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メリー氏が語ったSMAPと嵐の共演が実現しなかった本当の理由

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木村拓哉と二宮和也が映画「検察側の罪人」で共演することがわかり、話題となっている。映画は2018年に公開予定で、木村は東京地検のエリート検事役。二宮はそのエリート検事を師と仰ぐ若手検事役だ。

この報道はいつもの通りジャニーズ事務所の指示からか、フライングするスポーツ紙などはなく、横並びで一斉に報道。

中でもサンケイスポーツは「ファンにとって2大グループのメンバーによるコラボは”夢”のままだったが、昨年末でSMAPが解散したことでタッグが実現」と記載。

まるで解散が良かったかのように表現したことにSMAPファンからは批判の声が集まっている。

これまでSMAPと嵐は大型音楽特番や、個別のメンバー同士の共演こそ昔はあったが、グループ同士の共演は近年ほとんど無かった。ただ飯島派とジュリー派のグループのそれぞれ稼ぎ頭として実質的にトップ扱いであったため、両派閥の争いに巻き込まれたと言っても良い。

決してお互いのグループの仲が悪い訳ではなく、事務所幹部の亀裂が共演を実現させなかったのだ。

それを証拠にSMAPが解散する契機となった週刊文春の報道でメリー氏は理由を語っている。改めてこれまで共演しなかった本当の理由を見てみたい。

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メリー氏が語ったSMAPと嵐の共演が実現しなかった理由

以下、飯島氏が事務所を追い出され、SMAPが解散するキッカケとなった2015年1月22日発売の週刊文春の記事の一部分。詳細は週刊文春のデジタル版などで今でも見ることはできるが、メリー氏が語った”共演が実現しなかった本当の理由”を一部だけ引用する。

以下、引用

――嵐とSMAPがあまり共演しないというのは?

「別に、意味というのはないと思うんですけれども……」(飯島)

飯島氏の話にじっと耳を傾けていたメリー氏が、そこで口を開いた。

「だって、踊れないじゃない?」

SMAPを育て上げた飯島氏の前で、メリー氏は記者にこう言ってのけた。

「だって(共演しようにも)SMAPは踊れないじゃないですか。あなた、タレント見ていて踊りの違いってわからないんですか?

それで、そういうことをお書きになったら失礼よ。(SMAPは)踊れる子たちから見れば、踊れません」

女帝にしか言えない凄みのある言葉だった。

引用:週刊文春

週刊文春が報じたこのショッキングなやり取りについてSMAPファンの間ではあまりにも有名だ。

しかし嵐を含め、他のジャニーズグループのファンはあまり記憶にないかもしれない。決してSMAPと嵐の仲が悪くて共演していなかったのではなく、上層部の対立が原因となっていたというのはこの部分だけでもわかるだろう。

そしてメリー氏は以下のように主張を続けている。

以下、引用

「飯島派と言うけれども、飯島はいま誰をやってるんだっけ?」

「SMAP、キスマイとかをやっていますけれども……」(飯島氏)

メリー氏が続ける。

「飯島が自分が担当している人間を番組に入れるのは当たり前のことじゃないですか。

間違いがあるとしたら、この人(飯島氏)はSMAPが長すぎているのかもしれませんね。

うちはトップのマッチでも、しょっちゅうマネジャーが変わります。自分がマネジャーを仕切る人だから。

マッチは今年で三十五周年。ジュニアの時から計算したら三十九年ぐらい。

一番古い子だけれども飯島もそれぐらい古いんです。

だけど、悪いけど私、飯島に踊りを踊れる子を預けられないもの。そういうこと、わかんない? うちの子はある程度踊らなきゃしょうがないでしょう」

メリー氏が口を閉じると広い会議室は水を打ったようにしんとなる。

「SMAPと共演が少ないって、何でそんな話が出るんですか? うちの順序を言ってください。誰が一番上?」

最年長は近藤真彦で、その次は少年隊……記者は答え始めたが、メリー氏は苛立ちを隠さない。

「だったらSMAPは嵐よりまず先に近藤と共演するべきでしょう。何でそれを聞かないんですか?

SMAPが一番トップじゃないんです。失礼だと思わない?

私、本気で怒りますよ。今、あなたは近藤が一番古くて、その次が少年隊と言った。嵐は(彼らと)共演していますか?」

引用:週刊文春

週刊文春の前で2人が語った内容によるとSMAPと嵐の共演が無かった理由について、飯島氏の言い分は「意味というのはないと思う」ということだったが、もちろんメリー氏の目の前で対立関係のようなものは言い出しにくかったこともあるだろう。

共演しなかったのはメリー氏いわく「(SMAPは)踊れないじゃない?」と踊りも含め、ジャニーズを引っ張ってきたはずのSMAPを見下すような発言があった。ただし、嵐は近藤真彦や少年隊とも共演しておらず、ことさらSMAPと嵐の対立を強調するのは失礼だとも付け加えている。

しかしこの事について週刊文春は「近藤真彦や少年隊の東山紀之は、嵐とも特番などでたびたび共演している。」とその時は言い返せなかったのか、記事上で反論している。

この取材の最後にメリー氏は「対立するならSMAPを連れていっても今日から出て行ってもらう。あなたは辞めなさい」「うちの娘と飯島が争うなら私は飯島に『出ていけ』と言うしかない。だって、飯島は私の子供じゃないんだもの。」と飯島氏に言い放ったのだが、この対立が飯島氏を事務所から追い出し、SMAPを解散に追い込んだのは間違いない。

二組が共演しなかった本当の理由はあくまでも一方的。メリー氏が自分の子供ではない飯島氏、さらにはその飯島氏がマネージメントしていたグループを嫌っていたからだろう。

ファンにはこの真実を知ってもらいたい。

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