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田原俊彦はなぜメリー氏を擁護したのか。これまでに語った二人の関係性

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6月21日に放送された「良かれと思って!」(フジテレビ系)で田原俊彦が発言した内容が波紋を読んでいる。

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画像は田原俊彦公式HPより

田原は1994年2月に結婚の噂について記者会見を開き「何事も隠密にやりたかったんだけど、僕くらいにビッグになっちゃうとそうはいきませんけどね」といわゆる”ビッグ発言”をキッカケに世間から猛バッシング。結局、自身の結婚の前に中山美穂との恋愛問題で揉めてジャニーズ事務所を退所。その後、ジャニーズ事務所とテレビ界から干されることになったのは多くの人が知るところだろう。

干された理由にはジャニーズ事務所だけでなく、中山美穂が所属していたバーニング事務所が激怒したことも理由だと言われている。1994年3月1日に個人事務所「DOUBLE “T” PROJECT」を設立したが、ジャニーズ事務所の後輩との共演はNGに。テレビ局も田原の起用についてはジャニーズ事務所を忖度し敬遠した。

それだけに田原俊彦はジャニーズ事務所を恨んでいるに違いないと多くの人が思っていたが、「良かれと思って!」に出演した田原俊彦の発言は全然違っていたようだ。

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田原俊彦が「メリーさんは優しい」

番組では改めて23年前の田原俊彦のジャニーズ事務所からの独立について問うと、田原は「全然円満ですよ」と返答。SMAPの退所にかけてなのか、ソロとグループでの活動の違いについて「ソロは解散しようがない。その分、自分で責任を持たなきゃいけないという宿命はあるかもしれないけど、グループはみんな趣向が違い、10年20年やっているとそれぞれ生きていく上で違うことをやっていく世界。だから、いつかは勝負に出ないと」とSMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の退所を後押しするような発言があった。

そしてSMAPファンに波紋を呼んだのは「メリーさんも大変なんですよ。(ジャニーズを)守んなきゃならない、会社をまとめなきゃいけない。ジャニーさんは作り手。トラブル起きた時に(メリーさんが)交通整理しなきゃいけない。悪い役やらなきゃいけない。それがあるから怖いイメージあるけど、本当はめっちゃ優しいです」と発言した点。SMAP解散原因の張本人だとされるメリー氏を擁護したことに批判の声が上がっている。

確かに2013年8月に映画の記念イベントにゲスト出演した田原は「メリーさんから直筆の手紙が来ちゃった。何かと思ったら、元気ですかって。久しぶりにお手紙書いちゃった」と明かし、同年の女性セブンでもメリー氏との関係を以下のように応えている。

「(田原の)3代目のマネージャーが家に届けてくれてね。僕が出たわけじゃないんですけど。直筆でね。たしかにメリーさんの字なんですよ。ジャニーズを卒業して、2年くらい経ったあと、六本木でバッタリ会ってね。そのときのことも書いてありましたね。ちゃんと覚えているんですね(笑)

『(ジャニーズの)若い子たちが、トシの歌を歌っています。よかったら、今度観にきてください』とあって、僕も手書きで、お返事出したんですよ。

『僕が、今も歌って踊っていられるのは、ジャニー喜多川の最高傑作だという自負があるからです。ジャニーさんによろしくお伝えください。よかったら、今度ステージを観にきてください』」

引用:女性セブン

田原だけでなく、同年の週刊文春のインタビューでメリー氏側も

「うちを辞めた田原俊彦にしたって(ファンは)ちゃんとついていくじゃないですか。いつの間にかグチャグチャになっちゃってますけど。私は来るもは拒まず。辞めさせた子がいたとしても、戻ってきたら全部ね。

田原だって、「ハーイ、マミー」って来ますよ。しょっちゅう手紙を出してるもの。あの人(田原)はどこかで会った時は、必ず飛んできます。他の子も全部飛んでくる。

引用:週刊文春

と関係が良好だと話していた。

しかし昨年、SMAP解散騒動が明るみになった後、9月2日に福岡国際会場場メインホールで行われた「TOSHIHIKO TAHARA DOUBLE “T” TOUR 2016」で田原は「ジャニーさんは好き。でもメリーは嫌い」「僕の退職金は100万!でもこの100万で自由を手に入れる事ができたから良かった」とメリー氏を批判。

両者の関係はすでに壊れていると思われた。

なぜ田原はここでメリー氏に好意的な発言に転じたのか。それには昨今の活動が影響していると考えられる。

田原俊彦がメリー氏を擁護した理由

田原は6月21日に約11年ぶりにユニバーサルミュージックから「フェミニスト」でメジャー復帰することとなった。先日の番組出演もそのPRを兼ねてのものだろう。

楽曲の宣伝に様々な番組に出演したいと考えるのが普通だが、ジャニーズと関係の深いキー局は田原をブッキングしづらい状況にある。とはいえ、メディア側もSMAPの3名が退所したタイミングであるだけに、田原からコメントを引き出せれば話題性もあり、視聴率が見込まれるから出演させたいという板挟みの状況だろう。

実際に田原は1994年には「ジャニーズの場合、事務所を辞めた人間は一切サポートせず、所属タレントとの共演は一切させないという会社の方針がある」と暴露したこともあった。2010年に田原のスタッフがスマスマへの出演交渉を行ったが、固辞されたという。

この田原が発言した方針が今も生きていれば、ジャニーズ事務所を退社する稲垣・草なぎ・香取の3人が、ジャニーズ事務所に所属する中居・木村と共演するのは困難になるだろう。

田原としては約11年ぶりのメジャーデビューでなんとか楽曲の認知を広めたいタイミングなだけに、ジャニーズ事務所を仕切るメリー氏側をテレビで装うことで、テレビ局が田原を使いやすくすることが今回の発言の真意なのかもしれない。

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