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嵐が成功させたテレビとネットの新しい融合の姿。「アラおめ!」でのWEB投票数が天空の城ラピュタ「バルス!」の約10倍に

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6年連続となる嵐とフジテレビの年末年始キャンペーン「アラおめ!~拍手の嵐~」(フジテレビ系)で行われた投票企画「拍手の嵐」が、とんでもない数字を叩き出したことがわかった。

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もはや世界記録!?ボタン押下回数は5億を超える

番組では「2017年は小さなことから大きなことまで、たくさん感謝して、たくさん拍手をおくる、前向きな年にしよう!」という意図でキャンペーンを実施。1月3日に放送された「嵐ツボ」「VS嵐2017賀正 新春豪華3時間スペシャル」「君に捧げるエンブレム」を見ながら、面白い・感動したなどの場面でサイト上の拍手ボタンを押して、オリジナルQUOカードが当たるプレゼントに応募するというもの。

なんとこの拍手の合計数は5億1030万6253回、最大瞬間拍手数は23時28分に333万6065回を記録したという。

WEB上の一斉行動というと、たびたび再放送される宮﨑駿のアニメ映画「天空の城ラピュタ」で終盤の山場に登場するパズーとシータが唱える滅びの呪文「バルス」をTwitterや2ちゃんねるの掲示板などに一斉に書き込む「バルス祭り」が度々話題になる。

毎回Twitterや2ちゃんねるのサーバがダウンするなどの問題が発生し、直近では2016年1月に再放送されたラピュタのバルス祭りは1分間で34万5397回となりTwitterの世界記録となっている。

連打しやすい投票ボタンとTwitterに「バルス」と書き込むことの手間・違いはあるものの、「アラおめ!」の1分間に333万6065回という数値がいかに大きいかわかるだろう。

視聴率は好・不調が顕著に

またキャンペーン内で放送された『VS嵐2017賀正 新春豪華3時間スペシャル』は、平均視聴率が13.6%と好調だったことが判明したが、櫻井翔が主演した新春大型ドラマ「君に捧げるエンブレム」は8.4%と大コケ。

内容が重く、正月に見たいドラマではなかったということだろう。また感動するシーンもあったものの、「拍手ボタン」と言われると、押しづらい内容でもあった。

それでも合計5億を超えた数値というのは、少なくとも日本記録は間違いないだろう。Twitterの様子から見てもおそらく記録としては世界最大のTVとWEBの連動企画になったのではないだろうか。

SMAPが解散した後、その人気から嵐がジャニーズ事務所を引っ張っていくと見る人も多い。

櫻井翔主演のドラマは2017年の出足をくじかれた形だったが、TVとWEBの新しい仕掛けは大成功だった。

SMAPがテレビ業界に新しい風を吹き込んだように、嵐のメンバーはSMAPが敷いたレールにさらに+αを期待したい。それはこれからの時代、今回の番組のようにスマートフォン等と連動した企画になるのかもしれない。

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