東京オリンピックまで嵐が交代で紅白の司会という密約も!?好きなアーティスト7年連続1位の嵐に頼るNHKと事務所の癒着

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毎年行われているオリコンの「音楽ファン2万人が選ぶ!好きなアーティスト2016」の結果が発表され、7年連続の1位に輝いた嵐。

2004年から実施されているこのランキングで7年連続はもちろん歴代1位。今年のランキングでジャニーズ勢は他にSMAPが前年10位から6位に上昇。前年は圏外だったKinKi Kidsが15位、TOKIOが18位と続いている。

松本潤は「今年も選んでいただけて、普段応援してくれている方々に感謝しています。今年はアリーナツアーをやらせてもらったので、いつも以上に5人でいる時間が多かったですね。ドラマもやらせていただいたので、個人の活動も非常に充実した年でした」とコメントを発表している。

そんな充実した1年の嵐にとって今年の締めとなる12月31日の紅白歌合戦では相葉雅紀が白組の司会に決定したと発表があったばかり。相葉は「こんな大役を僕一人がお引き受けできる立場ではないと思い、本当に悩みました。でもこの先、僕の人生でこんな有難いお話は一生いただけないと思います。毎年年末に『あの時にお受けすればよかった…』と後悔するよりチャレンジさせていただきたいと決断しました」とのコメントを紅白の公式HPで発表している。

そんな紅白の司会に驚きの密約報道が飛び込んできた。

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ジャニーズ事務所とNHKに密約?

嵐は2010年~2014年の5年間、グループとして白組の司会を務めていた。2015年はNHKで「あさイチ」の司会を務めているV6の井ノ原快彦が司会を務めたが、1年でまた嵐に戻ることになる。相葉が1人で務めるとはいえ、井ノ原が1年で交代させられたと見られるようなこのキャスティングには多くの疑問の声も聞かれる。

東スポはこの事情について、ジャニーズ事務所が「今後5年間、所属タレントに「紅白」の司会をさせる」という要望を出し、NHKがその要望を呑んだ結果だと報じている。NHKは東京オリンピックの2020年に向けて嵐のメンバーとガッチリ組んで盛り上げていく方針が決まっており、今年の紅白から2020年の大晦日までの5カ年計画で嵐のメンバーを起用していく方針のようだ。

ジャニーズも東京オリンピックに向けて、日本芸能界の顔を嵐にしたいと考えており、両者の思惑が一致したのだろう。

紅白の白組の司会は2006年にSMAPの中居正広が司会を務めてから今年で11年連続でジャニーズ事務所のタレントが務める。さらに4年間となると15年連続だ。この両者の関係性はどのように築かれたのか。

実はジャニーズ事務所はNHKの幹部やスタッフへの様々な過剰接待が噂されており、すでに両者は癒着と言われても仕方がないような関係となっている。ジャニーズファンの間では紅白よりも”カウコン”で知られるジャニーズカウントダウンライブを大事にしてほしいという声もあるが、老若男女多くの世代に売り込むことのできる紅白への力の入れようはまだまだ続きそうだ。

CDアルバムの売上不調もまだまだ根強い人気

10月26日に発売された嵐の最新アルバム「Are You Happy?」は昨年10月に発売されたアルバム「Japonism」と比較すると発売初週の売上は約20万枚少ない63.7万枚となった。

嵐の人気が低迷してきたと見る向きもあるが、今月11日からスタートしたコンサートの調子を見てもまだまだ大人気だ。

11日からスタートした札幌コンサートでは13日までの3日間で全国から16万人が訪れた。札幌ドームでの公演は2008年から毎年実施されており、その1日の来場者数は今年優勝したプロ野球・北海道日本ハムの最多だった入場者数4万1,138人よりも多い。

周辺の地下鉄はコンサート前後の時間帯に24本の増便を決めるなど対応に追われており、周辺のホテルなども満室が相次いだ。ドーム近くのイトーヨーカドーでは「嵐コーナー」を昨年の3倍の広さで設置。嵐のメンバーがCMに出演する商品を60種類並べており、多くのファンを呼び込むことに成功した。

3日間の札幌ドーム公演では北海道には嵐のような経済効果をもたらしているようだ。

ファンの拡大のためにネット戦略を遂に強化か

ジャニーズ事務所といえば、インターネット上での所属タレントの画像使用については異常なほど厳しい。ジャニーズタレントが表紙として起用された雑誌は原則的にインターネットで販売される場合にはタレントの掲載部分をトリミングし、シルエットなどに差し替えることになっている。

それも画像がインターネット上で流出すると写真集やグッズの海賊版が出回ることを懸念しているからで、ジャニーズ事務所はタレントの数の割にはスタッフの数が少ないことから全面禁止にして、極力指摘するケースを少なくてすむようにしたいと考えている。

しかし今年の10月、嵐も所属するレコード・映画会社「ジェイ・ストーム」が公式HPを一斉にリニューアル。嵐やTOKIO、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP等の所属グループの公式HPをスマートフォン時代に合ったデザインへと変更した。

また異例なのはメルセデス・ベンツ日本のsmartのCMに起用された相葉雅紀の写真や動画がメルセデスの公式サイトで使用されたことだ。

メルセデスがWEBを強化しており、相葉の起用のためにはWEBでの画像や動画を許可せざるを得なかったものと見られるが、この事例を機に他のスポンサーもメルセデスはよくて、ウチは何故ダメなのかと言い出した時に説明がつかず、解禁せざるを得なくなるということも考えられる。そうまでしても多額の広告宣伝費を持ち、ブランドイメージも高いメルセデス・ベンツのCMは事務所としても取りにいきたかったのだろう。

とはいえ、もはやスマートフォンが普及した今の時代、公式に解禁しなくても画像や動画が流通することを防ぐことは困難なこともあり、事務所も戦略を変更した可能性もある。

これまでメリー副社長がインターネットには否定的でアナログを重視していたことから、インターネット対応が遅れていたと言われるジャニーズ事務所だが、メリー氏が年齢的に引退も囁かれている。これを機に大きくインターネット戦略をファン視点で使いやすいものに変更すると良いのだが果たして――。

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