SMAPベストアルバム売上100億円でもメンバーには500万円!?

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ファン投票で収録楽曲が決定するSMAPの25周年記念ベストアルバム「SMAP 25 YEAR」の投票が9月21日から始まり10月4日で終了した。

ベストアルバムは投票数の多かった約50曲が3枚組に収録され、12月21日に発売される予定となっている。結果は集計し後日発表するとしているが、期日は明確になっていない。

ファン待望のベストアルバムで発売が待ち遠しいところだ。

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投票の仕組みには疑問も

締切最終日の10月4日には22時頃からファンの駆け込み投票が急増し、全然繋がらない状況に。当然予想された事態だが、サーバ対策は万全ではなかったようだ。

また投票は1人で何票でも投票ができ、ファンの声を本気で反映させる気があるのか疑問だった。スマートジャニーズでは1人1票を原則としているが、少なくとも1人数票程度の仕組みは導入してもらいたかった。IPアドレスやCookieといった仕組みで導入はそれほど難しくない。

おそらく延べ数を用いて「○万人が選んだ」と規模をアルバムの売りにマーケティングに活用するのだろうが、何回も投票した特定のファンの票数が大きく結果に反映されるのだとしたら、SMAPファンの総意で創られたSMAPベストアルバムとは言えなくなるだろう。

さらにSMAPの各メンバーはラジオで告知を行ったが、原稿を読まされている感じでまったく元気が無かった。そしてSMAPの名称、アルバムの名称である「SMAP 25 YEAR」さえ言わせてもらえなかった。

そんな元気の無さはアイドルグループのCD売上の取り分にも関わっているのかもしれない。

売上100億円でもSMAPメンバーに入る印税は・・・

今回のSMAPベストアルバムは空前の大ヒットとなるのは、もはや間違いないだろう。

今回12月21日に発売されるベストアルバムと12月28日に発売されるプロモーションビデオ集を合わせると価格は1万円以上になる。100万枚を超える可能性がある今回の場合、売上は100億円を超えるだろう。

収益のほとんどはジャニーズ事務所とレコード会社であるビクターなどに配分されるが、肝心なSMAPメンバーへの取り分はいくらになるのか。

以下、引用

1993年に220万枚を売り上げたTHE虎舞竜のCD『ロード』(トライエム)はインディーズレーベルからの発売だったため、作詞作曲を手がけた同バンドのボーカル・高橋ジョージは、「1年後に約22億円もの印税収入があった」とテレビ番組で告白している。いまだに、高橋のもとには年間1200万円程度の印税が入るという。

このように、ヒット曲を生み出した作詞者や作曲者が億万長者になるのは有名な話だ。一方で、詞も曲も作らないアイドルは印税をもらえないのだろうか?

音楽関係者が話す。

「何十年前の曲でも、放送使用やCD売り上げがあれば、歌唱印税は入ってきます。最近は、当時の曲をまとめてベスト盤として再発売するケースもありますから、そのような場合も印税が入ります。

ただし、かなりパーセンテージは低く、特にグループであれば、1人に支払われる印税額は1枚当たり1円に満たないケースも多々あります。

例えば1枚50銭と仮定すると、1万枚売れた場合でも5000円にしかなりません。10万枚でも5万円です」

引用:ビジネスジャーナル

今回のSMAPベストアルバムについて正確には事務所とSMAPの契約なので不明だが、一般的にアイドルグループの印税は非常に低い。

上記のケースは0.05%の歌唱印税の計算だが、アイドル業界では0.1%以下という契約はザラで、SMAPのように歩合制のタレントの場合は基本的にドラマやバラエティなどの出演料、営業などの公演費などで生計を立てることになる。CDは自分の認知度を上げるためのプロモーションツールである意味合いが強い。

上記の一般例はCDシングルの1000円を基準にしていると思われるので、今回の1万円の販売単価で計算するとSMAPのベストアルバム・PV集で100億円売上が上がったとしても、メンバーには0.05%で計算すると500万円しか入らないことになる。

ラジオで感じられた「他人事のようなトーン」「元気の無さ」はこういうところから来ているのかもしれない。

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