嵐の暴露本の裏の真相。事務所から許可が出た公式本なのか

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嵐の本が売れている。15年4月17日に発売された「嵐、ブレイク前夜」だ。現在Amazonで1位で初版は7万部だが、すぐに増刷しなければならない勢いだ。

週刊女性を発行している出版社「主婦と生活社」が発売。公式かどうかの見解

この本を出版したのは「週刊女性」を発行している主婦と生活社。

ネットではこの本が事務所に許諾をとった公式本なのか、非公式なのか不明だという声が多いがJ-CASTニュースの取材によると事務所はOKを出したか明言せず(そもそもコメントを出すことが異例らしい)、出版社は「ジャニーズ事務所からOKが出たというわけではありません」として非公式本であるとしているようだ。

ただし、出版後に事務所からクレームは来ていないという。

でも実は公式本?特ダネ情報を隠すためのバーターの可能性も

この本は本当に暴露本なのか。内容を見た嵐ファンからは「暴露本というような内容ではなく、嵐に好意的な情報が乗っているだけ」「事務所が事前チェックしているようにしか思えない」などとの声もある。

実際に一部の芸能ライターの中では週刊女性が握った大きなジャニーズ関連の特ダネ情報を隠すために事務所側がバーターを持ちかけて、今回の本の出版に至った可能性が高いと考えている人も多いようだ。なぜなら特にジャニーズ事務所に関わらずタレント本を出版する場合、基本的に事務所の協力が無いと出版は困難。内容の裏がとれないと名誉毀損などのリスクが高いからだ。

無許可で本を出版。ジャニーズ事務所から高額な訴訟事例も

なにせ圧力が強いことで有名なジャニーズ事務所ならなおさら。小さい出版社が訴訟覚悟でジャニーズ本を出版したこともあったが、実際にその後訴訟が起きている。

某出版社がパブリシティー権侵害で嵐のメンバーらに訴えられ、判決でなんと5,400万円の支払い、販売差し止め、在庫破棄が命じられた。当然、このことを主婦と生活社が知らないはずもなく、許可をとりつつ進めたことは明らかだ。

「暴露本?」出版の裏

最後にこの本は著者名が明らかにされておらず、「元嵐側近スタッフ一同」と明かされているが、一同という複数の関係者の証言を元に作成したということだろう。1人ならまだしも複数人ということであれば、なおさら事務所は関与しているだろう。ただし、もう1つの見方としてはジャニーズ事務所の次期社長争い・派閥争いが繰り広げられる中でSMAPが属する飯島派がジュリー派に仕掛けたものという見方もある。内容も真実で名誉毀損で訴えることも出来ないという。

これが本当に嵐にダメージを与えるような暴露本だったら、その説も有力なのだろうが内容は嵐にとってむしろプラス。その可能性は低いと考えている。

出せば絶対売れるすべりリスク無しの嵐本。そんな大きな利権を獲得できた見返りがきっとあるはずだ。

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