KinKi Kidsの堂本剛が映画「銀魂」で”最も危険な男”に。高杉晋助役で12年ぶり映画出演を発表

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KinKi Kidsの堂本剛(37)が、映画「銀魂」(福田雄一監督、2017年公開)に出演することが19日に発表された。映画出演は、2005年公開の「ファンタスティポ」以来12年ぶりとなり、堂本剛の映画も久しぶりとなるが、その役柄を聞いて驚いている。「鬼兵隊」を率いる頭領の役で、妖艶な魅力と実力を兼ね備えた攘夷過激派武装集団“最も危険な男”と称されるキャラクターと聞くが、堂本剛のイメージとは最も遠い役柄を演じることになり、今から期待が集まっている。

「銀魂」は、週刊少年ジャンプで連載中のSF時代劇コメディーで、パラレルワールドの江戸を舞台に、小栗旬が演じる主人公・坂田銀時と、その仲間に起きる様々な事件を描く。堂本剛が演じるのは、銀時のかつての仲間で最大のライバルの1人となる高杉晋助役。撮影は既に終わっているという。

パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空ともいう。この現実とは別に、もう1つの現実が存在して「もしもこうだったらどうなっていたのか」という世界を江戸を舞台に繰り広げるという、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2004年2号より連載中の「銀魂」全第40巻を実写化した話題の作品。

堂本さん演じる高杉晋助は、かつて銀時とともに戦い、現在は攘夷過激派武装集団「鬼兵隊」の頭領として対峙(たいじ)する 危険人物。左目に巻いた包帯と派手な着物、煙管を携え妖しく笑みをたたえた姿が特徴的です。酒や三味線を嗜み、相当な剣術の達人。劇中では小栗旬さん演じる銀時との激しい対決シーンもあるそうです。

監督の福田雄一さんと堂本さんはドラマ「33分探偵」などコミカルな作品でタッグを組んできましたが、今回は福田さんから「堂本剛に悪役を演じさせたい」と言われたそう。堂本さんは「キザでクールな高杉と僕のギャップをどう埋めてプラスにするのか監督と話し合いを重ねる内に、出演が決まっていました」と語っています。

引用:ねとらぼ

堂本剛が悪役を演じるのは、キャラとはあまりに違うのでイメージしにくいが、小栗旬との対決シーンに注目が集まりそうだ。堂本剛と小栗旬とのアクションシーンの撮影に「殺陣は10代ぶりでしたし、何せ小栗くんは背が高いので大変でした」と苦労した様子を堂本剛が語っている。高杉晋助が率いる鬼兵隊も巻き込んだ壮絶なアクションシーンがあり、さらに小栗さんの提案で韓国からアクション演出チームが招かれ「最高のアクション」が撮影できたという。

こんな意外な役を引き受けたキッカケは何かというと、堂本剛と福田雄一監督は、ドラマ「33分探偵」(フジテレビ系)「天魔さんがゆく」(TBS系)など長くタッグを組んできた気心の知れた間柄だったという。

三味線を弾くシーンがあったらしく「座って練習していたところ、監督から撮影2日前に「立って弾いてほしい」と言われたとか、ギターと三味線では勝手が違うと思われるが、今回の撮影ではかなり困惑したエピソードを語っていた。また配役については「正直、エリザベスがやりたかった……」と冗談交じりに語っているが、困惑する堂本剛の思いが直接伝わってくるようなエピソードが微笑ましい。

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「銀魂」は、空知英秋による日本の漫画作品

あらすじ

江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍・攘夷志士が天人との戦争に参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。

そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方、国・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。

天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村 新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙となんとか生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。

未だに変わらない侍魂を持った男、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽・巨大犬の定春などが転がり込んでくる。

そして万事屋ゆえに江戸のあらゆる依頼事に首を突っ込むようになった銀時達は、江戸の治安を預かる真選組・かつて銀時の盟友であった侍達等、様々な人間達と関わり合っていく事になる。

引用:ウィキペディア

「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2004年2号より連載中の「銀魂」全第40巻。来年上映されるまでに読んでおくと、堂本剛の高杉晋助役もより楽しめると思う。

堂本剛の映画出演は12年ぶり

2005年公開された映画「ファンタスティポ」以来の出演となり、国分太一(TOKIO)・堂本剛KinKi Kidsのダブル主演だった。主題歌も同名。この映画をきっかけに、2004年12月21日、役名の名義は、国分太一が鯉之堀トラジで、堂本剛が鯉之堀ハイジだったが、このまま2人は「トラジ・ハイジ」を結成した。

さらに映画のメイキング映像集となる「プロローグ・オブ・ファンタスティポ」を発売。2人がユニットとして共演するのは初めてではなく、2003年1月のJ-FRIENDS解散以来約2年ぶりとなった。

J-FRIENDS(ジェイ-フレンズ)

ちなみにファンタスティポで堂本剛と国分太一が共演しているが、この2人がユニットとして共演するのは、J-FRIENDS以来で約2年ぶりだった。

J-FRIENDS(ジェイ-フレンズ)とは、ジャニーズ事務所所属の関西出身者がいるアイドルグループが集まって、阪神・淡路大震災へのチャリティー活動の一環として1997年12月に結成され、2003年3月まで活動した期間限定のスペシャルユニットだが、1997年までにデビューしていた事務所所属グループの中で、関西出身者がいる3グループの、TOKIO、V6、KinKi Kidsがユニットとして活動することとなった。

3グループ総勢13名。 最年長から城島茂(関)→坂本昌行→山口達也→長野博→国分太一→井ノ原快彦→松岡昌宏→長瀬智也→堂本光一(関)→森田剛→堂本剛(関)→三宅健→岡田准一(関)

1995年1月17日の阪神・淡路大震災へのチャリティー活動の一環として1997年12月に結成。主に毎年年末にCDリリースやジャニーズカウントダウンライブを行い、収益の一部を被災者救済の義援金として寄付するとともに、募金の呼びかけなど社会貢献活動を行い、震災発生当時の小学校1年生が義務教育を終了するまでを期限として活動を始め、2003年3月に完了した。リリースしたシングル・ミニアルバムは、全てオリコン初登場1位を獲得している。

遡っていけば、ジャニーズのグループの様々な活躍状況が見えてくる。出演した様々な作品や、行ったあらゆる活動を通じて成長の記録ともなる。

今年デビュー20年目に突入するアニバサーサリーイヤーを迎えたKinKi Kidsの堂本光一と堂本剛。次の30周年、40周年ももっと素敵に成長した姿が見たい。

映画「銀魂」での堂本剛が、難しい役柄に対してどう変身して、新しい魅力を魅せているのか今から楽しみな作品。

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