KinKi Kidsの堂本光一・音と光を操り美の仮想現実を創り出す真のエンターテイナー

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堂本光一(37)の運命の転機は2度やってきた。1度目は堂本剛(37)との出会い。ジャニーズの中の誰よりも「KinKi Kids」はやっぱり”光一と剛”が1番よく似合う。

今や剛の中に光一を、光一の中に剛をみる…唯一無二の存在で貴重な出会い。その光一に2度目の新たなる活躍の運命が待っていた。2000年「MILLENNIUM SHOCK」で帝国劇場最年少座長(21歳)で主演に抜擢されて、1か月38公演で好演してみごと成功させた。

チケット約7万枚に対し、抽選方式では80万通の応募が殺到する大人気となり、対面方式で販売されたものは15分で即時完売だったというから凄い。

競争率は11.4倍を記録して大成功を収めた。その反響の大きさに是非シリーズ化してほしいと東宝側からの要請で、これ以降「SHOCK」シリーズは堂本光一主演で進化しながら毎年続いてきた。そしてコウイチしか持ち得ない才能が花開いたのだ。

「KinKi Kidsの堂本光一(37)が主演するミュージカル「Endless  SHOCK」が14日、東京・丸の内の帝国劇場で通算1400公演を達成した。00年の初演から16年でミュージカル単独主演の公演数1位を独走し、同一演目の舞台の単独主演は故・森光子さんの「放浪記」の2017公演に次ぐ数字。偉大な先輩の記録に向け、また大きな一歩を刻んだ。特別カーテンコールには市村正親(67)が駆けつけ快挙を祝福した。
体すべてを覆う大量の花吹雪に包まれ、光一は自分が積み上げてきたものの大きさをかみ締めた。通算1400公演を達成。「今ではすべてをささげている舞台。1300回がつい最近だったような気がする。こんなに豪華な1400回になると思わなかった」。カーテンコールでの盛大な祝福に少し照れくさそうに、緊張を解いた。

引用:スポーツ報知

2004年の「Shocking SHOCK」を終えた後、「もっとストーリーを重視した作品に進化させたい」と光一が提案し、ジャニー喜多川からも「光一の思う「SHOCK」というものを作ってみてもいいんじゃない?」とGOサインが出たため、一から台本が作り直され大幅にストーリーや構成が変更された。光一には見えていた。無から有を生み出す技術と才能はどこからくるのか。2005年より「新生SHOCK」がスタートした。

「Endless SHOCK」として主演・脚本・演出・音楽・作曲・照明の指導…座長として全てにおいてコウイチ自身が全面的に作り上げた。堂本光一は舞台ではコウイチとして、堂本光一なら出来ないことでも、コウイチならできるという。スイッチの切り替えを行う。

2008年「Endless SHOCK」が第33回「菊田一夫演劇大賞」を受賞。「Show must go on (ショー・マスト・ゴー・オン=何があってもshowを続けなければいけない)」の精神があるからこそ、数々の致命的と思える事故やケガを乗り越えられてきた。日本一チケットが取れないと知られているミュージカル「Endless SHOCK」に観客は魂を揺さぶられて堂本光一の世界へと惹きこまれた。

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いつまでも美少年。貴公子のような容姿から王子と呼ばれて

いつも自然で優しい笑顔の堂本光一が、目指すは本質の世界の具現化。照明を高度な技術で操り出す臨場感。歌の世界の表現。魅力的でハードなダンス、甘い歌声、白鳥のように優雅で美しいが、海面の下では激しく己を追い込んで、世界トップレベルに到達している。

神業と言われているフライングがあるが、縦横無尽に軽々と舞うシーンは圧巻で、5種類の異なるフライングを見せてくれる。特に命綱もワイヤーも付けないで布を掴んで飛ぶが、体重を自分の腕の力で支えながら観客の上をフライングするのは驚異的で感動をよぶ。更にビック リするのは毎回8メートル22段の高さの階段をもの凄い勢いで転げ落ちるシーンがあるが、相当筋肉を鍛えてバランスを取らないとケガをする。

テレビでも舞台でも相対性理論や量子力学の話しをするが、堂本光一はいつも本物を目指している。偽物は消えてなくなるが、決して手を抜かず自分の命を掛けて作り上げた本物のミュージカルを観て欲しいと願っている。頭に浮かぶイメージを舞台で表現して魅せることのできる天才エンターテイナーだと思う。「KinKi Kids」の相方の堂本剛を守りながら、より強くなり更なる活躍を期待している。

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