSMAP再結成・復活の原動力になる。

引用:ナックルズ

事務所への批判を避けるためにメンバーの不仲説を流布。メディアを情報操作することでその不仲説が一般人に定着しつつある。

実態は事務所内の政敵だったSMAPの飯島元マネージャーが昨年1月に強制退社に追い込まれ、その制裁の流れでSMAPも強制解散に追い込まれた。

「SMAPを連れて出ていきなさい」

そう実際に週刊文春の記者の前でメリー氏が飯島氏に言い放っているのだからそう考えても仕方がないだろう。

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