嵐のメンバーを装った迷惑メールの次はSMAP?カンニング竹山が注意喚起もどうして迷惑メールは無くならないのか

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2013年頃から頻繁に出回っていた嵐のメンバーを装った迷惑メール。実態は出会い系サイトへの勧誘で、ほとんどの人は引っかからないだろう。しかし10万人に1人でも引っかかれば御の字の世界。

特に人生経験の浅い10代のファンなどが「もしかして?」と思って引っかかっている可能性も否定できない。もちろんこういった迷惑メールは「特定電子メール法」によって違法となっており、2002年に施行された時は罰金50万円だったのが、2008年には1年以下の懲役または100万円以下の罰金、法人の場合は3000万円以下の罰金にまで引き上げられている。

迷惑メール相談センターも設置されており、嵐を装った迷惑メール業者などはすぐに通報されるが、それでも収まる気配はないようだ。

そしてSMAPの動向が注目される2016年、今度はSMAPを装った迷惑メールがカンニング竹山に届いたという。

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カンニング竹山に届いた迷惑メール

実は昨年末頃からSMAPの中でも特に木村拓哉を装った迷惑メールが多く送信されているようだ。ほとんどの場合は「誕生日おめでどうございます。」「また共演出来る日を楽しみにしてます」「慎吾も会いたがってるんですが、次いつ会いてます?」「マネージャーから連絡先聞いたのですけど、合ってますか?」といった類のもの。

「間違ってますよ」と返信したくなる人もいるかもしれないが、もちろん禁物。中には木村拓哉を装って「出会いが欲しい」というメールが送られてきた後に、中居正広が「俺からも頼む」というメールが数秒後に届いたという報告もある。

注意したいのはこういった迷惑メールらしきものが届いた時に”開封せずに削除する”ことだ。迷惑メールに貼り付けられたURLをクリックするのはもってのほかだが、あまり知られていないことに実は開封しただけでも、どのメールアドレスがメールを開いたのか送信者は判別できるようになっている。

送信者は最初の1通目はとにかく収集したアドレスに大量に配信するが、その後「メールを開封した人」「メール内のURLをクリックした人」「返信した人」「出会い系に登録した人」など、ランク別に仕分けされる。

この「返信した人」などは、「クリックしただけの人」などよりも出会い系に勧誘される確率が高く、今後出会い系業者が様々な手段で勧誘をしてくるだろう。

開封だけで被害につながるケースは聞かないが、極力開かずに削除を徹底して欲しい。

なぜ迷惑メールは無くならない?

単純に引っかかる人がいるからというのが理由だが、事例で見てみよう。

2011年に京都府警が不特定多数に大量の迷惑メールを送信した東京の会社の社長ら7人を”特定電子メール送信適正化法違反の疑い”で逮捕した。迷惑メールは海外のサーバを経由するなど、送信元が特定されないように様々な工夫を凝らしていたようだが、驚くべきはその送信数。なんと1回あたり約500万通もの迷惑メールを送っていたという。

このケースでは逮捕されるまでの1年半の間に約5億円を売り上げていたといい、法人に科せられる罰金の上限である3000万円を支払ったとしても利益が出てしまうことになる。

2014年には2年半の間に20億通も迷惑メールを送った男が逮捕されており、未だにイタチごっこが続いているようだ。

どうせ迷惑メールを送るなら、知らない男性からメールが来るよりは人気タレントを用いたほうが「もしかしたら・・・」というファンの心のスキをついてくる悪徳業者がいるようだ。

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