NEWSの加藤シゲアキが小説を書こうとした動機が泣ける

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加藤シゲアキは、誰が見てもパーフェクトと思えるような目元爽やかなイケメン。小学6年生で応募して中学校に入ると共にレッスンを受け始めたが、すぐにドラマ出演が決まり、中学2年生でTBS系「3年B組金八先生」の生徒役に抜擢された。高校1年生の時、NEWSの9人のメンバーとしてデビューを果たした。軽々とNEWSのメンバーの中でも中心的な存在となって活躍できるルックスだと思えるが、大人数である9人のグループの上、メンバーのグレードが高すぎたのか、端 っこの方で目立たないポジションで、一生懸命なパフォーマンスで頑張るが思うように結果がでず、メンバーの足を引っ張っている自分に限界を感じて、もう止めようと思っていた。

その矢先に数々の事情によりメンバーが次々と抜けていって、2011年には4人だけとなった。数々の心無い言葉により深く傷つき、NEWS存続の危機にたいして自分の存在が重要でないと分かった。4人だけのNEWSとして期待されてない。ショックが重なって胸が張り裂ける思いを経験した。活躍することが出来ない焦燥感に潰れそうになる。夢いっぱいの順風満帆な人生から一転、数々のジレンマで人生での初めての死にそうなくらいな挫折感を味わうことになった。

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絶望の淵からあぶり出された稀有な才能

NEWSとして活動できない期間、ジャニーズの中で個人で活動するしかない現状で悶々としながら、自分はいったい何が出来るのか?山下智久と錦戸亮に帰ってきて欲しいという願いを込めて、挫折から命がかけで考え絞り出されて発した言葉が”小説を書きたい”この一言が心の奥深くに眠っていた才能を花開かせることになった。事務所の許可を得て、PCのキーをがむしゃらに叩いて書いた。そして危機感の中から分身が生まれた。次々と角川書店から刊行された「ピンクとグレー」(2012年1月28日)・「閃光スクランブル」(2013年2月26日)・「Burn.-バーン-」(2014年3月21日)・「傘をもたない蟻たちは」(2015年6月1日)等々。4人のNEWSも順調でアイドル活動をしながら、1年に一冊のスピードで分身たちを生み出している。

そして2016年、2作品同時に映像化された。9日に公開となった映画「ピンクとグレー」は、処女作となる長編小説で、Hey! Say! JUMPの中島裕翔、菅田将暉主演で映画化された。書籍の発売からわずか4年での快挙。2016年1月9日(土)、全国の映画館で公開された。そこでピンクとグレーの意味も解り益々加藤シゲアキの素晴らしさが理解できる。全4回の連続ドラマとして放送中の「傘を持たない蟻たちは」は、最新の短編集で楽しめる。
現在、加藤シゲアキの活動は、TBS系「白熱ライブ ビビット」の金曜日レギュラーとして微笑ましく食レポをしたり、日本テレビ系でNEWSのメンバーが企画していろいろと挑戦する番組「変ラボ」ではMCを務めている。又写真が大好きで何台もカメラを持っていて写真展も開けそうな勢い。

栄光の数だけ苦労があり、闇があるから光が輝ける

テレビで歌って踊って光輝くジャニーズになる夢をみた美少年が、晴れてジャニーズに入所してから、歌やダンスや演技のレッスンを受けつつ、日々努力を重ね、運よくデビューができるのは、ほんのひと一握りに過ぎない。殆んどは夢を果たせずに他に新天地を探しながら去っていく中で、今をときめくジャニーズの大スターも、ファンに夢を与え続けるため結婚も控え、輝く美貌とスター性を維持するために、益々人気スターになるためには惰性は許されない。日々自己管理をしながら切磋琢磨して自分磨きに拍車をかけている。自分本来の内在する才能を発掘して、それをどう発揮できる場を持てるかで、年齢に左右されないスターへと育っていくことが可能となる。ファンの支持を得ることだけが活動することが出来る厳しい道。ジャニ ーズのアイドル活動と共に、ジャニーズでも初めての小説家としてのジャンルを切り開いたが、ドラマ化や映画化や写真展なども楽しみで、益々才能を開花させて、加藤シゲアキにはつまでも光って輝いて欲しいと思う。

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