SMAP活動継続を願う署名がなんと約37万人分に到達。しかし思い出される男闘呼組の強制解散・署名活動の過去

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5☆SMILEが主導する”SMAPの存続と活動継続を願う直筆署名”の数が先月末時点で25万人分だったのが、残りの集計作業も進み37万3515人分に達していたことがわかった。

それに関連して朝日新聞では事務所が郵送でしか受け付けないとした点についても報じている。

以下、引用

署名の宛先は、SMAPが所属するジャニーズ事務所の幹部とメンバーの5人。ファンクラブを運営する東京都渋谷区の「ジャニーズファミリークラブ」に運んで手渡すつもりだったが、クラブ側は移転で窓口が休止しているとして、郵送するよう求めているという。

ジャニーズファミリークラブは朝日新聞の取材に「他のファンレターと同様、郵送であれば受け取る。拒否はしていない」。木村さんは「37万人の署名が一ファンレターと同じ対応なのは納得できない。署名してくれた皆さんのためにも、ぜひ直接受け取ってほしい」と話している。

引用:朝日新聞デジタル

※【追記】引用文中の”木村さん”は署名活動の代表の方のお名前です。

詳細は朝日新聞デジタルで見て頂きたいが、「窓口が休止しているから郵送で」という対応には今後もっと深く突っ込んでもらいたい。

37万人分の署名をファンレターと同じ対応では納得できないとした5☆SMILE側の主張はごもっともで、これに納得のいくような答えがほしいものだ。実は郵送で署名を送ったことが過去にもあった。

若いSMAPファンはほとんど知らないと思うが、強制解散・署名運動という似たような事例が過去にもある。それは男闘呼組の解散劇だ。

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男闘呼組の強制解散・署名運動

若い世代は記憶にないかもしれないが、SMAPの先輩に男闘呼組というジャニーズから1985年にデビューした4人組がいた。デビュー当時のキャッチフレーズは「ジャニーズ事務所のおちこぼれ」でロック・バンドを志向する珍しいグループの形式だった。

オリコン1位を獲得するなど今後が期待されていたが、1993年6月30日に突如グループが活動休止となり、実質解散に追い込まれた。活動休止と同時にグループのメンバーだった高橋一也を解雇し、直後に予定されていた夏のコンサートツアーは全公演チケットが完売だったにも関わらず全て中止となった。

この解散劇は当時の写真週刊誌では高橋一也のドラッグ使用疑惑が原因としてスキャンダラスに報じられていたが、後に解雇された理由を女性週刊誌に高橋がインタビューで答えており、高橋の反抗的な行いにメリー氏が激怒したことがキッカケだったと語っている。

これが本当なら薬物疑惑は解散をファンに納得させるためのリーク情報だった可能性もある。

この後、実は2007年にデビュー20周年に向けファンの間で復活のための署名活動が行われたことがあり、集めた署名(1,559名分)をメンバー4人と当時の事務所関係者宛として書類書留で事務所に送ったというが返事は無し。書留だったため「受け取り確認済み」ではあったが、その後リアクションが返ってくることは無かった。

ネット上で「男闘呼組 署名」と検索すると確かに2007年頃に当時流行っていたmixiなどを使って署名を呼びかけるファンの声が数多く見受けられる。そのファンの切実な署名は何の返答も無いまま消えてしまった。

今回37万人分を同様の形で送ったとしても、男闘呼組の時と同様になる可能性は十分ある。受け取った担当者の名前すらわからないので、責任の追及も限度があるだろう。

解散まであとたった1ヶ月しか無い中、解決の糸口は見つかるのだろうか。

改めて考えるSMAP解散の要因

SMAP解散に関する報道を鵜呑みにしている一般人はSMAP解散の発端となった報道の記憶が薄れ、もっぱら木村拓哉と香取慎吾の不仲説でもちきりだ。

木村拓哉の裏切りや香取慎吾は精神不安定など、多くの人はそう認識しているだろう。木村拓哉は事務所に擁護されているという意見もあるが、先日週刊文春が行った読者アンケート「嫌いな夫婦」では第1位に木村拓哉・工藤静香がぶっちぎりで選ばれてしまった。批判が続く木村拓哉を事務所が守っている様子は見受けられない。飯島元マネージャーがいれば、こういうことにはならなかっただろう。

しかしSMAPファンはもちろん解散原因の発端は今年1月にメリー氏が週刊文春に答えたインタビューであることを覚えている。メリー氏の「(SMAPは)踊れないじゃないですか」「 (娘と対立するなら)今日から出て行ってもらう。SMAPを連れて出て行きなさい!」等といった飯島氏への恫喝であったことを忘れてはいない。

しかしメリー氏にとって誤算だったのは、SMAPのファンの気持ちを見誤ったことだろう。

ファンの怒りの声はマスコミを動かし、御用達のスポーツ新聞でさえもメリー氏の動向を報じるようになった。結果として「メリー=諸悪の根源」といった図式が日本中に広く知れ渡ってしまう。

それまではメリー氏や広報責任者がマスコミに情報を提供し、都合の良い記事が書かれていたが、今では矢面に立つことを嫌い、別の事務所幹部が積極的にネタを流しているという。

長年芸能界に君臨してきた女帝と言われるメリー氏はこのまま黒子に徹するのだろうか。

立川志らく師匠も署名に言及

一方、これまで当サイトで何度かお伝えしてきた立川志らく師匠のTVでの数々のSMAP解散撤回を望む発言。今、SMAP存続の署名を直接ジャニーズファミリークラブに受け渡すことが困難な状況が注目されているが、その事について志らく師匠からもツイートがあった。

これには多くのファンから感謝の声が相次いでいる。これまでも度々SMAPファンの事を考えた発言をTwitterだけでなく、地上波のTV番組でも発言してきた志らく師匠。

直近では”SMAPロス”に関する報道が「ひるおび!」(TBS系)で取り上げられた際にも「SMAPロスの克服法はたった1つだけ。SMAPが解散しないということだけ。それしか救いようがないですよ。ファンは諦めてないし、まだ署名運動もしてるし。」と署名運動について語ってくれていた。

一貫してSMAPが解散撤回すべき理由として”帰属論”を語ってきた。人間とは何かに帰属して生きている。SMAPはSMAPに帰属していて芸能界に帰属はしていない。ファンもSMAPそのものに帰属しているから、SMAPのメンバー個人活動で残ったとしても、SMAPが無くなると帰属するものが無くなってしまう。

そうなるとファンは拠り所をなくしてしまうため、SMAPロスは防げない。だから防ぐためには”解散撤回”しかない。影響力の大きいTVでそう訴えてくれているのだ。

署名を呼びかけたSMAPファン1人の声が多くの共感を呼び、37万人の直筆署名に繋がった。

SMAPにきっとこの声は届くだろうが、ぜひSMAPのメンバー自らの声でファンに応じてほしい。これまでファンに、日本国民に人生を捧げてきたと言っても過言ではないSMAPのメンバーであれば、このままファンに本心を語りかけずにいなくなるということは決して無いはずだ。

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