嵐の大野智・映画「忍びの国」で忍者役。真っ白で多彩な魅力

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大野智の不思議な魅力は何色にも染まらない無垢な心。まるで幼子のようなつぶらな瞳。その視線は慈愛に満ちている。ちょうど光の三原色のように真っ白だが、必要に応じて即座に何色にでもなれる。

誰に対しても決して奢り高ぶらず、相手の良い所を見つけ尊敬するという謙虚な姿勢は、大物の証拠で宇宙大のプリズムのような大きな心がなせる技。初の忍者役に抜擢されたのは決して偶然ではなく見つけ出されたのだ。更に…大野智の本領が発揮される時が来た。

「嵐の大野智(35)が映画「忍びの国」(2017年夏公開)で時代劇映画に初主演し、初の忍者役で本格アクションに初挑戦することが30日、分かった。「のぼうの城」「村上海賊の娘」を手がけた作家・和田竜氏の同名小説が原作。11年公開「映画 怪物くん」以来、6年ぶりの単独主演映画となる大野は、同作を手がけた中村義洋監督(45)と再タッグを組み、怠け者なが ら超人的な力を発揮する伊賀一の忍びを体当たりで演じる。

日本テレビ系「世界一難しい恋」でラブコメに初挑戦中の大野は、「今、演じている社長役から次は忍者役へ。役柄は全く違いますが、新しい自分を出せるようチャレンジしてみます!」と新境地開拓に意欲を見せた。」

引用:デイリースポーツ

大野智扮する「無門」は普段は怠け者だが、伊賀一の腕を誇るという。ちょうど底知れぬ実力がある素浪人が、刀を磨き、誰も敵わない武術を持ち、旗本からのお抱えの声が掛かるのを待っていたかのようなタイミングでの役どころ。大野智は超アイドルとして活躍中で素浪人の例えは変だが、それだけ大野智の引き出しが多い。どんな役でお呼びが掛かってもパッとやれてしまう稀有な才能。CGは極力使わず、なるべくスタントも無しで撮影する予定らしいが、大野智は7月のクランクインに向けて、忍者特有の2本の小刀での殺陣、忍びの者しか出来ない秒速で相手の隙を狙う、素早い身のこなしを鍛錬している。大野智ならスタントが必要ないだろう。

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2011年公開された映画「怪物くん」

「怪物くん」の映画の評価は見る人により様々なようだが、藤子不二雄の原作漫画を中村義洋監督によって映画化された。怪物ランド(霊界)の大王(父)が、王位継承に際して頼りない息子(大野智)を下等な人間界で修業させる為に3人のユーモラスな部下達を付けて降ろした。

その息子が「怪物くん」で人間世界で色々と体験することで「相手のために役にたつ心=愛」を学んでいく…コメディチックに表現されているが、悪魔が人間を欲望によって騙す様子を、藤子不二雄が教えたかった奥の深い映画。そして騙されて悩み苦しみ翻弄されている状況を、愛の心によって打ち砕き乗り越えて行くというストーリー。

何色でも出せる大野智だからこそ演じられた純粋無垢な役となった。

大野智の多才過ぎる才能は無限大

映画「怪物くん」に大野智を抜擢した中村義洋監督は流石で”「役に入ったときのえたいの知れなさが、無門役にぴったり」”と云わしめた眼力は凄い。「怪物くん」と「忍びの国」の忍者役の共通点は”得体の知れなさ”大野智の多元的な才能に気付いているようだ。

日本テレビ系「世界一難しい恋」も好評で、日本を代表する国民的アイドルである嵐のリーダーとして、歌がうまくダンスの足さばきが柔軟で、上半身がブレないから綺麗 。その上ダンスの振り付けは超一流でメンバーに教えたり、ドラマや映画、コンサート、バラエティ、CM…など活躍して超多忙な日々を熟し、尚も時間を見つけて才能を開花させようとする大野智の多才ぶりは驚くばかり。

絵の才能がバツグンで個展を開いているが、2008年に作品の写真集「フリースタイル」を出版したら25万部が当日売り切れ。2016年の3月~4月は大阪で「フリースタイルⅡ」の作品展を開いたが、自分を描いた「自画像」は顔が半分の大野智が表現されている。半分は真っ白いキャンバスとして何でも描けるが、もう半分は自分をちゃんと持っている。

ファン数がうなぎ登りで凄い勢いの嵐。人間は変化を嫌い自分で決めた枠に留まることで自分を守ろうとするが、 直感で動き続けることが日常となることで、自分で決めた限界の枠を越えて新しい自分と出会える。新しい自分自身と出会い続ける大野智をみる喜びを享受して、今後とも大いに応援したい。

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