朝日新聞が「SMAP解散 投稿途切れず」と題して全国紙でファンの声を紹介。大学教授が語る「失望感」とは

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本日10月26日の「朝日新聞 朝刊」の14面では”どう思いますか?”と「SMAP解散 投稿途切れず」と題して、4通のSMAP関連の投書を掲載した。

4通の投書はそれぞれ「存続願い もがいている毎日」「メンバーの意思とは思えない」「世界に一つだけの花を最後に」「感謝の一念で受け入れたい」というタイトルのもの。

詳細は朝日新聞で確認してもらいたいが、ファンの間でも何度も出てくる「何かあったら自らの言葉で説明してきた彼らがFAX1枚で報告したことはおかしい」「メンバーの不仲を伝えるのは、週刊誌やスポーツ紙に登場する匿名の人ばかり」「パワハラ解散だったのでは」「マスコミの情報は事務所からの一方的なものだけでは」「やはりSMAPは5人でなければならない」などと言った投書が並ぶ一方、反対に「解散は受け入れます」というものもあった。

SMAPファンからの投書が朝日新聞だけでなく、各新聞社・各テレビやラジオ局など大手マスコミに相次いでいるだろうから、こういったマスコミでの紹介は年末に向けてさらに増えていきそうだ。

そしてその中で関西大学名誉教授の宮本勝浩氏のコメントを紹介したい。

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モデルを消えて失望感

宮本勝浩・関西大学名誉教授(理論経済学)

組織論の視点で芸能界を分析してきた立場からみて、SMAPは個性を発揮しつつ、グループでも活躍する希少な存在。全社員が一丸となって頑張った昭和と違って大企業でも先行きが不透明な時代、集団に過度に依存せず個人としても活躍する彼らは、多くの人のモデルになりました。

また企業になぞらえれば、取引先や後輩に「いつまでも勤めてほしい」と慕われ、社内でもきちんと遇されるベテラン社員のような雰囲気があった。AKB48のメンバーが、短期間で「卒業」してステップアップをめざすのとは対照的で、安定感がありました。

そんな彼らの解散が決まり、「モデル」が消えた。その上、事務所優位の舞台裏まで見えてしまった。それが、多くのSMAPファンの失望感につながっているのではないでしょうか。

引用:朝日新聞

多くの週刊誌やワイドショーなどで出て来る芸能関係者やコメンテーターの意見とは全く違った視点である。

SMAPが”集団に過度に依存せず個人としても活躍する多くの人のモデル”だったと。

投書には色んな意見があるので賛否両論はあるものの、一方的な報道の週刊誌と違い、正反対の意見を載せたメディアの姿勢にファンからは賞賛の声も多いようだ。

ファンの声

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