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タレントCM起用社数ランキング2016に嵐が5年連続で全メンバーがランクインも異変!?TOKIO長瀬智也・城島茂が急上昇

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毎年恒例となったタレントCM起用社数ランキングの2016年度の結果を12月8日、ニホンモニターが発表した。このランキングは2016年1月~11月のCM出稿状況を元にしたもので、東京地区民放5局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・フジテレビ・テレビ東京)の集計結果が対象だ。

また番組宣伝や本人ドラマコラボCM、CD・DVD・映画などのCM、ナレーションのみなどの出演を除いており、純粋に各タレントがCMの看板となって出演したかどうかのみを集計しているという。

詳細はニホンモニターの発表を見ていただきたいが、ここではジャニーズタレントのみを見てみよう。

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ジャニーズCM企業社数ランキング2016

1位 相葉雅紀

12社

池田模範堂/NTTドコモ/エバラ食品工業/カルビー/ガンホー・オンライン・エンターテイメント/キリンビール/キリンビバレッジ/コーセーコスメポート/日本航空/日本郵便/日立/メルセデス・ベンツ日本

2位 櫻井翔

11社

味の素/アメリカンファミリー生命保険/NTTドコモ/花王/ガンホー・オンライン・エンターテイメント/キリンビール/日本航空/日本郵便/日立/森永製菓/森永乳業

2位 二宮和也

11社

NTTドコモ/ガンホー・オンライン・エンターテイメント/キリンビール/ジェーシービー/日清オイリオグループ/日本航空/日本郵便/ネクスト/久光製薬/日立/ライオン

4位 長瀬智也

10社

アサヒビール/NTTドコモ/オリエントコーポレーション/ジャパネットたかた/スズキ/Zoff/パルコ/福島県/フマキラー/ヤマト運輸

4位 松本潤

10社

NTTドコモ/ガンホー・オンライン・エンターテイメント/キリンビール/キリンビバレッジ/コーセーコスメポート/大王製紙/日本航空/日本郵便/日立/明治

6位 大野智

9社

NTTドコモ/ガンホー・オンライン・エンターテイメント/キリンビール/キリンビバレッジ/日本航空/日本郵便/久光製薬/日立/森永製菓

7位 城島茂

8社

Elex Wireless/ジャパネットたかた/スズキ/白鶴酒造/福島県/フマキラー/ミツカン/ヤマト運輸

引用:ニホンモニター

嵐の相葉雅紀は昨年の単独首位に続いてV2を達成した。今年は紅白歌合戦の司会を務めることもあり、今後も認知度・好感度共に幅広い年代にさらに広がるだろう。まだまだCM本数は増えるかもしれない。

このランキングが発表された2011年から嵐の全メンバーがランクインするのはなんと5年連続という快挙。2020年の東京オリンピックに向けて嵐を押し出していきたいという事務所の思惑もあり、今後ますます活躍が期待できそうだ。

そして注目はTOKIO。昨年はランキングにTOKIOは入ってこなかったが、これまで同ランキングの常連だったSMAPが一連の騒動でCMを減らしたことも影響し、特に主婦層をターゲットとしたクライアントのニーズがTOKIOに向かったのだろうか。

TOKIOといえば人気バラエティ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)が絶好調。放送21年目を迎え、もはや人気長寿番組となったが、日曜19時に抜群の存在感を見せており、なんと年間平均視聴率では堂々のNo.1となっている。

今は2012年からスタートした「DASH島」や「0円食堂」などの企画が人気を集めており、ジャニーズらしからぬ農業への取り組みやガチンコで食品を調達して調理する姿などが好評で、女性だけでなく男性からの支持層も急拡大中だ。

そういったことから好感度の上昇にも繋がり、CMの本数にも繋がったのだろう。

TOKIOのCMに注目が集まる

TOKIOのメンバー5人全員が出演しているCMはいくつかあるが、代表的なのが「クロネコヤマトの宅急便」。

多くの人が利用する宅急便のCMに起用されたのも、好感度が高く親近感のあるTOKIOだからこそだろう。メンバー5人の制服姿も違和感が無い。

特に嵐の間に割って入った長瀬智也は4本のCMにソロとして出演しており、メガネブランド「Zoff」のCMでは珍しくメガネ姿で女性とのLINEのやり取りで奮闘するシーンが登場する。

その他、特徴的なのが福島県農林水産物PRのCMだろう。

福島県といえば、震災が起こる前に長年「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画で福島の農家とTOKIOは農作業などを通じて、日本の古き良き農村生活をお茶の間へ届けると共に、絆を深めてきた。

しかし、かつてDASH村があった福島県波江村は震災の影響を受けて廃墟に。福島第1原発から半径30キロ圏内にあったことから、震災直後は屋内退避区域に指定されていた。

しかもなんと城島は震災が発生した2011年3月11日にちょうど浪江町のある「DASH村」に滞在していたことから、震災を目の当たりにしていたという。

TOKIOのメンバー全員、福島を”心のふるさと”だと考えており、なんとか福島県を応援したいという思いが出演に繋がったという。

実はこのCMはTOKIOが2012年に出演して以来、一貫して出演料0円であることをクリエイターの箭内道彦氏が明かしている。

箭内氏は「本人や福島の方達は言いにくいので僕が勝手に言ってしまいました」とコメントし、明かした理由を「TOKIOのみなさんは福島への恩返しだと言って下さって。本当に気持ちで福島を応援してくれている」と感謝の気持ちだとして語った。

こういったTOKIOの行動に対して、福島県知事は「震災前から関わりを持ってくださって、震災後は一段と拍車がかかって熱い気持ちで応援してくださってる。その気持ちに応えて復興を頑張っていきたい」と感謝しているという。

TOKIOが男女共にファンが増え、好感度が上がる理由には本人達のこれまでの行いが反映されているのだろう。

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