SMAP解散騒動の余波・裏切り者イメージでキムタクブランドの価値急落。CMギャラ8,000万円が半額も

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2015年1月22日発売「週刊文春」が「ジャニーズ女帝 怒りの独白5時間・次期社長は娘のジュリー・対立するならSMAPを連れて今日から出ていってもらう!」の見出しの記事で10ページに渡り特集を組まれたことにより端を発したSMAP騒動。

今年1月18日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に緊急生出演。世間の関心の高さを如実に物語る瞬間最高視聴率37.2%を記録した。メンバー4人の緊張感漂う印象と、センターで新しいリーダーとして取り仕切る木村拓哉のから、視聴者の受けた違和感は強烈だった。

SMAP4人の裏切りを、木村拓哉が謝る機会を作ってくれてジャニーズ事務所に戻れるようにし てくれた英雄という設定。木村拓哉に頭を下げるのは中居正広に課せられた役目だった。しかし中居正広がこれを拒否し、間に入った草彅剛が急遽代役を務めた。

中居正広の表情は硬く、他の3人の表情ともまるでお通夜のような悲壮感でいっぱいだった。申し訳ないという気持ちでなくて納得がいかないという憮然とした空気を視聴者は感じ取っていた。操り人形のようで、誰に何で謝罪しているのかも解らない状態だった。

ジャニーズ事務所の戦略通り、御用マスコミを使ってあれこれ報じているが、ファンを始め視聴者の目は誤魔化せず、逆な方に向けられ”裏切り者”は木村拓哉とする声が多い。事務所が木村拓哉を守ろうとすることが、ことごとく透けて見えることで世間の反発をかって、逆に木村拓哉の悪者の印象を深くしている。

自分の置かれている状況の判断が付いているのかと疑うほど、マイナスのイメージが大きくなる。SMAP解散の衝撃は日本中に海外メディアにも瞬時に広がり、更に木村拓哉のイメージダウン。またジャニーズ事務所の反近代的な経営体質の問題点を浮き彫りにしている。特に海外メディアではジャニーズの特異な経営方針の異常さを報じている。

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木村拓哉の価値の低下は致命的

SMAP木村拓哉のイメージ力が数値化される目安としてCMのギャラに反映される。ギャラが半額になるいうことは、消費者が受ける木村拓哉に対するイメージが低下して、キムタクブランドは下落の一方。CMを依頼する企業側がキムタクのギャラが半分になったとしても、今の状況では起用するとは思えない。

ジャニーズサイドがキムタク擁護の為に、御用マスコミを使っての情報操作も透けて見える状態では、木村拓哉の言葉も行動も裏目にでて世間は反発するばかり。“裏切り者”イメージが定着して、益々裏切りの状況が明るみに出てくる現状では、庇うほど見透かされている。

ネット時代の情報の拡散力と選別する目が厳しくなり騙されなくなって、「世論誘導」も「情報操作」も一方向では効かない世の中になってきている。誘導しようとしても見破られて、世論が逆にブレる。我々が情報に踊らされた(今もあると思うが)のは、押し付けられたものしか選択肢がなかったからだ。だが、 ネットの時代になると好きな情報を検索して引き出せば良い。矛盾も真実も、裏も表も瞬時に表に現れる。

「木村と工藤の発言は、まるで『責任は全て4人のメンバーにある』と言っているように聞こえてしまいます。自身が世間からバッシングされていることを、本人がまるで理解していないのが一番の致命傷。こういった発言をすればするほど、アンチ木村が増えるばかりなのに……」(前出・プロデューサー)

ジャニーズサイド、ひいてはメリー喜多川副社長からすれば、木村の発言は“正論”といえそうだが、現在世論は“解散騒動の戦犯=ジャニーズ事務所”となりつつある。ジャニーズはこの展開を「まったく予測できていなかったでしょうし、木村が裏切り者としてバッシングされているのも、飲み込めていないのでは」(同)という。

「一連の騒動によるイメージ低下は、木村の仕事にも悪影響を及ぼしそうです。木村の主戦場といえばドラマと映画ですが、今後、世間の目は厳しくなり、より結果が求められるようになる。来年1月に放送予定のTBS系連続ドラマの視聴率次第では、早々に役者生命が絶たれる可能性さえあります」(同)

ドラマが放送されるのは、多数のヒット作を世に送り出しているTBS日曜午後9時枠。また手堅く数字が見込める医療モノというが、「興味本位の視聴者もいるでしょうから、初回こそそれなりの数字は取ると思います。ただ、第2話目以降のそれをキープできるか……もし2ケタを割ってしまえば、今後のオファーやCMのギャラにも大きな影響が出ることになる」と同氏は話す。

「木村のCMギャラは1本8,000万円前後といわれていますが、世間のバッシングに加えて連ドラも大コケとなれば、1年足らずで半額程度になる可能性も。さらに、スポンサーへのクレームなども予想されることから、一歩間違えばベッキーと同じ状況にさえなりかねません」(同)

引用:サイゾーウーマン

ジャニーズ帝国の後継者の悩み

メリー副社長のタレントSMAPに対する目線は、世間の国民的アイドルであるSMAPに対する目線とは大きく違う。昔からのファンによると、SMAPが爆発的に売れたので、派閥のような感じを与えているが、元々売れなかったSMAPは厄介者扱いだったという。

当時事務員に過ぎずマネジメントをやったこともなかった飯島三智氏が見るに見かねてマネジメントを買って出たのが真相で、メリー氏にとってはSMAPの存在は昔から今まで会社の傍流扱い「はぶられてる」(除け者)存在だという。

メリー氏の認識のなかでは、今の王者になったSMAPではなく、事務所の中では昔は先輩からバラエティに出てることをバカにされたり虐められていた。「変わってる」「変なことしてる」って言われ続けている頃のSMAPのイメージしかないのではと思える。中居正広が先輩から虐められたので後輩を大事にして可愛がっていると語っていた。だから飯島元マネージャーに「踊りも出来ないSMAP」とか「SMAPを連れて出ていけ」という酷い言葉が普通に出てきたのだと思える。

それにしても、同族経営とはいえ90歳にもなる高齢のメリー副社長。今だ実質的にトップに君臨するのは安心して任せられる後継者がいない証拠。娘のジュリー副社長の能力不足で統率力が取れず、優秀な飯島元マネージャーを叩き出すことにより、娘のジュリーさんを社長にして、二分化させない目的で社内意識統一がしたかったのかも知れない。その先の事や、人の事を考えない視野で目先の解決を図ったつもりだったろう。

ジャニーズの内情を知る人が語っているが、ジャニーさんもメリーさんも内心では、自分が死んだらジャニーズも終わりだと思っているという。ただメリーさんは娘のジュリーさんより、孫であるジュリーさんの娘に後継者として期待しているという。

いずれにしても、人の一生は無常。1日、1億円を使っても使いきれない財産を創り上げても、より大きな規模での苦悩の元にしかならない。多くのファンや世間の人々に憎まれて、この世を去るのは取り返しがつかないと思うが…。

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