ジャニーズのコンサートチケット落選時の返金方法が詐欺のようだと主に男性の間で炎上中。勝手に期限も延長

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人気のジャニーズ各グループのコンサートチケットを取るためにはファンクラブへの入会は欠かせない。

しかしファンクラブに入会しても人気グループのコンサートのチケットは入手しづらいのが現状で、入会から数年たっても1回も当選したことがないというファンも多い。

ジャニーズファンの集中するカウントダウンコンサートにもなると当選倍率は30倍以上と言われ、実に100名中3名しか当選しない。

ジャニーズ各グループのコンサートチケットは基本的に先にお金を振り込み、抽選結果を待つ方法か、先に申し込みをして抽選結果で当選すればお金を振り込む方法の2パターンがある。

しかし何故か人気グループの場合、先に申し込みをする方法のみとなっていることが多いという。

そんなジャニーズのコンサートチケットにおいて、返金方法が問題だと炎上している。この返金問題についてはジャニーズファンの間ではよく知られている問題だが、”はてな匿名ダイアリー”という男性ユーザが9割のブログで書かれたことによって、ジャニーズファンではない主に男性ユーザの間で話題となり、炎上している。

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返金方法の問題について

以下、今回の問題で炎上しているブログから引用

ジャニーズのコンサートチケット申し込んで落選したが、返金詐欺のようなやり方に驚いている。

該当のチケットは、KinKi Kidsのアリーナツアー。

9月29日の日本武道館公演を皮切りに、11月2日のマリンメッセ福岡公演まで全国7アリーナをめぐるツアーである。

ファンクラブ会員がこのチケットの抽選に申し込むには、

8月5日までにチケット代金(1枚9,000円)と申込手数料(700円)を郵便振込にて支払う必要があった。

※この申込手数料700円のほかに、振込手数料80円は別途支払う。

落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】と記載してあった。

私は、日本武道館公演の9月29日のチケットを1枚と、9月30日のチケットを2枚申し込んだ。

抽選の結果、落選していた。

泣く泣く取得予定の有休をキャンセルし、月末の仕事に打ち込んでいた。

返金用紙が届いたのは、9月28日頃だったと思う。

返金額は9,000円。

つまり、9月29日落選分の1枚の金額しかない。

不思議に思ってTwitterで「KinKi Kids 返金」と検索すると、荒れている。

・返金金額が間違っている!

・複数落選したが、よく計算したら返金されていない公演がある! など。

私は呑気に、

事務員さんも大量の封書を一斉に発送するのは大変だろうからあと数日待ってみよう、

くらいに思っていた。

さっきまでは。

9月30日、ジャニーズコンサート事務局からメールが届いた。

引用すると長くなるので要点をまとめると、

・アリーナツアーの落選者のなかで、抽選で選ばれた人に次回コンサートの優先案内をする

(コンサートは12月22日~1月2日に開催される)

・落選したチケットの枚数と同じ枚数だけ応募できる。チケット枚数の変更は不可。

・落選した振込金額分を充当するので、応募に際し再度チケット代金を振込む必要はない。

・優先受付を希望しない場合は、11月中旬以降に返金する。

ということである。

落選した人を次回の公演で優先して案内しよう、という気遣いはファンとしては非常にありがたい。

だがしかし。

支払ったお金が別のチケットになってしまうということ、

勝手に返金期限を延長されたこと。

これは看過していいものだろうか。

たとえるならば、こんな感じか。

「商品注文して代金ももらったけど、売り切れだった!ごめんね!

3か月後に似たような商品を入荷する予定があるから、そっちにお金を回しといたよ!

もし3か月後の商品も品切れになっちゃったときには後でお金は返すね!

え、似た商品なら要らない?

いやいや、3か月後の商品の売上の目途が立ってからちゃんと返金するから信用してよね!

あ、うちの会社でかかった事務手数料はお客さん持ちだから、その分の代金は返さないよ!」

・・・こんなふざけた商売あるか?

購入したかった商品と違う商品の案内が届く。

返金期日については冒頭にも書いたとおり、

落選した場合は、【返金手数料(700円)を差し引いた金額】を【払出証書を申込公演日までにお届け】する約束だった。

これが、優先案内のメールが届いた人については、何の断りもなしに返金期日が11月中旬まで延長されたことになる。

これって、コンプライアンス的に問題あるよね?

詳しい人教えてください。

引用:はてな匿名ダイアリー

この返金手数料については当選・落選どちらにしてもかかることについて、以前からファンの間では疑義を指摘する声は多い。

こんな仕組みを導入しているのはジャニーズ事務所くらいだと思うが、いったい何にかかっている費用なのだろうか?郵便局と事務所は儲かるが、ファンは落選して落ち込んでいる。

その”傷口に塩を塗る”ようなシステムとなっている。

ファンの気持ちを考えていない、好きなグループの応援する気持ちを利用した上から目線の仕組みと言っていいだろう。

チケット返金の通常の仕組み

今回はチケットを他のチケットに取り替えることを優先で返金期限が延長される点、落選にも関わらず事務手数料が抜かれる点などが問題になっている。

多くのグループのチケットの場合、事務手数料問題はいつも指摘されるが、チケット交換や返金延長は全部のコンサートに適用されるわけではない。

またあまり指摘されていない問題としては落選したら、返金証明書が届くので郵便局の窓口に持っていき、署名・捺印の上で返金となるのだが、この「処理をしないケース」が相当あると思われる。

手間の複雑さや多忙を理由に返金しないファンも多いことから、チケット返金未処理はそのまま事務所の収入となってしまうだろう。

これでは「入手できない・入金や返金が手間だから多少高くてもチケットキャンプなどで購入した方が便利」というファンが多いのも納得できる。


チケットキャンプ

また細かい指摘だが、返金証明書がなかなか届かないことも多く、IT化の進んだこの時代にも関わらずかなり処理は遅い。今回の件はお金の支払いから返金までに約2ヶ月くらいの約束のはずが、チケット交換を理由に勝手に返金期限をさらに1ヶ月半遅らせたことが怒りの理由となったようだ。

以前、SMAPの飯島元マネージャーがIT化を推進しようとしたところ、メリー副社長が大反対したという。メリー副社長が古くからのアナログな郵便振込にこだわっていると言われていることも、この返金遅延の要因だろう。

ファンから批判も多い

時代にあったファンの気持ちを優先したシステムへの変更を事務所には願いたいところだ。

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