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嵐の二宮和也がSMAP解散に持論「解散が悪く言われるのは嫌」。その発言に違和感を感じる理由

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これまでSMAP解散騒動については基本的に深く言及してこなかった嵐のメンバーだったが、二宮和也が女性誌「MORE」の2017年4月号で連載している「it(一途)」の第100回記念の中で深く踏み込んだ発言をしている。

嵐といえば、昨年まで存在したジャニーズ事務所の派閥の中でSMAPのいわゆる飯島派と対立するジュリー派の筆頭グループ。グループ同士が仲が悪いということは無いと見られるが、特にここ数年は共演の機会も限定されていた。

そんな中、今年になってようやく二宮が語ったSMAP解散への想いとは――。

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二宮和也が語ったSMAP解散について

以下、引用

「この8年間で、想像以上に嵐は多くの人に認知されて、影響力も大きくなった。本当にありがたいことだよ。

でも、それに比例して何気なく発した言葉でも誤解を生んだり、重く受け止められたりする可能性が高くなった。

時代の変化もあるよね。今は、芸能人に限らず、会話の言葉尻だけとらえられて、すぐに人の口に上っちゃうから。言葉に込めた本意はもちろん、遊び心も伝わらないんだろうなと。そう思うと、オレ自身っていうより、周りが慎重にならざるをえないのはわかる。」

ー中略―

「自分の未来について、ますます考えなくなったのは、これが正解だっていう道は、もうないからだと思う。どの道に進んだとしても、正解とも幸せとも限らない…。

ほら、今の世の中って、残念なことに他人の不幸が好きなムードでしょ?

たとえば、昨年、SMAPさんが解散することになった時、悲しむ人、嘆く人たちがたくさん居たのはわかるんだ。つらい気持ちは、すごく、すごくわかる。

でも解散が一概に不幸なこと、さも悪いことのように言われ続けるのは、嫌だなって思った。

というのも、これまで25年以上も日本のエンターテイメントを引っぱってきた偉大なグループの最後を、どうしてそんなふうな表現だけで言うんだろうって。大きな存在だったからこそ、いろんな人がいろんな感情を抱いた。

大好きだからこそ終わることを認めたくなくて悲しみにとらわれ続けてる人もいると思う。

それでも、まずはSMAPさんがこれまで残してきた素晴らしい作品に敬意を払って送り出すことも…って。今は誰もがいくらでも無制限に発言できる場がある。だから、いろんな感情の中でも、マイナスな感情が増幅されて蔓延しがちなのかもね。でもさ、本来は情報とか感情って、安易に言葉にして垂れ流していいものだとは思えない。そういう場では発言の制限回数があるべきじゃないのかなって、最近あらためて思う」

そう一気に話した後、彼が嫌いなはずの”もしも話”を口にした。

「考えてみて。もし、今、SMAPさんに会える機会があって、一言だけ言葉を交わすことができるとしたら、何て言う?複雑な感情でも、いっぱい話したいことがあったとしても。俺なら絶対に、これ。

『ありがとう』って言葉を伝えたい」

未来に夢を見ないのは、「終わらないものはない」と思い続けているからでもある。8年前から、もっと前から、そう思っている。

「解散したいと思ったことはないけれど、嵐だって、いつか必ず終わりが来るってことは、わかっていて…。

すべてそう。この連載だってそうでしょ?

100回記念ってお祝いしてるけど、いつ終わりになるかはわからない(笑)。

未来のことは、誰にもわからないんだよ。でも、いつか終わった時そこまで流れてきた時間に“ありがとう”って思いたいし、みんなにも思って貰えたらいいよね。」

引用:MORE

自身の発言の影響度を踏まえた上でSMAP解散に踏み込んだ発言をしている。

きっとこの意見には賛否両論があるかと思うが、二宮の素直な感想なのだろう。そして事前に文をチェックするジャニーズ事務所も同じ見解なのかもしれない。

ただファンがなぜ解散が望ましくないと考えているかを誤解してそうなのが気がかりだ。これは二宮の発言に限らず、SMAP解散についてコメントする多くの芸能人が勘違いしている点があるように思う。

SMAP解散を否定的に考える理由

そもそもSMAPのメンバー本人がファンが納得いくような説明をできていない状況の中、真実は本人たちにしかわからない。しかし謎を抱えたままで解散となったことに悲しい気持ちを抱いているファンは多いだろう。

はっきりしておきたいのは決してファンは”わがまま”だったり、”自分勝手な気持ち”ではない。5人が解散を選んだのが苦渋の決断で、本人たちが決して臨んだことではないのではと考えている人が多い。

そしてそれは後述するが思い込みではなく根拠がある。

これだけSMAPのことを考えていたメンバーが解散を選択せざるを得なかった真実とは。

ファンの間では散々語り尽くされているが、解散に至る経緯には不可解な点が多すぎる。仮に報道されている内容が本当だったとしても、国民的グループであるSMAPの解散を申し出から1日で、しかも木村拓哉不在時に誰がそんな重大決定をしたのだろうか。事前に準備していたという証拠はいくつも上がっている。

さらにジャニー社長はSMAPに解散を踏みとどまるように何度も説得したと言われているが、1月にジャニー社長はSMAP解散について今年初めてコメントを出した際に解散の詳細について「僕は何も知らないですから、正直なところ」と驚きのコメントを出した。

本人たちを説得にあたったと報道されていた事務所のトップが何も知らないことが本当であれば、誰が国民的グループの解散という重要な決定を下したのだろうか。

その最終決定者と思われる人物がSMAPを解散させたかったことは明らかだ。解散の発端となった記事にハッキリ書いてあるのだから。

そして過去にメリー氏が激怒して解散させたと言われるグループは男闘呼組など他にもあり、だからこそ強制解散疑惑が拭えないのだが――。

それでも解散を肯定的に考える方が良いと言えるのだろうか。

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