KinKi Kids堂本剛のパニック障害。支えた堂本光一と歩んだ23年

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堂本剛(37)をテレビで見る度に思うが、とにかく毎回、個性が光るファッションセンスと髪型。いつも甘く切なげな声で歌う。そしていつまでも2人はデビューの頃のように少年の香りがする。ジャニーズの中でも上位に入る歌のうまさと声の良さには定評がある。その隣にはいつも相方と呼ぶ堂本光一(37)がいて、歌もトークもバランスがとても良い。

入所したキッカケは、小学6年生の時、母親と6歳上の姉が本人の知らない間に履歴書をジャニーズ事務所に送ったことで、光GENJIのコンサートに招待されたが、本人はバスケットボールに夢中で、中学受験も考えていた時期だけにやる気ゼロ。断るつもりで行っただけの横浜アリーナで堂本光一と出会った。偶然か運命か他人の2人が同じ堂本姓で同じ年齢。

”Youたち今日から KinKi Kids だから!”の一声で1993年4月に「KinKi Kids」のグループ名を発表した。

デビュー作の「硝子の少年」がオリコン初登場1位。出荷枚数262万枚のメガヒットを飛ばし、「W堂本」「関西ボーヤ」と呼ばれ爆発的な人気が出た。1996年にKinKi KidsがW主演していたTBS系ドラマ「若葉のころ」は特に印象的で主題歌には「FRIENDS」が流れた。

テレビ・コンサート・ドラマ…と大人気で引っ張りだこだった堂本剛の過度なストレスが人知れず爆発していた。

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過換気症候群・パニック障害でも活動・死ねなかったと振り返る

1992年、奈良市立平城中学校に入学。地元の奈良で中学校に通いながら、仕事があるたびに新幹線で奈良と東京を往復していたが、大好きなバスケットボールも出来ず、本人がやりたいという意欲が起こらないまま、周りを気づかいながら超多忙の芸能活動へ進んだ道。堂本剛の体が悲鳴を上げ抵抗したのかも知れない。
「KinKi Kids」として2人のグループを組んでから売れ出すと急に忙しくなり、1993年の中学2年の10月、14歳の時に上京してからは事務所の合宿所に住んだ。芸能界活動に対するストレスから、CDデビューしたての頃に過呼吸を発症した。

2000年夏のコンサートツアー、ナゴヤドームでの第1部公演の途中に過呼吸の大きな発作に見舞われた。2003年5月の「Dome F Concert」の途中体調不良で倒れたことをきっかけにして、ジャニーズオフィシャル携帯サイト「Johnny’s web」にて、自ら過換気症候群、パニック障害と闘病中であることを告白した。

そしていつも堂本光一が助けサポートしてくれたという。堂本光一はパニック障害や過換気症候群に関する本を読み漁り、知識を身に着けながら剛をかばい助けていたという。

本当の自分と言うものが決まったら強いと悟る。

堂本剛がラジオで語ったパニック障害の内容

「急に社会人のような学生時代を過ごしてきたから、今いるこの場所、この時はいつしか過去になりますからね。話をしている瞬間にも過去になっていくもの。

過去を振り返ってから未来に進むことが凄く 大事。今だけを見つめていては誰だって苦しくなるのは当たり前。

昔、自分ってこうしたいと言ってたな~って。ここに立てているだろうか?立ててないならちょっと1回昔に戻ろうか?どうすれば戻れるか?昔よく食べていた物を食べる。よく行っていた場所に行く。音楽を聴く。そんなことをして記憶の中に、感覚の中で過去に戻るんです。そうすると感覚の中で未来が見えてくる。そうすれば感覚の中で今が見えてくる。その今がどれだけ自分にとってしょうもないか、どんだけ自分にとって為になるかジャッジもできる。

しょうもない事柄があるならば、これは良いな、これはやめようと。でもこれだけは残していこうといったら、本当の自分が残ります。本当に自分というものが決まったら強いです。簡単に力強く素直に純粋に真っ直ぐに自分らしく生きていこうという答えが簡単にでます。

人から周りに色々と言われる事に苦しむ必要性はないです。10代だから色んなことをやっぱり考えてしまう。周りに言われると、それって良くないのかな?僕の10代なんて本当に大変でしたから、あの時代を思い出すのも嫌ですけど、殆んど記憶にないです。しんど過ぎて、かわいそうやなと思うんですけど、全然覚えてないんです。自分が誰と会って何をしたのか?忙しすぎて殆んど寝てないですから、当たり前です。寝てへんかったら記憶ないです。

でもそういう過去があってもう一度生きようと思って、今これだけ幸せな、色んな人たちと出会って、音楽できて、親孝行できて、メチャメチャ感謝せなあかんなって。

あんとき諦めんでほんと良かったと僕は今思っています。僕は音楽に出会ってすごく救われた人間です。だから自分にとって何か救われる瞬間を与えてくれる物やジャンルや世界ってあると思いますよ。

そういう物にまだ触れていないのであれば、触れたら良いのにって思います。触れる前から色んなことを考えるのはもったいないな~と思います。いろんな世の中のいろんな人が熱中しているもの。”なんでこれが楽しいねんやろっ”て頭かしげるようの物でも良いから、そういうものを何か自分も見つけて見るということも大事。

一番見つけなければいけないものは自分です。本当の自分。そういうものが見つかればもの凄くナチョラルに毎日、時を刻んでいけるのではないかと僕は思うんですね。

↓詳細は動画で

若い時から「KinKi Kids」は人気があってスゴイな~羨ましいと思われてきたけど、中学時代から望んでいないことをやっていることが、本人にとってどれだけ辛く大変だったか。少年の頃からどんな思いをしてその時代を乗り越えて来たのか、優しい心の堂本剛の心境を思えば涙が溢れてきます。

人々に夢を与え続ける存在であるスターとして、人に幸せを与えるだけの器を持って生まれてきているので、苦労の分量も人より多いようです。その苦難の道を乗り越えて感謝ができるようになったら、自分の人生としての幸せ、人生の目的を達成して、人に与える幸せが待っています。そして堂本光一の支えに感謝ですね。今後共「KinKi Kids」2人の幸せと、ファンに夢を与え続ける存在としての活躍を心から期待しています。

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