嵐の全国アリーナツアーに顔認証導入にファン悲喜こもごも

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嵐の全国アリーナツアーが4月23~24日、サンドーム福井で1万人のファンが声援する中で始まった。

「ARASHI“Japonism Show” in ARENA」のテーマソングは「ただいま(嵐)」。福井、広島から始まって、静岡、鹿児島、長野、横浜と各地のアリーナ会場で6都市で8月まで公演が行われる。

気になるのは顔認識。関ジャニ∞・渋谷すばるの「渋谷すばる LIVE TOUR 2016 」では顔確認となり、係員による目視だったが、サンドーム福井では完全顔認証導入による厳重システムかと思われたが、やはり目視だった模様。

顔認証の流れは、入場者のIC会員証の代わりに、QRコードを提示→係員がハンディ端末で読み取る→端末に免許証サイズの顔写真が表示→目視で照合(1秒ほど)→入場となるが、コードのエラーか顔写真と別人なら別室で本人確認となる。ファンのツイッターによると何人かはじかれて連れていかれたとのこと。マスクは不可で髪型は大幅に変わっても大丈夫だったらしい。

1万円のチケットが数十万円にも。人気コンサートのチケットがネット上で堂々と高額転売されている現状を打破すべく、ジャニーズ事務所も対策に乗り出し、FC会員であることが前提条件として、デジタルチケット導入と顔認証を決めた。人気グループの中でも嵐のチケットは「日本一入手困難」とも言われているが、ジャニーズ最高の180万人の会員数を誇る内で、17万1,000人しかチケットが当選できないという狭き門。

正に凄い倍率で当選できたファンの今回の入場時のチェックが注目された。申し込み方法はFC会員→ジャニーズ事務所にメールで顔写真を送信→抽選により購入できる人が決まる。同行者もFC限定で一般販売無しという、転売を阻止する厳しい対策をしたが、嵐の絶大なる人気でグッズも転売の標的になるらしい。

どうしても「嵐」の声や姿を生で観たいファンの声

Twitterに続々とファンの声。

「当選確率を上げるため家族や友達の名義で何口もFC入会するも 「27名義使ったのに全滅」・「1人2枚までと申し込みできるチケット枚数に制限がある」・「チケットを申し込む前に顔写真の登録が必要で手間が増える」・「これまでは高額であっても、どうしても行きたいファンの間で融通しあえたのに行けない」・「急に行けなくなった時に転売できない」・「ついに嵐も!」・「チケットの半券集めができなくなった」といったファンによる書き込みが相次いでいる。
業者による高額転売といった商売により、チケットを買うのも一苦労を強いられるファンには大変お気の毒だと思う。それでも顔認証のシステムをかいくぐる業者は、色んな抜け道を考え出しているというが、顔認証システムの性能は既に色んなところに導入・活用されていて、ビッグデータと繋がれば完璧になる。

「ビッグデータ」より戦略が凄い?ジャニー社長の直感

テレビ、ネット、雑誌、新聞にも取り上げられて知られているが、膨大な集積されたデータのことです。テラバイトやペタバイトというデジタル情報の、とてつもなく大きいデータのことをビッグデータという。

今やあらゆる情報が集められている。これら集められた情報を握るものが、社会を制しコントロールできるほど大きくなってきている。 そのビッグデータの活用が企業の戦略と成長に欠かせない要素となっているが、小売業においても顧客の細やかな情報は、売上目標や戦略を考える上ではなくてはならない情報だといえよう。このビッグデータを音楽業界にも活用することでメディア戦略を打ち出すことも出来る。

しかしジャニーズにおいては、ジャニー社長の独特の感性が、目の前の少年を直感的に見い出し、ユニットを組ませ大スターを次々に世に売りだしたのだ。

ジャニーズ帝国を作り上げた原点となり、ファンの心を掴み歓喜させる結果を出しているから凄いといえる。嵐の全国アリーナツアーも8月の横浜アリーナまで元気で続けられるように応援したい。

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