NHK紅白歌合戦2016のジャニーズ出場グループ発表。出場回数とファンの人数に関連性はあるのか

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例年なら10月中旬に発表されるNHK紅白歌合戦2016の出場者がようやく先ほど発表された。

ジャニーズからはTOKIO、V6 、KinKi Kids 、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zoneの6組が出場する。昨年は19年ぶり10回目の出場となった近藤真彦を含めて過去最多の7組だったが、1組減となったのはSMAPの出演をギリギリまで交渉するとしたNHK側の思惑もあるだろう。

発表で一番の話題はやはりSMAPが出場しないことと、KinKi Kidsの初出場。ジャニーズグループの中でもファンクラブの人数が3番目に多いKinKi Kidsの初出場について意外だという声も多い。そこでファンクラブの会員数と紅白の出場回数の関係性について見てみたい。

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ファンクラブの会員数と紅白の出場回数

グループ名、ファンクラブ会員数、出場回数の順
※ファンクラブ会員数は10月末時点で。最新会員ナンバーからの推計のため退会者も含む

1位 嵐 2,000,000 8回
2位 SMAP 1,030,000 23回
3位 KinKi Kids 518,000 初出場
4位 関ジャニ∞ 510,000 5回
5位 Kis-My-Ft2 363,000 出場なし
6位 Hey!Say!JUMP 358,000 出場なし
7位 V6 297,000 3回
8位 NEWS 195,000 出場なし
9位 KAT-TUN 173,000 出場なし
10位 Sexy Zone 156,000 4回
11位 タッキー&翼 140,000 出場なし
12位 TOKIO 114,000 23回
13位 ジャニーズWEST 107,000 出場なし
14位 A.B.C-Z 36,000 出場なし

やはりファンの数と出場回数、もっと言えばCD売上枚数などとの関連性も見受けられない。しいていうならデビュー歴の長いベテラングループのほうが有利というところか。

とはいえジャニーズの人気グループは平均年齢が既に30歳を超えており、若いファンからの人気を掴むためには10代・20代のジャニーズグループに事務所としては力を入れないといけない。そういう戦略の中でSexy Zoneが既に4回も出場しているのだろう。

ちなみにHey!Say!JUMPの中でも山田涼介と知念侑李の2人はNYCとして2009年から2012年の過去4回出場している。ここも10代を中心とした若いファンを獲得するための枠だったと思われるが、2013年以降はその枠の座をSexy Zoneに譲っている。

すでに紅白は昔ほどのパワーを持っていないものの、老若男女幅広い層への認知度向上を考えると多くのアーティストにとっては未だに重要な番組である。KinKi Kidsの光一が発表前に初出場について「そうなったらありがたいし、光栄なこと」とコメントしたように名誉だと考えるアーティストも多いだろう。

紅白のジャニーズ枠は限られており、Kis-My-Ft2・Hey!Say!JUMP・NEWS・KAT-TUNといった人気グループの出場はいったいいつになるのだろうか――。

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