SMAP解散を事前に知っていたKinKi Kidsの2人。中居正広が解散直前に語った「涙が出る」の言葉のワケ

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7月16日に生放送されたTBSの音楽番組「音楽の日」。ここでKinKi Kidsの取った行動に多くのファンは驚いた。ジャニーズの数多くのグループの中でも優等生で大きい舞台ほど決してふざけないはずのKinKi Kidsの2人が、番組中に羽目を外すというサプライズを披露したのだ。

中居正広が司会を務めるも、SMAPとしての番組出演が見送られた当日の音楽の日。KinKi Kidsは1曲目「ジェットコースター・ロマンス」、2曲目「薔薇と太陽」という中の1曲目で演奏中に堂本光一が中居正広に駆け寄った。

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解散発表の1ヶ月前 KinKi Kidsがアドリブで放送中に中居に寄り添い3ショット

中居正広が後ほどラジオで語ったコメントによると完全なアドリブだという。帰ろうとした光一を再び中居の隣に引き戻した堂本剛の行動を見ても、アドリブなことは確かだろう。
ちなみに途中で剛が歌唱中に吹き出して笑ってしまう部分があるが、口パクではなく、生歌であることは最近のSMAPやKinKi Kidsが歌にこだわっている証だろう。

KinKi Kidsはデビュー前にSMAPのバックダンサーを務めた時期も長く、中居が「唯一の直系の後輩」と過去にSMAP×SMAPで語ったように、関係性は深い。3ショットの実現は先月ファンの間で大きな話題となった。

歌唱終了後に安住アナから「仲いいですね」と問いかけに中居は「そうですね。でももう立派な超一流アーティストですから、後輩って感じはしませんけどね」と最大限敬意を払ってコメントしているように見えた。

ファンは「今年のテレビの中でキンキに囲まれている中居くんは一番最高の顔だった。」「決して羽目を外すようなことをしないキンキが生放送で中居くんにこの行動を取った意味を考えたら泣けてくる」など反響も大きかった。

解散発表の1週間前 中居正広「涙が出そうになった」

おそらく1週間前のこの時点で中居は解散を決めていただろう。 この音楽の日の出来事について8月6日放送のラジオ「中居正広のSome girl’SMAP」(ニッポン放送)で中居は「まぁ、アドリブでしょうねぇ。何を思ったのか」

中居は音楽の日の終了後に女性スタッフから「あれ良かったです」「泣きそうになりましたよ~」など声をかけられたそうだ。

中居は「あ、そんなに良かったのかなと思いながら。まぁ、うれしい、でもなんというか後輩って感じ、あんましないんだけれどね。まぁ後輩なんだけども、なんか後輩感が。。ちゃんとしすぎちゃってて2人とも。。ちょっと上から目線で言うと、あっ、なんかこんなことキンキもするんだーって思ってビックリしたね」と話した。

ファンだけでなく中居もKinKi Kidsの2人をよく知るだけに、普段取らない行動に驚いていたようだ。

中居「ちょっと俺も涙が出そうになったけどね。そうね、あんまり、そういう2人を見たことなかったから。ちょっと新鮮だっていうのもあったしね。まぁ、いい「音楽の日」だったですよ。まぁ楽しくやらさせてもらったということで」

という言葉で締めジェットコースター・ロマンスを流した。

ジャニー喜多川社長以外のジャニーズ事務所からは敵視される独立派の代表である中居にキンキが公の場で寄り添ってくれたことに感激したに違いない。

キンキの2人は派閥には属さずジャニー喜多川直系とされる。またSMAPの唯一の直系の後輩とも言えるべき立ち位置だ。そんな2人だからこそ取れた行動でもあるが、派閥などジャニーズ事務所の内情を考慮すると実は非常に勇気のいる行動であったのだろう。

KinKi KidsはSMAPの解散を知っていた

音楽の日に取った行動に限らず、先月からKinKi KidsのSMAPに対するコメントが相次いでおり、根強いファンはその異変に気づいていた。

7月19・26日合併号の「SPA!」ではKinKi Kidsのインタビューが掲載されSMAPについて剛は「お兄ちゃん的存在はSMAP兄さんですね」「すごく高貴な眩しい存在」と語り、光一もバックダンサー時代を振り返り、SMAPの背中を見て、アイドルとしての振る舞いを学んだことを語っていた。

7月31日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ系)では後輩の生田斗真とジャニーズWESTの神山智洋を迎えて、SMAPのライブに出演した際のエピソードや知られざるSMAPの裏側を話していた。あえてSMAPの事を語るためにジャニーズ事務所の後輩をゲストとして呼んだのではと勘ぐりたくなるタイミングだ。

誰が好きでしたか?という問いに対して光一は「もちろんそれは直でつかせてもらってたSMAPの皆さんなんかは、やっぱりずっと背中を見てたからね」と回答。

剛は木村拓哉との思い出を「いまだに強烈に覚えてるのはね、SMAPさんのライブ出さしてもらって、袖からこうやって見てた時に、ターンした後に木村君がこっち見て「ニコッ」って。あんなん…恋するよね」と語った。

剛は中居に対しても「中居君とかが「KinKiのことも僕らと同様応援してあげてくださいね」みたいなことを言ってくれてるのをモニター越しに見て泣いたりした」と語っていた。

音楽の日では中居が涙しそうになったが、剛が逆に中居の行動に涙を流しそうになったこともあったようだ。

この他、草なぎ剛が高いデニムのジーンズを川でのジャンプに失敗してビショビショにしたというエピソードを語るなど、SMAPとの思い出話を数多く語ったキンキの2人だが、解散することを事前に把握していたようだ。

そもそも5月以降、ジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川社長はSMAPのメンバーと何度も面談したという。親しい関係者は「自分のエネルギーがあるうちに、それをSMAPに注ぎたい」と語っていたことを明かしており、「ジャニーさんがイニシアティブを持って、あそこまで積極的に面談するのは見たことがない」と話すほどだった。

堂本剛がジャニー喜多川のスペオキ(スペシャルお気に入りの略称)であることは知られているが、その堂本剛との電話中にジャニー喜多川社長は草なぎ剛と混同して話すこともあったという。

ジャニー喜多川社長は何ども電話で草なぎに解散をしないよう説得していたようだが、誤って説得を同じ剛である堂本剛にしてしまったようだ。

頻繁に電話をしあう中の2人なので、そもそも話を聞いていた可能性は高いが、少なくともこの時点で明確に状況を把握していただろう。

ジャニー喜多川社長は84歳という高齢でありながら、多忙なスケジュールの中、使い慣れていないスマートフォンを操作していたから無理もない。

個人的な思い入れも非常に強く、日本国民の期待に答えるよう一生懸命説得をしていたジャニー喜多川社長は説得失敗に対してがっかりしていたようだが、関係者によると「5人は僕が生んで育てた、生涯の子供。グループで活動してようが、ソロだろうが、同じ愛情を注ぐ」と話していたという。

しかしジャニー喜多川の後継社長とされる娘の藤島ジュリー景子は完全に女帝メリー喜多川路線とされる。

そもそもSMAPの元マネージャーである飯島三智が出ていったのも週刊文春でメリー喜多川が 「次期社長は娘のジュリー。対立するならSMAPを連れて今日から出ていってもらう!」と語ったことが発端だ。

この路線が継承されれば、木村拓哉以外のソロ活動に積極的でなくなるのは明らかだろう。ジャニー喜多川社長が健在の内はSMAPのソロ活動妨害に対しては真っ向反対するだろうと思われるが、これが今後のジャニーズ事務所の新たな内紛の火種になるかもしれない。

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