Hey!Say!JUMPのファンクラブ会員数がKis-My-Ft2を再逆転。事務所猛プッシュの影響か

シェアする

ジャニーズグループの勢力図が今年に入り大きく変わってきている。SMAPの独立・解散騒動の影響で同じ飯島派に所属していたKis-My-Ft2のTV露出などが減少するのに対して、ジュリー派のHey!Say!JUMPは今年猛プッシュされている。

Kis-My-Ft2は結成こそ2005年7月であるものの、メジャーデビューは2011年8月。一方のHey!Say!JUMPは結成が2007年9月でメジャーデビューは2007年11月。つまり結成からいくとKis-My-Ft2のほうが2年先輩であるものの、デビューは4年もHey!Say!JUMPの方が先輩という複雑な関係だ。

その2組は長年、事務所の派閥の関係で共演することは無かった。その2組が初共演したのが今年7月に放送された「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)。番組ではグループそれぞれのフジテレビでの冠番組である「キスマイBUSAIKU!?」と「いただきハイジャンプ」をコラボした「いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!? 超合体フェス」という特別番組を放送した。

番組ではMCのロンブー田村淳が遠回しに派閥のことをチラつかせたり、両グループの対戦が盛り上がったこともあり、Twitterトレンドでは上位を独占するなど大きな話題となった。

そんな二組のライバル関係をファンクラブの会員推移で見ると、そこでもデッドヒートを繰り広げている。

スポンサーリンク

両グループのファンクラブ会員数から見るライバル関係

ここで述べるファンクラブ会員数はあくまでも最新会員番号を元にした数値であり、退会者も含まれている。とはいえ目安となるものだ。

Kis-My-Ft2はデビューしてから急激に会員数を伸ばしていき、4年も先行していたHey!Say!JUMPを会員数で追い抜かしのはデビューからたった2年後の2013年のこと。

Hey!Say!JUMPは2013年当時、1年間でファンクラブの会員を3万人程度増加させていたが、Kis-My-Ft2は7万人近く増加させるなど倍以上の勢いがあった。

それも飯島元マネージャーがSMAPに次ぐグループに育てようとKis-My-Ft2を猛プッシュし、とにかくSMAPと共演させるなどの手法でメディアへの露出を強化していった。

2015年もその勢いは衰えを知らなかったが、状況が一変したのが2016年。1月にSMAPの独立・解散騒動が勃発し、飯島元マネージャーが退社。それまでのレギュラー番組などには引き続き出演しているKis-My-Ft2のメンバーだが、新規の仕事は激減。騒動の影響をモロに受けてしまった。

今年に入って増えた会員は2万人程度と見られ、それまでの1/3以上低下することとなった。

一方のHey!Say!JUMPは今年に入って事務所が猛プッシュし、メディア露出が大幅に増えた影響もあり、今年だけでなんと11万人ほど会員が急増している。

その結果、2016年11月時点で363,000人の会員数となり、先月末のKis-My-Ft2の会員数に遂に並んだのだ。もはや12月にはHey!Say!JUMPが数では再逆転するだろう。

Hey!Say!JUMPは来年10周年という記念イヤーを迎え、10代・20代のジャニーズファンを増やすためにも猛プッシュが続くのは確実。今年は初出場がならなかった紅白も来年は記念イヤーということもあり、初出場することになるだろう。ドームツアーも実施される可能性が高い。

2・3年前から両グループを追っているファンからは「こんな風になるとは考えられなかった」という声もある。

とはいえ、Hey!Say!JUMPもウカウカしていられず、さらに年下グループのSexy Zoneが渋谷ジャックなどのプロモーション効果もあり、10代を中心にファンが増えている。

また2・3年後には「こんな風になるとは・・・」という声が出るかもしれない。

ジャニーズの多くの人気グループが平均年齢30代以上となった今、20代以下のグループは認知度はまだまだ。今後、SMAPや嵐に次ぐグループとなるのは一体どこになるのか。

現在20代以下のメンバーで実施するジャニーズ総選挙2016(U-30)実施中です。

ジャニーズ総選挙2016(U-30)開催。20代以下の若手ジャニーズで最も人気なのは?
発表された2016年年末の紅白歌合戦の出場グループを見ても平均年齢20代以下のメンバーで構成されているのはSexy Zoneのみ。他に出場が...

🔻Twitterでジャニーズニュースを速報中

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事