SMAP解散後の展望・グループ名称やヒット曲はどうなるのか。

シェアする

SMAP25周年に300万枚の花束を「世界に一つだけの花」購買キャンペーン。ファンの応援の気持ちと涙が形となった300万枚キャンペーンだが、いよいよトリプルミリオンの大台が視野に入ってきて、おそらく300万枚越えする勢い。SMAPのファンクラブは今年で102万人とも言われているがその3倍以上となる。

SMAPは25周年記念のコンサートが絶望的。それに追い打ちをかけるようにSMAP解散というショッキングな事態になり、応援したいのに手が届かない、やり方に納得できない、許せずやるせない気持ちが日本中の空気を覆っている中で、ファンから始まった「世界に一つだけの花」の購買キャンペーンだけが一筋の光明となって胸に響いてくる。

8月13日の夜、お盆とリオオリンピックの真っ最中、SMAP解散の発表があった。発表の時期が異例であることも含め、SMAP解散に至るまでの道のりは芸能史上に残るであろう異常さのオンパレード。SMAPは12月31日で解散。しかもSMAPの紅白歌合戦にも出場も絶望的な中、木村拓哉だけをMCに押している異常なジャニーズのやり方。今後、SMAP解散の特別な番組も何もなくSMAPは消えていくのであろうか。来年9月ジャニーズとの契約が切れるまで、ソロ活動として現状ある番組を継続するのみなのか。

ジャニーズは各スポーツ紙やテレビなどを使って、「独立を企てた4人を、木村が必死で引き止めてグループ存続のために奔走した」という構図で情報を流した。しかし、SMAP謝罪会見のテレビを観ていた視聴者のSNSでの高まる声や、週刊誌やネットメディアの報道が激化。日々、嘘が剥がされていく。

ジャニーズが一番隠したい嘘の「一旦はメンバー全員で合意した独立話を木村が裏切ったという事実」が明らかになってしまった。ジャニーズの情報操作は完全に失敗し、逆に“木村=裏切り者”という事実が浮き彫りにされた。だがジャニーズは、裏切り者の木村拓哉のイメージダウンを何とかくい止めようと、SMAP騒動の責任を香取慎吾のせいにしようと必死に誘導。

SMAPを大好きな香取慎吾の受けたショックは2つ。母親のように慕った飯島元マネージャーを無くした大打撃。それに加えて憧れていた木村拓哉が、自己保身のためにSMAPを裏切る姿を真正面に見て、人生観が変わってしまうほどのショックでダブルパンチでの衝撃は大きかった。救世主・木村拓哉をセンターとしての欺瞞だらけのSMAPには耐えられなかった。ジャニーズの世界だけを見てきた、純粋な香取慎吾の心は絶望の淵を彷徨っている。

スポンサーリンク

解散後にSMAPの名前が使えるのは

解散後、メンバーは「SMAP」を名乗ったり、SMAPの楽曲を歌ったりすることは可能なのかが心配される。

メンバーがジャニーズに所属しながら芸能活動を継続する場合には、ジャニーズは登録商標「SMAP」の使用を許諾するので商標権侵害の恐れはないが、4人のメンバーが来年の9月に事務所を退社した場合には、ジャニーズが「SMAP」の使用を許諾しなくなり「SMAP」と名乗って芸能活動をすることはできなくなる。

商標登録の 中身は「演芸の上演、演劇の演出又は上演、音楽の演奏」という芸能活動の大部分を占めるであろう役務を指定役務として商標登録されているというから絶望的。

SMAPの楽曲の著作権・ヒット曲を歌えるのは?

SMAPの楽曲の多くは、著作権等管理事業者であるJASRAC(日本音楽著作権協会)が管理している。各メンバーはJASRACに申請して許諾を受けた上で使用料を払えば、楽曲を歌っても著作権法上の問題は生じない。

しかしながら、各メンバーはジャニーズとの間で「事務所を退社した場合にはSMAPの楽曲を使用して芸能活動をしてはならない」等の内容を含む契約をしている可能性があるので、その場合には、退社したメンバーはSMAPの楽曲を歌うことができなくなる。

どんなにファンが熱望しても、来年以降はSMAPとしての姿はこの世からいなくなる。このままなら、最も愛された国民的アイドルはジャニーズの枠組みを越えて我々の心に残っていく…。

4人が新しく芸能事務所に所属して4人の新グループとして活動再開する道か、完全なるソロとしてそれぞれバラバラな道に進んで行くのか、大変気掛かりとなる。SMAPの4人が愛されているからこそ、また活躍する姿が見たいと思うからこそ今後の活躍が心配となっている。

木村拓哉の前途・用意された道

木村拓哉だけはジャニーズの幹部として、ソロ歌手としてやMC・ドラマ・映画等の道が用意されている。しかしながら、どんな輝かしい道を用意されていても進んで行くのは本人。アイドルは夢と憧れや希望など未知数な魅力を見る人に与える存在だからこそ、その素敵な笑顔や、話す言葉、踊りも演技も光輝いている。

木村は、SMAPのなかでも唯一妻子ある身。だが絶対に娘のことや家庭のことは語らず、独身のアイドルとして振る舞っていた。だが全盛期の頃のようなドラマでのヒットも人気もなく、40代に入ってからイメージチェンジが求められていた。

人間は年代とともに変化する。その変化は年を取ったから悪くなるものではなく、内面的に充実させて人間味が増すごとに魅力が増して輝いていくのが本物の魅力。10代からのファンも、今知った人もファンとなり喜んで付いてくる。

木村拓哉というイケメンぶりも歳相応に変化し、更には若いジャニーズファンのお父さんに近い年代になっている木村拓哉。飯島元マネージャーは木村拓哉を石原裕次郎とか往年の大スターのような別格のスターとして売り出そうと考えていたという。

飯島元マネージャー程の手腕があれば成功していたと思える。だが、木村拓哉の選んだ道は、妻の工藤静香が希望して誘導したジャニーズの幹部と、ひとりSMAPの道ーー。

ジャニーズ黄金期に陰りも

ジャニーズには、皮肉なことが連鎖している。木村拓哉は大恩のある飯島元マネージャーや4人のメンバーを裏切っても平然とジャニーズに残ったが、そのSMAPが存在しなくなると共にジャニーズの人気も地に落ちるていく。

高齢であるジャニー社長やメリー副社長で世代交代の時も近い。ジャニーズの人気とSMAPの後に繋がるタレントはジュリー副社長の管轄となる。今後近いうちにジュリー氏が社長となるが、どんな展開になるかその手腕が問われている。

ジャニーズ人気低迷期に、飯島元マネージャーがSMAPを育てたことでジャニーズ帝国と言われるほど繁栄してきた。だが皮肉にも飯島元マネージャーとSMAPを追い出したと共にジャニーズの人気が凋落。絶頂期ほどの勢いは無いかもしれない。人気という「気」は何よりも大切な気である。

その気の正体は人から大切に思われて愛される「気」である。人気という目に見えない気で成り立っている芸能事務所が、気の元であるファンを大切にせず、魔である傲慢な思い上がりの気に支配され、人気をないがしろにした結果が次々と現れていく。木村拓哉の選択は正しかったのか結果がこれから現れていく。

🔻Twitterでジャニーズニュースを速報中

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事