スポンサーリンク

嵐にしやがれがドラマ枠と入れ替わり土曜9時に変更した意図とは。ドラマプロデューサー「嵐がはしゃいでいた」発言が物議

この記事をシェアする

嵐のメンバー5人が登場するバラエティ番組「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)が毎週土曜日22時から放送だったのが、4月から毎週土曜日21時からの放送になることが発表された。

発表当初は現在土曜日21時から放送されているドラマ枠”土9”がどうなるか明らかにされておらず、同時間帯のドラマを楽しみにしている人からは心配の声が上がった。

土9枠といえば、これまで「金田一少年の事件簿」「ごくせん」銀狼怪奇ファイル」「サイコメトラーEIJI」「伝説の教師」「野ブタ。をプロデュース」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」など、ジャニーズ事務所のタレントも出演するヒット作を数多く生み出していた。

最近だと「怪物くん」「妖怪人間ベム」「地獄先生ぬ~べ~」など、人気漫画の実写化作品×ジャニーズタレント主演という方程式で人気作品も数多く出ていた。

心配の声もあったが、追って21時のドラマ枠は曜日はそのままで22時に移動すると発表。土9の最後は現在放送中のドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」となった。

時間帯を入れ替えるだけという判断に安堵の声も聞かれるが、この変更にはテレビ局側に視聴者対策のある意図がある。

スポンサーリンク

土9↔土10入れ替えの日テレの意図とは

「嵐にしやがれ」は2010年4月から放送が開始され、「大野智の作ってみよう」「ニッポン再発見!櫻井翔のいきなり取材」「相葉雅紀の代行調査」 「二宮和也の小っちゃな野望」「THIS IS MJ」などの企画からゲストと行うクイズ「デスマッチ」「隠れ家 ARASHI」など、幅広い世代が楽しめる企画が盛り沢山だ。

2015年4月から同番組は同局の「世界の果てまでイッテQ!」など人気番組を手がける古立善之氏が総合演出に就任すると同時に、番組をリニューアル。

2015年4月に放送されたリニューアル初回こそ13.1%を記録したものの、同年7月にはリニューアル後最低記録の7.0%を記録し、その後視聴率は一桁後半の状況が続いていた。

その流れを打ち切るためにも、全局・全曜日の中でバラエティ番組最高視聴率のラインナップである日曜・日テレ7時からの「ザ!鉄腕!DASH!!」、8時からの「世界の果てまでイッテQ!」、9時からの「行列のできる法律相談所」の流れに習い、日曜日にも縦の流れを作りたいようで、時間帯変更は「編成上の判断」とのこと。

西川プロデューサーは「バラエティー3本立てとなることで、お子様から大人まで、家族一緒に楽しめる土曜よるの3時間が誕生します」と意図を説明している。

これまでバラエティの流れから、ドラマが挟まってからの「嵐にしやがれ」だったことで、バラエティ視聴者層が一度離れることも多かったようだが、今後の土曜日は7時からメンバー相葉雅紀も出演し、志村園長と動物たちが笑いと感動をお届けする「天才!志村どうぶつ園」、8時からは堺正章校長とくりぃむしちゅーの2人がタメになる授業を展開する「世界一受けたい授業」、9時からの「嵐にしやがれ」とバラエティ3本が続くこととなった。

一方の土9ドラマ枠は昨年、4月クールの「お迎えデス。」、7月クールの「時をかける少女」、10月クールの「THE LAST COP」がいずれも全話平均視聴率2桁割れとなっており、こちらもテコ入れの必要性があったと思われる。

嵐のメンバーも時間帯変更にコメント

1月14日放送の「嵐にしやがれ」では大野智が「4月から土曜夜9時にお引っ越しすることになりました」と発表。するとメンバーは興奮気味に拍手した。

相葉雅紀はこれまで10時で「寝ろ」と言われていた子供も見ることができるようになるとした上で「僕たちも子どものころから慣れ親しんだ時間なので、いまよりももっと皆さんに見て頂けるのではないかと期待しています。特に小さいお子さんにとっても、明日を気にせず見られる時間ではないでしょうか」「僕の出演する志村どうぶつ園から、家族そろって、ぜひ土曜の夜を楽しんでもらえたらと思います」とコメント。櫻井翔も「今まで以上に家族そろって見ていただけるかもしれない」と時間帯変更を喜んだ。

番組プロデューサーの西川宏一氏は「土曜は翌日が日曜で、唯一夜ふかしを許された日。4月からは土曜よる9時に、嵐5人が届ける笑いをお茶の間でご家族そろってより一層楽しんでいただけるよう、メンバーと共に頑張って行きます。パワーアップした『嵐にしやがれ』にご期待ください」と意気込みを語っている。

嵐と関わりの深いプロデューサーのツイートが物議

この時間帯変更に対して多くのファンは好意的だが、ある日テレプロデューサーのツイートが物議を醸している。

山下智久や亀梨和也が出演した「野ブタ。をプロデュース」も手掛けたプロデューサーである
河野英裕氏がTwitterに「日本テレビ土曜ドラマの放送時間が変わることをテレビ見て知った。嵐がはしゃいでた。びっくりした。ドラマ作ってる自分よりバラエティや他部署の人たちの方がずっと早く知っていたと思うと、どんだけ自分がダメだかわかる」と投稿。

河野氏は嵐と関わりは深く、24時間テレビで放送された二宮和也主演のドラマ「車イスで僕は空を飛ぶ」、大野智主演「今日の日はさようなら」、2014年には二宮和也主演の「弱くても勝てます」のプロデューサーを務めたこともあった。

嵐が時間変更に喜び拍手したのは間違いないが、「嵐がはしゃいでいた」という表現が気になったのかファンからは「嵐はどうすればよかったのですか?」「日テレが決めたことで嵐のせいなのでしょうか?」など批判的な声が出ていた。

反響の大きさに驚いたのか、16日に河野氏は該当ツイートを削除している。

スポンサーリンク

この記事をシェアする

スマジョをフォローする

関連する記事

スポンサーリンク